岡本太郎のレビュー一覧

  • 自分の運命に楯を突け

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    この本はあとがきでも書いてあるが、岡本太郎の「自分の中に毒を持て」の続編のような本で、書いている内容自体はあまり前作と変わりがない。しかし、各章ごとに教えが細かく分けられていて、かなり読みやすくなっている。普段読書をあまりしない人に向いているかもしれない。
    読みやすくはなっているが、その分、生感というか、熱というか、言い表しがたい成分が少し希釈されていて、自己啓発本により近くなっているように感じた。ただ、書いてある内容自体は情熱と信念のこもったものなので、考えを反芻し整理するにはいいと思う。

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    2025年11月07日
  • ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本

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    素晴らしい写真と文章!岡本太郎は、絵だけではなく、文章も芸術的。岡本太郎は、パリで民俗学を学んだらしく、民俗への畏敬の念、そしてそれを押し潰そうとしてきた権力への反骨精神が感じられた。けれど、難解で、今の私には咀嚼できない。たくさんの写真は、今では見られない貴重なものも多いだろう。岡本敏子さんの解説を読むと、彼女の文章力にも脱帽。只者ではない。

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    2025年09月20日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    書店でタイトルに心惹かれて購入した一冊。
    岡本太郎というとテレビで見た世代ではないし、「芸術は爆発だ」は漫画の中の言葉だと思っていた。前衛的で世の中に噛みつくタイプの芸術家くらいの印象はあって、今回は"孤独"というキーワードに引っかかって読んでみた。

    前半は、自分が主であること・お前がお前の頭で動け、という痛烈なメッセージを感じた。でも、今の若者は、、的な周りを憂う雰囲気より、本来こうあるべきだろう!という活力を強く感じた。たまにこういう人に出会うことも必要だと思う。簡単な言葉かもしれないけど、なんかやってやるか、という気持ちになる。
    自分は未熟であることを理解して(無知

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    2025年08月04日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    音楽系YouTuberのみの氏が絶賛していたことからずっと読みたいと思っていた書籍。岡本太郎の芸術への感覚は今も尚、自分含め芸を志すものの背中を押す。
    芸術はうまくあってはならない、心地よくあってはならない、きれいであってはならない
    芸術に必要なのは自身と決意
    僕は音楽をやっているがこの考え方を持ち、これからも取り組みたい。そして自分の音楽のあり方が分からなくなった時、再びこの本を開こうと思う。

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    2025年06月12日
  • 芸術と青春

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    岡本太郎のパリでの青春時代、両親との思い出、性について色々知れました。特に性に対する考え方はけっこう納得できる内容でした。それにしても、うらやましい!俺も青春時代をパリで過ごしたかったなー、そう思わせられました。

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    2025年06月08日
  • 自分の運命に楯を突け

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    2025.3.6
    太郎さんの言葉はやっぱり鋭いなあ。
    個人的には、自分の中に毒を持ての方が刺さる内容が多かった

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    2025年03月06日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎だなぁ。

    「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ」
    は、ささった。

    今を楽しみながら生きていきたい

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    2025年01月06日
  • ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本

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    岡本太郎の沖縄文化論。有名だが、はじめて読んでみた。
    岡本太郎は沖縄にオリジナリティあふれるがつんとした文化遺産や芸術品を期待していたようだ。しかし実際は紅型とか壺屋焼といった芸術作品にはそこまで惹かれておらず、原初的な田舎の通りや、久高島の祭事などに沖縄文化を見出している。
    しかし今となってはそうした文化は徐々に失われているし、娯楽や物質が充実していくにつれて失われることは避けようがないものだとも思う。そうした中で、文化として何を意図的に残していくべきなのか。沖縄に限らず考えていくべき難問である。

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    2024年11月26日
  • 壁を破る言葉

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    「だが、情熱はある」で登場。すぐポチ。
    言葉が強い。強すぎて消化できず胃もたれする。
    たまに見て自分を見直すが自分的にはちょうどいい。お腹に優しい言葉ばっかり取り入れてても退屈になるから、このバランスが大事なのだなぁと思いつつ。

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    2024年06月14日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    生身の自分に賭ける。

