去年の冬、きみと別れ
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去年の冬、きみと別れ

作者名 :
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作品内容

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は――。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2016年04月12日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年06月22日

まんまと騙されました。
そして、もう一度読み返して納得。
これがどう映画になるのかも楽しみです。

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Posted by ブクログ 2018年04月17日

私の人格のうちにある暗い部分が、登場人物達の深く、暗い情動によって、更なる闇に染め上げられてしまうかのような感にとらわれた。殺人犯を中心にした人間関係の理解とともに、緩慢に思い至ることになる。ひとが思うほどには、正常と異常、正気と狂気のあいだの距離は遠くない、と。

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Posted by ブクログ 2018年03月22日

色々な登場人物の視点から書かれるのはよくある。
それがメモだったり、映像だったり、ツイッターだったり文体や情報量が多彩。また、妄想だったり、仮想だったり、現実だったりいう点でも多彩。事の本質がわかるのはかなり終わりになってからだったので、一気に読み切る形になりました。
これはオススメです。

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Posted by ブクログ 2018年10月27日

この言葉をタイトルに持ってくるセンスに強く惹かれる。
陰鬱でじめじめとした感じがいい。
画が頭の中に浮かぶ。

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Posted by ブクログ 2018年06月16日

なに!なに!?誰!誰が最愛の人で、誰が憎しみの相手!?

え!まじ!なに!?なんで?あれ?!

っていうラストの落ち。いや、冒頭から始まっていたのにまんまと置いていかれたのは私のミス。

一体なんだったんだろう私が読んだこのミステリは。犯人はこの人だったんだよね?それは間違いないよね?それで、なぜイ...続きを読む

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