【感想・ネタバレ】去年の冬、きみと別れのレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2024年03月24日

ページ数少ないからサクッと読めるかな~なんて思って読んだら不気味で怖かったー( ; ; )みんなおかしいよ( ; ; )4時間くらいで一気に読み終えたけど…なんかモヤモヤ残る感じ…ひたすらネタバレ調べて心を落ち着かせました(笑)

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Posted by ブクログ 2022年07月04日

おーもしろかった〜!
普段は文学?に分類されるような本を読んでいて、ミステリー作品はあんまり読まないんですけど、友達に勧められて読んでみたら意外にも文章がとても美しくて文学的な要素も体感できました。そしてミステリー特有?の伏線&伏線回収とか最後に進むにつれて劇的に変わる展開とか「これがミステリーかー...続きを読む!!」って思わせるような要素も多く、ミステリー初心者の私にはうってつけの本でしたね!!
普段文学読んでてミステリーあんまり読んでないような私みたいな人がいたらおすすめですよー!

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Posted by ブクログ 2022年05月15日

面白くて続きが気になる本でした。
怖くてドキドキする内容でしたが、展開に驚いて早く早く、とページを捲る手が止まりませんでした。
伏線がすごいです。再読します。

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Posted by ブクログ 2022年05月06日

芸術とは何か?を考えた本だった。


私は絵を描く。曲も作る。
細かく言えば、仕事としてはミュージシャンであり、趣味は絵を描くことだ。

私は『芸術とは何か?』と聞かれたら、『合法化した犯罪だ』と答える。

絵の中では、曲をつくる中では…あるいは小説や写真の中ではいくらでも人を殺せるからだ。
特定の...続きを読む相手へ向けた悪口だったとしても、歌詞にしてメロディに乗せて口をひらけば、芸術になる。
それが評価される。正当化され、美化されるのだ。

実際に、例えば暴言を言われた時、恋人と別れた時、劣等感に苛まれた時、頭の中ではぐちゃぐちゃに悪意で満ちている。
それを想像しながら、絵を描いたり曲を作ったりする。
これは個人的に0から1を生み出す際に考えていることであって、もちろん世の中には幸せな感情を芸術として表す芸術家もいるだろう。
私はどうしても幸せを表現できないが…。


こんなクソみたいな人生、クソみたいな元恋人、大切な人の死、憎悪でしかない頭の中を落ち着かせるために筆や楽器が動く。
ここに線を置こうとか、ここにこの色を置こうとか、ここにこの音を載せようとかは考えない。
ただひたすら頭の中で殺意と会話しながら手が動く。

ただ、地獄変やこの物語の人物とは違う。
実際に生きてる生物に向けてその殺意や憎悪を向けることはない。当たり前である。
このカメラマンと同じように、そのような勇気はないし人に対する執着心はそこまでないのだ。
あくまで想像の中だけである。

実際同じような場面が起きたとしても、私はそのまま絵を描き続けたり曲を作り続けるのではなく、必ず助けると確信して言える。

実際に人が死んでいる瞬間を芸術にしてみたいという気持ちはわからなくもない。
だって誰しもが頭の中で復讐や、あるいはヒーローになることを想像しているからだ。

音楽や絵を描くものとして私が思うのは、実際それを再現してしまうのはつまらなくないのか?というのが素直な感想だ。
燃えたらどうなるのだろう?自分が憎む相手が死んだらどうなるんだろう?その時どんな気持ちになるんだろう?それを想像し、頭の中だけで再現し、それを表すのが芸術家ではないのだろうか。
私はそう考えている。

人の道理として、法律として、してはいけない、形にしてはいけない。だからこそ、絵や音楽といった抽象的なもので想像し表現することができるのに。
そこが一番面白いのに。
思考に共感はできるが、実際再現する事には共感できない。
実際に再現してしまえば、その瞬間から芸術ではなく現実になるからだ。ただそれだけのものになるのに。

頭の中だけで、芸術としてだけで、道理や倫理観や法律や犯罪が正当化され、美化されるのが芸術の良いところなのに。

恐らく、自分が見た事のないもの、経験したことのないものを想像で書いても物足りないのは、想像力が足りないからである…。
頭の中の自分の想像だけで満足すれば、実際に再現はしないはずだ。
つまり、意味のない行為だといえる。
実際は自分が思ってるほど綺麗なんかじゃなく、虚しいものだと。それも想像できるからだ。
実際綺麗なもんなんかじゃないから、想像して補正して美化して芸術にする。

