岡本太郎のレビュー一覧

  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    驚いた。すごくいい本だと色々な人が言っているのは知っていたが、本当に素晴らしい。

    冗談でなく、一文一文に魂がこもっていて、全く無駄がない。

    初めから終わりまで、ぎくっとするフレーズだらけ。(流石に芸術が絡むと、その道の大家なので、若干話が難しくなる)

    「過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。」

    1ページ目からマーカー引いちゃったのは初めてかもしれない。絶対素晴らしい本だと最初から確信した。マジで、今の職場に必要な考え方。

    「ぼくは〝幸福反対論者〟だ。幸福というのは、自分に辛いことや心配なことが何もなくて、ぬくぬくと、安全な状態を言うんだ。」
    ぎくっ

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    2026年08月29日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    最高の一冊、バイブルです。

    岡本太郎の生き方は素晴らしい

    ・年齢は関係ない10代でも80代みたいなやつはいる
    ・チャレンジして失敗と何もせず失敗は全然違う次が無い
    ★他人は興味ないが自分はしこしこやりたくなる事が見つかれば目が輝く
    ・人に相談しても仕方ない、まずやってみろ
    ・惹かれるものが無いなら本を読め
    ・もしダメでも辞めればいい、続かなくても良い
    ・ぼくだったらこうするとしか言わない
    ・行動せずに意志はわかない
    ・才能なんてないほうがいい(親から資産相続とか可哀そうすぎる)
    ・相手が子供であれ人間同士向き合うべきである
    ・サラリーマンや政治家など自分の足で立ってない人は平気でうそをつく

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    2026年08月29日
  • 自分の運命に楯を突け

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    岡本太郎さんの本を3冊読んでまず感じたことは一貫してブレないところ、「岡本太郎さんらしな」です。
    岡本太郎さんの本を久々に手に取って読んでみて久々に挑戦することへの抵抗感を外してくれる気がしました。ここまで行動に移したからこそ本人の説得力を感じ、勝ち負けを超えた自分を貫く、人に媚びないといった姿勢は自分も見習うところがありました。

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    2026年08月27日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    どこから読んでも、ハッとさせられる。漫然と生きている今、ふと立ち止まり、岡本太郎の言葉に耳を傾けたい。
    この令和の時代に、岡本太郎がいたら何というのだろうか。

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    2026年08月20日
  • 自分の運命に楯を突け

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    岡本太郎の世界観が最高に好き。
    当時はこの素晴らしい考え方が浸透するのは難しかっただろうなと想像します。

    ・朝一自分を貫くためにやる事を一つ決める

    ★能力は無い方が良い、無ければどんどん能力は開花する
    ・毎朝が人生の始まり
    ・一日情熱を燃やして夜はぐっすり寝る、毎朝情熱でめざめる、限界は無い
    ・逆境があればあるほどおもしろい
    ・世界が変わらなくても自分自身は変える事ができる

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    2026年08月16日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    14年ぶりぐらいに再読しました。
    歳を取ってから読むと、ひとつひとつのセンテンスやエッセンスが染み入るように、私の中に吸収されたと言っても過言ではないぐらい、腑に落ちました。また明日から爆発して頑張ろうと思いました。

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    2026年08月15日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    一言で言うと

    岡本太郎という人のすごさは、激しい情熱を持っていたことではなく、その情熱を知性で磨きながら、生涯ずっと燃やし続けたことなのだと思う。

    『自分の中に毒を持て』を読んで、一番強く感じたのはそこだった。

    「芸術は爆発だ」という言葉のイメージから、岡本太郎という人には、どこか破天荒で、常識から飛び出した「尖った芸術家」という印象を持っていた。

    でも、この本を読むと、その印象がかなり変わる。

    むしろ岡本太郎が語っていることは、驚くほど本質的だ。

    自分をごまかさないこと。

    安全な場所に逃げないこと。

    才能があるかどうかを言い訳にしないこと。

    一瞬一瞬を、自分の生命を使い切る

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    2026年08月14日
  • 芸術と青春

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    565円

    私はレズだし元々日本の結婚とかに強い興味とか意見を持ったことがないんだけど、現代の「日本の結婚式って、みんな同じドレス着て、同じ演出して、親への手紙読んで、ご祝儀3万円で……変じゃない?」みたいな批判って岡本太郎から始まってるんだなとこれ読んで思った。私はそれに関してはどうでもいい。普通に友達がそれをやりたいなら本気で乗るし。

    岡本太郎って両親がどっちも大成功してるお坊ちゃんで、超有名人の子供だから、あんまり共感出来ないんだよね。幼稚舎から慶応の一般人とは違う後ろ盾があるやつに、自分はいつも孤独を選ぶ選択を敢えてしてきたって言われても響かないよ。そういうのが出来る人間と出来ない人

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    2026年08月11日
  • 美の世界旅行

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    584円

    ★再読

    岡本太郎は20歳の時にパリで10年間過ごすが、65歳の時に初めてスペインに行く

    今の所、岡本太郎本でこれが一番面白いな。岡本太郎の人生論とかより、岡本太郎が美術を見て何を感じるかの方が興味あるから世界各国の美術を見て考えた事が書かれてるこの本は良かった。太郎がこれ書いた時期の韓国って貧しい国だったからそれが書かれてて時代を感じた。あとメキシコが大好きなのが気になった。yさんもメキシコ好きで、でも治安が不安なイメージだからyさんと一緒に行きたい。

