岡本太郎のレビュー一覧

  • 壁を破る言葉

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    ネタバレ

    すばらしい一冊に出会ったと思う。この本から生きる原動力、生命力をもらいました。

    自身のバイブル的な本になりました。

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    2011年04月18日
  • 壁を破る言葉

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    再読。
    さすがです。
    岡本太郎展に行った時にも見た言葉だけども、

    血を流しながらにっこり笑おう。

    岡本敏子さんの
    「誰かの役に、たちますように」
    の言葉も、素敵だと思う。

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    2011年03月08日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    岡本太郎が米軍統治下の沖縄を訪れて書いた、名高いエッセイ集。そもそも沖縄にひかれたきっかけが料亭で見た琉球古典舞踊だったというだけあって(124頁)、とくに「踊る島」と題された章はダンス論としても秀逸。日本舞踊ともバレエとも異なる琉球舞踊の特徴を言葉で書き起こした部分は描写の見事さにゾクゾクしてしまう。
    「情感がもり上り、せまる。そのみちひきのリズムの浮動の中に、私はとけ込んでしまう。目で見ている、観賞している、なんて意識はもうない。一体なのだ。しかし、にもかかわらず、踊り手はまるでこちらを意識していないかのようである。見る者ばかりではない。世界に、身体が踊ってるということの外には何もないという感じなのだ」(127頁)

    シャーマニズムに関する記述もある。久高島の御嶽(うたき)を訪れて、神聖な儀式の場所が実際は森の中のただの空地でしかないことに衝撃を受けるくだりなど異様なまでの迫力。
    「神はこのようになんにもない場所におりて来て、透明な空気の中で人間と向い合うのだ。〔…〕神はシャーマンの超自然的な吸引力によって顕現する。そして一たん儀式がはじまるとこの環境は、なんにもない故にこそ、逆に、最も厳粛に神聖にひきしまる」(168-9頁)。

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    2010年10月30日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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     沖縄、それは岡本太郎にとって日本が残ると感じた場所だった。何もない、そう何もないのだ。彼にとって、沖縄を感じさせるものは、首里城やら焼き物ではなかった。石垣であり、舟であった。何か想いなりを込めて作った芸術ではなく、長い時間をかけて、生活が、自然が、意味を削っていった、純粋なる記号が彼を捉えたのだ。単純であること、自然であること。それが彼らから感じた事だとまとめられるかもしれない。

     ロラン・バルトの「表徴の帝国」に通じるものを感じた。再読する必要性が絶対にある本だ。

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    2010年05月15日
  • 日本の伝統

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    痛快&力強く&的確に、伝統に対する挑戦を訴えています。

    文中には、様々な「日本の庭」に足を運んで、太郎自身が
    撮影した写真で、彼独自の考察が述べられています。

    紹介されている庭に行ったときには、この文庫本を手にして、
    岡本太郎と自分の感覚を比較してみるのも面白いかも♪

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    2010年04月28日
  • 日本の伝統

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    TOIROの安丸です。

    日本の文化を、もっと気軽に生活の中に活かそう!

    そんな想いではじめたTOIROですが、なんとまったく
    同じ考えを55年ほど前に記した本に出会いました。

    それは、
    岡本太郎の 『日本の伝統 』

    痛快&力強く&的確に、伝統に対する挑戦を訴えています。

    文中には、様々な「日本の庭」に足を運んで、太郎自身が
    撮影した写真で、彼独自の考察が述べられています。

    紹介されている庭に行ったときには、この文庫本を手にして、
    岡本太郎と自分の感覚を比較してみるのも面白いかも♪

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    2009年11月15日
  • 日本の伝統

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    とても刺激的で痛快!
    二日半で読み終えてしまった。また、文化財とか文化行政の道に進もうとしている自分にとっても、大切な言葉が並んでいた。読んでよかった、と心から思う。