    印象に残った箇所・言葉でした。自分も多くの人達と同じく、やりたいと思った事を、挑戦せずに諦め、無難で安全な道を選んできたなと、しみじみ思い、空虚さの源が解明された気がしました。

    個人的には、シリーズ1作目の自分の中に毒を持て、の方がインパクトがあり好きです。

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    2024年06月07日
  • 誰だって芸術家

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    岡本太郎に興味があって読んでみた。けどまだ自分には難しかった。破天荒な人というのはわかった。縄文時代の土器にそこまで意見を持てることがすごい。

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    2023年11月05日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    力強い岡本太郎の言葉たち。
    説得力があるような、ないような。
    ただ、彼のような心で生きられたなら、
    人生は悪くないって思える言葉たち。
    無目的、無意味な挑み。
    いいじゃん。

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    2023年10月04日
  • 岡本太郎の眼

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    これほどエネルギー溢れる文章を読む機会がない。短いエッセイならまだしも、しっかりと1冊温度も密度も下げることなく語り続ける熱量は、類稀で圧巻でした。

    読みながら息継ぎの必要を感じるほど。

    言ってることはイマイチ分からないけど、なんだか日常の些細がぶっとぶ、エネルギッシュな一冊です。

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    2023年08月14日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎は常に情熱を持っていたんだと感じさせられる。
    言葉やメッセージは、自分が落ち込んだときや迷信したときに響くなと。
    素晴らしい想いだった!

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    2023年08月06日
  • 自分の運命に楯を突け

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    自分の中に毒を持てを以前読んだことがあり、当時なかり印象深かったので読んでみた。

    個別の質問に対しての回答集であり、一冊の本として書かれたものでないため、岡本太郎の本を読んだ感は薄いし、当時の時代を感じるけど、短いテーマ毎にまとまっていて読みやすい。

    もう少し若い時はもう少し挑戦的に、意欲を持って生きられてたはずなのに、どうしてしまったんだろう?という自分のもやもやを叱咤してくれるような内容だった。

    言葉の意味の捉え方、自分に嘘をつくとはどういう事かについてはっとさせられた。

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    2023年05月14日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    常に挑戦し続けるバイタリティは見習いたい。
    岡本太郎の言葉は真っ直ぐに心に響く不思議なチカラがある。
    弱いなら弱い自分を認めたまま前向きに生きよう。

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    2023年05月04日
  • 誰だって芸術家

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    誰だって芸術家。
    狩猟や採集で生活をしていた大昔は、情報の記録や伝達のために絵が使われた。
    食物を保存するために縄文土器が作られた。
    神に祈るために仏像が作られたり、彫られたりした。
    いつの間にか、画家だ彫刻家だなんだと名乗り始めたから、芸術は分からんという人たちと区別されてきたけれど、昔は生きるために誰しも創造活動をしてきたのだ。
    だから、人間誰しも芸術家。
    改めてやっぱり岡本太郎は面白い!

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    2023年04月15日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    あなたはあなたのままで良いと強く背中を押してくれる本だった。10代や20代のうちに読んでおいて心の隅にでも岡本太郎さんの言葉がストックできていれば、その後の人生の至る所で素敵な考えや想いにぶち当たることができるような気がする。
    この本では周りを気にせず、心のままに絵を描く大切さを説いている。読んでいて保育所のお絵描きの時間に「見たまま真似して描かなくても良い」「感じたまま描きたい色で描けば良い」と先生が教えてくれた事を思い出した。その教えが自分の自信となり、気持ちを素直にぶつける心地よさを教えてくれたのだと今にして思う。先生には感謝したい。

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    2022年12月29日
  • 日本の伝統

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    ネタバレ

    岡本太郎節爆発の、日本の伝統と如何に接するかを書いた本。
    過去は現在を輝かせる契機に過ぎない。
    作品と正面からぶつかって、輝いてきた作品こそ伝統として残っている。
    精神面、創作に関してのマインドとしてとてもポジティブになれる一冊。

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    2022年12月15日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎先生の熱い言葉を奥様がまとめられた本。1ページに1個なので読みやすいです。自分が置かれたシチュエーションによって刺さる言葉が変わるかも。

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    2022年08月29日