岡本太郎の作品一覧
「岡本太郎」の「自分の運命に楯を突け」「自分の中に毒を持て<新装版>」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岡本太郎」の「自分の運命に楯を突け」「自分の中に毒を持て<新装版>」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読む前からわかっていた。確実に好きな本だと。
ゆえに、本当に読む機会が訪れるまで、今の今まで読んでこなかった。
「芸術は爆発だ」の「爆発」が、静かで宇宙的なものであることは、私の中で非常にしっくりくることだった。原色・奇抜・前衛的と言われる岡本太郎の芸術からは、破壊や崩壊よりも、ビックバンの瞬間的なふくらみの方が感じ取れたから。読後にこれを言っても「岡本太郎が言っていることそのままじゃないか」という具合に全く説得力はないが。
30年以上前の文章なのに、今現在にも言えることばかりが書かれている。人生のエスカレーター的な死。最大の敵は自分。
Posted by ブクログ
圧倒的破壊力、圧倒的な生命力、
"岡本太郎"と言う人間の力そのものが湧き出るように、あるいは溢れるように文字の中に注ぎ込まれている。
そんな力に晒されながら、私たちは岡本太郎に、
いや動物としての、生物としての人間、もしくは自分自身と向き合い、そして真正面から闘うこととなる。
一貫している主張は、
とにかく闘えということ。
自らを優しく、安定した、そんな場所に身を置くのではなく、危険に晒せ、そして死に直面しろ、と。
1章は我々個人に対して、人間らしさの復権を訴えかけ、投げかける。
正直、耳が痛い。しかし、その精神はまるで輸血のように言葉が入ってくる。否応にも我々に力