    取り違えてはいけないのは、岡本太郎は過去の伝統を否定しているのではなく、克服すべき対象として肯定しているのだ、ということ。

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    2009年10月29日
  • 芸術と青春

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    変な人やと思ってたんやけど

    がんばってがんばった結果

    人は強くなるんだな

    弱い人間には得られない境地に

    私もいつかたどり着きたい

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    2009年10月07日
  • 壁を破る言葉

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    岡本太郎氏の発言を集めたイースト・プレス社発行の作品は、
    本作の「壁を破る言葉」の他に
    「強く生きる言葉」「愛する言葉」があるが、
    この「壁を破る言葉」は、他の二作が万人に向けて
    放っているメッセージであるのに比べて、
    モノ作りをする人(クリエイター)を
    ターゲットに絞ったメッセージを集めたものである。

    しかし、そうでない人に対しても、
    本作で発せられているメッセージは、
    容赦なく心を掴み、叩きつけてくるだろう。

    生きている人全てに、岡本太郎は
    己の持つ何某かのエネルギーをぶつけてくる人なのだ。
    ある意味「芸術は爆発の無差別攻撃」である。

    その事からも、岡本太郎という人は、
    「創る事が生きる事と繋がっていた人」
    「創造が己の生命活動」だった人であった事が分かる。
    まさしく、自分の命を燃やし尽くして、
    芸術を生み出した人だったのだろう。
    誰もがお手軽に真似の出来る生き方をしていない。

    1ページに1つの発言しか書いていない故に、
    他の本と比べて文字数が少ない本であるが、
    だからと言って決して内容が薄いということはない。

    そこに書かれたたった一つの言葉は、
    まっすぐに読者の心に掴みかかってくるはず。
    私には、むしろその余白部分に、
    岡本太郎という人が持つ覚悟や気迫といったものが
    浮かび上がってくるような気がする。

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    2012年02月04日
  • 芸術と青春

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    今まで岡本太郎は「芸術は爆発だ!」が先行して感情的な人かと思っていたけど、そうではない。哲学や社会学、民俗学など幅広い学識があり、自分の芸術についても懊悩した人だ。本書は渡欧中の青春時代、父母の記憶、そして女と性のモラルについてのエッセー。
    父母の章では特異ではあるが深い敬愛で結ばれた夫婦のあり方に感動。そして、恋愛や女性観についても大いに賛同。非常に現代的かつ人間的な魅力の深い人だった…という感想では表現しきれないので、是非岡本太郎を識るきっかけの一冊に読んでみて下さい。

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    2009年10月04日
  • 日本の伝統

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    岡本太郎。

    これほどまでに読みやすい、

    そして真っ向から批判するひとの本を初めて読みました。



    なにかすがすがしい感じです。



    縄文土器・借景式・尾形光琳。

    とてもよかったです。

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    2009年10月04日
  • 芸術と青春

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    「今日の芸術」岡本太郎著をやっと読み終わりました。

    ただいま私の中に岡本太郎ブーム到来という感じです。

    実はこの本、ちょっとショックなことに文庫版の再販を買えば500円前後らしいのに、廃刊と勘違いして、中古のしかも文庫版初版を入手。マニア的には価値がありかもですが倍の値段を出して買ってしまいました。でもまあそれを補えるほどの内容なので、良し。としましょう。

    この本は1954年にはじめて出版され、その10年後1964年に新版、さらに9年後の1973年に文庫版が出ているのですが、文庫版の序文に岡本太郎氏自身が「この本は、十年、二十年と、ますます若返ってくるようです。」と書いているいう言葉通り、21世紀の今この本を読んでも本当にちっとも古い感じがしません。

    本書の大きな流れの中で、芸術という言葉が、自分の生命から溢れ出てくるような本然のよろこびという意味で使われています。見るものを圧倒し世界観を根底からくつがえしその人の生活自体を変えるほどの力を持ったものとも言えば良いのでしょうか。
    アバンギャルドとして常に孤独に問題と向き合い、突き抜けること。
    生きることが苦しいということを認めることからはじまる、ある意味、青春であったり、新しくて認められない価値観であったり。