    岡本太郎って出羽守BBAみたいにちょいちょい日本ディスって来る所が鼻につくんだよな。

    私も外国行ったらそこのお酒は絶対飲む

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    2026年08月11日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    762円

    ★再読

    岡本太郎
    (おかもと  たろう)芸術家。一九一一年生まれ。二九年に渡仏し、三〇年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。四〇年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。五一年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。七〇年大阪万博で『太陽の塔』を制作し、国民的存在になる。九六年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。『今日の芸術』(光文社)、『強く生きる言葉』(イースト・プレス)、『自分の中に毒を持て』(青春出版社)ほか著書多数

    解説
    平野

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    2026年08月11日
  • 強く生きる言葉

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    父がくれた本
    栞には父の字で
    「志のため 03.12.8」

    仕事に悩みがあった自分は
    "ほんもの"という言葉に檄をもらいました。
    ずっと好きな言葉です。

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    2026年07月02日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    読みやすく、やりたいことを行動に移しやすくなった。成功には「才能なんてみんなない、やるかやらないかだけだ」には勇気づけられた。もっと若い時に読んでいたらよかったと思った。

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    2026年06月17日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    本来の人間とは、と言うものをこの本を読むと思い出せる。でも、一度閉じてしまうとまた忘れてしまう。繰り返し手に取れる様にしておきたい。

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    2026年06月02日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    当たり前を疑う精神
    なんとなくを感じとる(空気を読む)日本人精神へのモヤモヤ
    出る釘は打たれるの強烈なエネルギー

    私の経験上、大学に行って、なんとなーくだららーんと、流されるままに社会に出る空気感が気持ち悪くて、個の主体性の問題がモヤモヤし続けていた。

    私の内に湧いてくるものをこんなに共有できる本があるなんて、とってもありがとうだ

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    2026年05月27日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    岡本太郎は、日本人特有のみんながでなければならないと言う発想が全くなかったところが、とても印象的だった。みんな違っていいんだなと言うことを改めて気づかされた。

    1人の人を愛さなくてもいいと言うことや、家族の形なんて色々あると言うこともそうだし、人間はいつか死ぬし、それが悲しい気持ちではなく、当たり前と言う気持ちを持つこと。

    人生は爆発だ!

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    2026年05月06日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    高校時代に読んだ1フレーズが記憶に残り、それを思い出して手にした。転職を考えている今の時期に読んでよかった。本を読んで涙するのは本当に久しい。愛読書の1つになりそう。

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    2026年04月21日
  • 誰だって芸術家

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    西日本への旅の途中、高速道路の窓越しに久しぶりに見た太陽の塔。半世紀が経っても変わらぬ大きな存在感で目に飛び込んできた。人類の進歩と調和」訴えた岡本さんが今の世界を見たら、どんな直言で叱り飛ばすだろう。に比べ今回の万博は、世界に何を訴え、何を残したのだろう。芸術論から文化、社会論、果ては人間らしい生き方まで。その視線は社会の隅々から未来まで。その根底にある反骨の精神。「オレはこう思う」「オレはこうする」信念に生き、それを実践した岡本さんの偉大さ、しみじみ噛み締められる良書。

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    2026年04月02日
  • 強く生きる言葉

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    ネタバレ

    > よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、凡人にはむずかしいという人がいる。
    そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。
    それだけのことだ。(p6)
    >

    岡本太郎の言葉は、よく分からないものもあるが、なんだかとても熱くてエネルギーに溢れている。

    とにかく自分自身に賭け、やりたいようにやる。そうすることが人間らしいと岡本太郎は言う。

    そういう生き方をできている人は少ない。「やりたいことで生きていく」と、YouTubeが流行り出したときによく聞いた。しかし、大抵の人はそうではない。嫌なことを我慢して生きている。だから、岡本太郎の言葉を目にした時に、

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    2026年02月16日
  • 美の世界旅行

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    岡本太郎が世界を旅し、各国の美術や建築を語ります。
    以前「孤独が君を強くする」を読んで、意識高めでストイックそう…と感じたけど、印象だいぶ変わりました。
    どこに行ってもその地の風土・生活様式・価値観などへのリスペクトにあふれ、無邪気にはしゃいでる。
    遺跡や建築美術から、当時の人々の営み、ナマっぽさ・俗っぽさ・おおらかさを感じ取るアンテナの感度ったら。多分、人の何倍もの濃度でキャッチしているんだろうなぁ。
    これはそのつど画像を検索しながら読むのがおすすめ。
    太陽の塔やみんぱくで、私も「なんだこれは!」と圧倒された展示の数々。それを思い出しつつ現地に想いを馳せます。楽しい〜!
    さらに「こうなっちゃ

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    2026年01月31日
  • 壁を破る言葉

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     このシリーズは、これで三冊目になります。
     太郎の言葉は短く核心を突いてきます。
     余りに、無謀で、攻撃的で、純粋で、美しく刺激的な太郎の言葉に、いつも力をもらっています。
     中々太郎のような生き方はできませんが、気持ちは同士だと思って生きています。

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    2026年01月26日