結論…。
推理だとか結末だとか、謎だとかのそんなことよりも『芸術家とは何か』を深く考えた本だった。

個人的に、やっぱり推理小説は推理を楽しむのではなく、犯人の動機や背景について楽しんでいる自分がいる。という確信が持てた作品。 

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購入済み

2019年03月28日

独特の雰囲気に呑み込まれ一気読みできる作品。
個人的には、内容も良かったですが、何よりもタイトルが洒落ていて、言葉のセンスが素晴らしいなと思いました。

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Posted by ブクログ 2024年01月09日

叙述トリックもびっくりだったけど、
何よりも登場人物たちの自己分析というか内省していく描写がリアルで繊細でとても好きだった

登場人物はみんな狂気的で歪んだ思考を持ち合わせているんだけど、共感できてしまう部分もあり
自分の中にも狂気が眠っているんじゃないか、何かのきっかけで目覚めてしまうこともあるん...続きを読むじゃないかとか、ただ自覚しないふりをして生きてるだけなんじゃないかと思ってしまった。

ほとんどの人は自分自身のことを本当には理解してなくて、自分を知ることは大事なことみたいに言われる事もあるけど、自分にとっての都合のいい自分だけを抽出してアイデンティティにしようとしてるだけなのかもしれない。でもそれくらいが丁度良くて本気の自己分析なんてしない方がいいのかもしれないなんて風なことを考えさせられた。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2023年12月07日

薄いし内容も好みで読み終わるまであっという間だった。
登場人物も多く、内容も雑多(というのかな?)、とにかく多く出てくる情報を整理しながら読み進めるのが楽しくて仕方なかった。
中盤まで「こういうことかなー?」と推理しながら読むも終盤で「え!そういうこと!?」と驚きの連続で、序盤にこれはどういうことな...続きを読むのか…とひっかかっていた箇所もきちんと回収されるし叙述トリックっておもしろい!
2周するときっと新たな気づきも出てきそう。
こういう、小説そのものが物語内で存在する成果物、みたいなのすきだなー
去年の冬、きみと別れ
という一説が出てきたあたりから鳥肌止まらんでした
いい作品じゃ…(しみじみ)
人間の狂気というのは気持ち悪く気味悪いのに活字で触れると小気味いい

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Posted by ブクログ 2023年08月27日

これ映画化もされましたよね~。
結構前に電子版を買って積ん読になっていたのを読みました。中村文則さん2冊目です

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Posted by ブクログ 2023年04月16日

ずっと気になっていた本で、ついに読んでみたけど読み終えたらちょっとモヤモヤして、献辞の意味が分かったらそういうことねという感じ。これが映画化されているということを知り、内容も入り組んでいるし、登場人物の秘密だったりも映像化していくのは難しそうな作品だと感じたので、是非見てみたいと思った。

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Posted by ブクログ 2022年10月31日

二件の猟奇殺人を犯した元カメラマン。
彼の記事を書くために訪れた記者との面会から始まる。

同著者の『何もかも憂鬱な夜に』を読んで何もかも憂鬱な気持ちにしかならなかったが、今回もダークな気配。

しかし読後は伏線回収どころか、伏線探しで大混乱。私には難しかったけれど読み応えは有り。

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Posted by ブクログ 2022年09月17日

薄くい割には内容が濃く、
なんだか引っかかる気味悪さが残りながら進む展開にどんどんのめり込んでしまいました。

ライターが姉弟が起こした事件を書籍化する為の調査。
人形師、交差する視点、あなたには書けないってなんで!?
最後はこの本の意味が分かる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年07月26日

M・Mへ
そしてJ・Iに捧ぐ

結局のところ、これが全てを表している。

一人称がコロコロと変わって、誰の話をしているのか混乱して何度も前のページに遡るということが多々あったが、それも含めて面白いと感じた。

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Posted by ブクログ 2022年03月19日

とにかく文庫の帯にある通り、頁を遡って読み直し、の繰り返しで正直疲れた〜。読後も頭を整理するつもりでペンと紙を持ち出す始末(笑)
映画を先に観ていたのが、良かったのか否か。(助けになったようにも思うけど、映画と原作小説は別物ですからね)
さすが中村文則というほかないなw
面白いし、凄いのは間違いない...続きを読むんですよ!
うーやられた〜………

今度は時間を作ってじっくり、しかも一気に読んでみたい………。そんな一冊です。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年02月08日