    芸術の本でありながら人間としてのあり方を問いている本だと思いました。
    岡本氏は爆発してるだけじゃなかったのですね。(あのテレビCMは幼き頃見たとき実はちょっと怖かった)
    魅力的なキャラクターに間違いはないと思ってましたが、ナカナカ深い人柄でハマります。

    本書の内容とはちょっとズレますが、下記の言葉は、デザインを考える上で重要なポイントかも。

    ・力学的に言って、また機能的に、もっとも合理的なものが形式を決定する
    ・流行の「創造」と「模倣」の二つの要素が時代を作っている

    デザインは芸術かということに関しては諸説あるので、私としては今回は言及をさけますが、アバンギャルドとして一歩突き抜けるのではなく、突き抜けるけど、一歩引けるのがデザイナーとしてのスキルなのかなという気がしました。一歩引くのは、一歩前に出ないのと同じくらい難しい気がしますが。

    本当に岡本太郎氏のように自由な精神を持って生きていきたいものです。
    時間があったら他の岡本太郎本も読む所存です。
    美術館にも記念館にも行きたいなあ...。

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    2009年10月04日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    逆張りが好き。
    自分を壊すという発想、積み上げるのではなく積み減らす。
    日頃生きていると触れることのない思想に圧倒された。

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    2026年10月10日
  • 自分の運命に楯を突け

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    こちらに語りかけられているようで、読んでいると元気が出ます。
    弱いまま頑張ってもいいんだ。

    ただ、こういうのはだめ‼︎とめった切りなのでなかなかダメージがきます。

    同調圧力の強い日本で自分を貫くのは本当に大変だと思います。
    みんな岡本さんみたいには強くないよ……と正直思ってしまうこともありました。

    生きている実感を得るには、とにかく毎日一生懸命生きる、どう生きるかが大事。

    あとは有名だから読む、聞くではなくて、無名だろうが自分が感動したものを大事にするというのは心に残りました。
    本も、なんとなくランキングを見てとか、作者が有名だから読んでいましたが、無名の作者でも感動出来る本はいっぱいあるはず。
    これから探すのが楽しみです。

    最後、「ただこの世に生まれてきたたからと惰性で生きているというやつは、生きている意味なんかないよ」でまたダメージ。

    自分の人生について改めて考えてみます。

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    2026年10月01日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    人類インフルエンサー時代。いろんな職業の人が集客に躍起になり、アルゴリズムに乗る。趣味や子育てですらそうだ。脳を委ね、魂を分散させる。
    1993年に刊行された本。ただいま2026年、33年の月日を経て、人類はもう滅亡してしまったのかもしれない。

    以下本のメモ。
    人生は積み重ねではない。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど自在さを失ってしまう。堆積物に埋もれて身動きができなくなる。
    心身とも、無一物、無条件でなければならない。捨てれば捨てるほど、いのちは分厚く、純粋にふくらんでくる。
    道で仏に逢えますか。出逢うのは己自身なのです。自分自身に対面する。そうしたら、己を殺せ。

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    2026年09月23日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    生きるとは非合理で、猛烈な情感を伴うものである。科学主義、合理主義的な思考により割り切ることはできない。合理的に目的化されることはできない。

    自他を分離する必要がある。

    サービス精神で周囲が期待するようにふるまって、それでいて軽薄だと思われてやしないか内心絶望して。
    自分がかわいくて、みんなに悪く思われたくなくて。

    大切なのは、他人に対してではなく、自分自身に対してプライドを持つことである。
    学生時代に自己と向き合い続け、生き方を見極めることで自身の正義、譲れないものを見つけ、
    それが俺だと自分全体に責任を持って堂々と押し出す。それがプライドだ。

    「自分だったらこうする」
    そこに自信がなくてもいい。自分の中で筋が通っていればそれでいい。
    たとえ人と比べて弱くても、自分は充実して生きていることが大切。



