去年の冬、きみと別れ
  • 値引き

去年の冬、きみと別れ

作者名 :
値引き価格 329円 (税込) 6月21日まで
通常価格 471円 (税込)
獲得ポイント

1pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は――。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2016年04月12日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年04月17日

私の人格のうちにある暗い部分が、登場人物達の深く、暗い情動によって、更なる闇に染め上げられてしまうかのような感にとらわれた。殺人犯を中心にした人間関係の理解とともに、緩慢に思い至ることになる。ひとが思うほどには、正常と異常、正気と狂気のあいだの距離は遠くない、と。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年03月22日

色々な登場人物の視点から書かれるのはよくある。
それがメモだったり、映像だったり、ツイッターだったり文体や情報量が多彩。また、妄想だったり、仮想だったり、現実だったりいう点でも多彩。事の本質がわかるのはかなり終わりになってからだったので、一気に読み切る形になりました。
これはオススメです。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年06月16日

なに!なに!?誰!誰が最愛の人で、誰が憎しみの相手!?

え!まじ!なに!?なんで?あれ?!

っていうラストの落ち。いや、冒頭から始まっていたのにまんまと置いていかれたのは私のミス。

一体なんだったんだろう私が読んだこのミステリは。犯人はこの人だったんだよね?それは間違いないよね?それで、なぜイ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年04月05日

追記>
映画観ました。映画と小説どちらを先に見ても十分楽しめます。
個人的には映画→小説の順をおすすめします。小説の構成が結構頭を使うので。
私は逆順でしたが、映画を見て残念とは決して思わない作品でした。オチは分かっていましたが、素晴らしい出来でした。



中村文則さんの作品はとても好き。
...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年04月04日

誰でも、相手の一瞬ずつしか知ることができない、見えない一瞬・一面のほうが多い、というような嘆きに共感できた。登場人物の印象がみんな似て感じた分だけ、作家さんの訴えが強く主張されているような。全体的に自己陶酔してるムードが文学的というのか、読んでて落ち着く感じ。独特な色が終始漂ったまま終わって、あとが...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play