おすすめしてもらったの。

久しぶりにミステリーを読んだ。
ラストで頭こんがらがったなー。この本の語り手って存在してたのかなー?とか思った。
無理矢理っぽさあったけど、面白かった。

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購入済み

映画化するの…

2018年02月12日

残り1/3くらいからかな、色んなものが繋がって「あぁ、そうだったんだ」ってなります。
だから、そこからはもうノンストップで読み終わらずにはいられませんでした。

映画化されるということで読みましたが、あのキャスティングでいいのか…
映画は見ないと思います。

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購入済み

去年の冬、きみと別れ

2017年08月15日

サスペンスだけれど、読みやすかった。

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Posted by ブクログ 2024年01月25日

 嫌いではないが気持ち悪い。心がざらつく。6年前読んだ時は嫌悪感しかなかったので、再読で印象が変わった作品ではある。様々な登場人物の倒錯した愛情と狂気が凄まじい。「きみは誰だ?」でもう1人の存在に気づいてから、面白さが増していく。一体何を読まされているんだと思っていたが、献辞を読んで納得した。カポー...続きを読むティの『冷血』読んでみたい。そして結局K2って何だったのか。

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Posted by ブクログ 2023年11月29日

結構叙述トリック的な要素が多く含まれていて、話し手もコロコロ変わるので中盤までは読みづらい、よく分からないと感じてしまうかも。

後半にかけて少しずつ種明かしがされていき、最後に文字通り全ての点と点が繋がってスッキリする時が来るので、根気強く読んでほしい。一章一章短めなので、できれば一気に読むのがオ...続きを読むススメです。

とはいえ、鬱々としていて救いがなく、好みのタイプのミステリーではなかったかな…

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Posted by ブクログ 2023年10月29日

面白かった。

トリックには最後までまったく気づかなかったけど、後半になるにつれて先が気になって気になって。

ラストまで読んでまたあたまから読み直しました。

木原坂の死刑が確定してから本をおくる計画。
実行されるところまで描かれないところが想像力に任されていて、恐ろしい想像をする自分が鏡のように...続きを読む恐ろしい。

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Posted by ブクログ 2023年09月12日

今までに読んだことの無いような作品でワクワク読むことが出来たが、オチがイマイチで理解できないところがあった。ブグログの解説を見てやっと理解できた。

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Posted by ブクログ 2023年06月03日

元カメラマンの死刑判決を受けた猟奇殺人事件の被告人。彼を取材して本とするよう依頼を受けたライターが、彼と話し、友人に会い、姉に会い、事件の真相をたどろうとする。そこには、たどり着けない明確な理由があった。
芥川龍之介の“地獄変”がモチーフとして、時折扱われる。読み始めには、この事件とは意味合いが違う...続きを読むのではないの?と疑問だった。“地獄変”では、最高の地獄の絵を描くため、目の前で娘が焼き殺されるのを見るのだが、それは、見せられるという状況だったと思う。でも、真相にたどりつけない理由を少しずつ理解してくると、その扱いさえ伏線の一つだったとわかる。
多くない関係者達も歪んでいる。中村さんの構成も歪んでいる。最後まで何が真相なのか、手が込みすぎていて、一読ではすっきりとは、わからないです。
少し時間を開けて、納得してみたい。

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Posted by ブクログ 2023年05月20日

芥川賞作家・中村文則によるミステリ。トリックを純粋に楽しむための話だった‥‥苦手とするジャンルの割に楽しめた。

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Posted by ブクログ 2023年04月20日

狂気的 という言葉がお似合いの小説ではないだろうか。
登場人物全てが狂気的。気味が悪い。
気味が悪い又は狂気的な物語が好きな私にとっては面白かった。
奇しくもこの作品と出会ったのは映画館。映像として作品を事前に見ていたからこそ、物語の世界に入り込むことが出来たが、初見でこの作品を理解し難いだろう。...続きを読む
面白いのは面白いが、ミステリーとして読むにはオススメしない。
僅か200ページ弱なのにこの濃さは読み手の体力も消耗する。

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Posted by ブクログ 2023年01月14日

中村文学に伏線とか回収とか
ミステリーは似合わないように思う。

僕は純文学として頁をめくる。

だから困惑した。
うん、見事に困惑してしまったな。 

再読して内容は理解できたけど、
いつもの読後感ではない。

純文学 : ミステリー

ちょっとミステリー寄りすぎたかな。

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Posted by ブクログ 2022年10月06日

緻密な伏線からなる話題騒然の推理小説との事で詠んでみたが、登場人物のキャラが立ってなく、記号小説のようで作品に入り込めなかった。

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Posted by ブクログ 2022年10月26日

「何もかも憂鬱な夜に」に続いて、2作品目。

[何かを模倣したものを、僕がまた模倣したことになる。/その領域にいる感覚は、とても心地いいものだったんだ。]という一文の「模倣」ということばが頭からはなれない。

領域を超えた美と気狂が描かれた作品。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年05月22日

ロマンティックなタイトルに惹かれて手に取ったけれど、タイトルには続きがあって、
「去年の冬、きみと別れ、僕は化け物になることを決めた」だった。全くロマンティックじゃない、ストーカー体質の犯罪者の言葉。