    90歳以上の数少ない知人は、全員歯に衣着せぬ言い方をする。
    岡本太郎的には正解なのかもしれない。
    しかしそういった人種と共同体で生きるには、あまりにしんどい。
    ゆえにその子供世代は丸くなり、孫世代はさらに丸くなり、もしかするとひ孫世代は反発してまた個を爆発されるのかもしれない。

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    2026年09月24日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    岡本太郎に興味を持ったのは「太陽の塔」からだった。大阪万博のテーマは「進歩と調和」。「何が進歩だ、何が調和だ」テーマをぶち壊すような「生命力の象徴」=「太陽の塔」を作った。
    「自分をぶっ壊せ」、「新しく生まれ変わるんだ」、「最大の敵は自分なんだ」。創造に全てを捧げてきた彼が日々、創造したのは自分自身であった。臨在禅師の「逢仏殺仏」という言葉も、「出会うのは自分自身。出会ったら自分を殺せ」と読む。
    「ぼくは幸福という言葉は大嫌いだ。ぼくはその代りに『歓喜』という言葉を使う」(P84)自分とは何かを問い、安逸を求める自分と戦い、自らを荒波にさらす日々を歩んだ末に掴んだのは「生命の充実」=「歓喜」であった。
    本書を一読すれば、「無条件」、「絶対的」という言葉が多いことに気付く。
    ・「貧しくても、社会的に評価されなくても、無条件に生きている人のほうが素晴らしい」(P133)
    ・「美しいというのはもっと無条件で絶対的なものである」(P199)
    ・「生きるといいう営みは本来、無条件、無目的であるはずだ」(P223)
    ・「生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ」(P223)
    「相対的」は「複数の相互関係で生じる」の意味だから、「絶対的」というのは「ただそれだけで生じる」という意味だろう。さらに「絶対的」なものは何か条件のもとで生じるものではないから、「無条件」とも言える。つまり、「相対的」の対義語が「絶対的」=「無条件」なのだ。社会に認められようが否定されようが、社会的に成功しようが失敗しようが、そんなものとは無関係に、「自分の内的な充実」=「爆発」=「歓喜」だけを追求し続け人。それが岡本太郎であった。

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    2026年09月20日
  • 芸術と青春

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    自分はほぼ岡本太郎のことを知らなかった。
    ただうっすら芸術家ということくらいしか分からなくて、なんなら、文章を書いてる事も本書を読むまで知らなかった。ご両親も有名人だったこともはじめて知った。

    そんな自分が読んでの感想。
    普通に読み物として、凄く面白かった。
    文章も読みやすい。

    パリの時代のことは、情景が生き生きと描写されていて旅行しているような、映像が浮かぶような文章だった。 
    あの時代に海外に行き、大学も行って、かなり多くの知見をもつ、多彩な人だったんだなあ…という印象。

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    2026年09月20日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    人間のあるべき姿、本来の姿について考えさせられる
    ここまで自分の欲に正直に生きられる人がいるだろうか。
    また、欲に正直に生きても許されるほどの実力もあり、カリスマ性もある彼にだから書けた文章。
    前半は、自分はそんな大層な人間じゃないから、岡本さんの言っていることはわかるけど実行はできないなあと思っていた。でも気づいたら、岡本さんが自分の立場だったらこんなにクヨクヨしているわけがないとだんだん良い意味で洗脳された笑

    人生が滞っている時、変化を感じられない時にこそ読んで欲しい1冊

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    2026年08月05日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    とにかくアツいし、人間味に溢れている。就職活動がうまくいかず参っていた時に読んだ。生きる意欲を取り戻すことができる。自分の中の欲望を弾けさせたくなる(笑)芸術は爆発だ。
    なぜ読もうと思ったかというと、あるアイドルの歌の詞に、「青春は爆発だ」と出てきたから。元ネタを辿ると岡本太郎さんに行き着いた。出会えてよかった。

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    2026年08月02日