一人称の語り手がころころと変わるので、それに気づくまで「?」となった。
後半の種明かしが長くて「...続きを読む嫌だなぁ要らないなぁ」と思っていた。
ところがこれ、伏線のひとつ。
この小説自体が物語中の人物へ宛てた小説だったなんて、あらやられた!って感じ。献辞まで。


あと書きの説明は不要。

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Posted by ブクログ 2022年05月20日

どんでん返しかと思いきやそないにでした(T_T)
最後の結末はご愁傷様というかなんというか、、
これも1つ経験です(^o^)

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年02月11日

裏切られたというか、予想外の展開。
別人の2人の話が僕の表示で出てくる。
2人の女を殺し死刑宣告された男は、厳密には殺しはしていない。人の考えを自分に落とし込んでしまう、写真に魅了された男。
人が焼かれても写真を撮り続ける。
しかし、2人目に目の前で焼かれていたのは実の姉。
姉も気狂い。
1人目に殺...続きを読むされた盲目の女性の彼氏が復習する。

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Posted by ブクログ 2022年02月07日

 2014年第11回本屋大賞10位作品。
 ある殺人事件の被告人を取材し、本を出版しようとするライターの視点で描かれる部分と、その被告人の手記や捜査資料などが書かれている資料の部分が、織り交ざる形で推移していくミステリー。全体的に漂う雰囲気も暗く、登場人物もどこかしら歪んでいる。
 そして読み終わっ...続きを読むても、なんだかスッキリしない不思議な余韻が残る作品。

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Posted by ブクログ 2022年02月06日

誰の目線の話なのか、この「資料」って何?
「?」がたくさん出てきて、先に進むにつれて、
「えっ!」と伏線に気づいて、前の章に戻ってみたり、もう一度同じところを読んだり、謎の解明が面白い。
事件の全貌がわかり始めた時には、「ゔーん。これって復讐ってこと?誰が悪かったの?」という消化不良なミステリー。
...続きを読むでも、読みやすくて、展開も早いので、あっという間に読み終えてしまった。

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Posted by ブクログ 2022年02月03日

何度同じページを読み返し、また読み進め、途中誰が誰だか解らなくなり寝落ち。
改めて最初から読み、一体いつ読み終えるのだ!と自分の読解力の無さに嘆きながらようやくラストのページへ。
ん?このイニシャルは誰?こんな登場人物居たか?
あとがきを読む。え?更に理解不能に落ち入り。
また最初のページへ。
とま...続きを読むぁ、えらい時間がかかってしまった。
中村さん作品はまだ二冊目だが、凡人の発想には到底追い付かない伏線の張り方にただ感心してしまった。

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Posted by ブクログ 2022年02月03日

これぞミステリーと言える伏線の回収。
一回の目の火事でシャッターを押さなかったらこんなことにはならなかったのでは...?と思ってしまうが、芸術家として行きすぎた部分が出てしまったのかな。
結末を迎えるまで木原氏は悪者扱いとされていたおり、地獄に落ちて欲しい気持ちだったけれど、結末を知り同情さえ覚えて...続きを読むしまった。

話の展開が難しくて迷子になってしまった章もあるが、トリックがわかったときに面白さが倍増。
ミステリー小説はこの瞬間がたまらないですね〜

改めて読みたい

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ネタバレ

面白かったけど…

2018年08月15日

面白かったけど…理解するために何度も読んだ。最初と最後のイニシャルに書かれた人の立場になって読み返してみました。きっとフィクションと言うつもりで偽名での木原坂と吉本亜希子だが… 「この小説では偽名だが、お前のことだ!」と伝えるためのイニシャルなんでしょうか?
弁護士は朱里に何されたかわからないけど...続きを読む…朱里と言う人物は、一応お話に出る小説の主人公(編集者の小林)に酷いとい言う言葉だけじゃ足りないくらいの憎悪を生み出すほどの事を…主人公が去年の冬、君と別れて化け物になると思うほどの憎悪を生み出すほど酷い事をした女性なのだから…
弁護士もきっと 自殺をはかるほどに、朱里を殺したい化け物になって復讐したいと思うほどの事をされたのかなぁと、想像をしました。

面白かったけど…理解できない、わからないところが多くて、映画を見たり、解説を調べたりして自分なりに納得してみて このような感想にたどり着いたら、スッキリしたような気がしました。

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ネタバレ購入済み

わからない

2021年04月10日

私の理解力がとぼしいのか……最後がよくわからずネットでどういうことか調べてしまった。
何度も読まないと面白さがわからない作品なのかなと思った。
わかりやすい作品が好きなので星は2つにさせていただきました。

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購入済み

よくわからない?????

2021年02月07日

私の頭が悪いのか!?理解に苦しむ展開であった。人との繋がりが今一わかりません。この手の小説はもう読まないと思います。

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