岡本太郎のレビュー一覧

  • 強く生きる言葉

    Posted by ブクログ

    自分に甘ったれるなって、奮い立たせてくれる一冊。
    他のよくある自己啓発本とは、違った視点だ。
    本気で人生、生きた人の言葉は、胸につきささる。

    0
    2016年02月07日
  • 壁を破る言葉

    Posted by ブクログ

    岡本太郎の生き方が端々から伝わる本。
    迷ったときに開きたくなる。

    突飛な言葉が多いように思うが、引用文の前後を読めばその真意がわかると思う。
    岡本太郎の哲学は決して非現実でふわふわと言葉だけが宙に浮いたようなものではない。
    常に人と、自分自身とぶつかることで、うちにあるエネルギーを開放し、創造する。
    たいへんシンプルなのだけど、実行していくのは至難の技。

    0
    2016年01月31日
  • 芸術と青春

    Posted by ブクログ

    両親への想いの章がジーンときた。2人の変わった愛の形、愛し方の違いゆえに満たされない思い、でも強固に結び切った信頼関係。「人間関係」から生まれた芸術。

    0
    2015年07月03日
  • 壁を破る言葉

    Posted by ブクログ

    2015/3/2

    壁は自分自身だ。

    まさにそれです。
    今スランプに陥っていましたが、少し上向きな気持ちになれました。

    0
    2015年03月02日
  • 愛する言葉

    Posted by ブクログ

    岡本太郎になることを決意し、ひたすらに岡本太郎として振る舞い続けた太郎。
    太郎を支えるべく、岡本太郎のパートナーになることを決意し、ひたすらに岡本太郎のパートナーとして振る舞い続けた敏子。

    0
    2014年12月08日
  • 愛する言葉

    Posted by ブクログ

    岡本太郎と、その秘書であり養女であり伴侶だった岡本敏子が、人どうしの愛について語った言葉を方々から集めたもの。「芸術は爆発だ!」よりよっぽどいい言葉がたくさん詰まっている。
    総じて、太郎より敏子の言葉のほうが熱くて、そして胸を打つ。愛している自信にあふれている。太郎のことを「好き!好き!好き!」「愛することができて幸せ!」「いとおしい」といった思いがほんの一言からバンバン伝わってくる感じ。それに比べると、太郎の言葉は、どこかで聞いたことがある感じ。ちょっと屈折している感じもするな。
    これって、やっぱり女性のほうが気持ちの言語化が上手ってことだろうか。稀代の芸術家といえども、言葉のうえでは女性に

    0
    2014年09月02日
  • 強く生きる言葉

    Posted by ブクログ

    道 自分の道は自分の手でひらいていくんだよ。

    決意 人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ。

    0
    2014年03月02日
  • 人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    随分大仰なタイトルですが、家族やパリでの生活等々、個人的な事に多く触れたエッセイ。芸術論が多い岡本太郎にしてはちょっと珍しいです。特に父岡本一平や母岡本かの子に関する記述は他の著作にはないもの。この部分だけでも読む価値ありです。

    0
    2014年02月17日
  • 芸術と青春

    Posted by ブクログ

    あっという間に読んでしまった。岡本さんの著書を読んだのは初めてだったけど、絵画だけではなくて文章も魅力的な方だった。
    1章青春回想では特に「妖獣」の表現力が恐ろしかった!思わず就寝前の電気を消す瞬間にせず時が凍ったほど。
    2章父母を憶うでは両親の馴れ初め、夫婦を超えた人と人、芸術家と芸術家の関係性が興味深かった。この2人の関係性は私の理想とするところに近い。
    3章の女のモラル・性のモラルはイチオシだ。岡本さんの時代から今の日本にみられるモラル問題を感じてられたのは驚き。書いてあることも拳をぽんと打ってしまう。何度も読み返したい本だった。
    素直に快活に、聡明に自由に精神を解放して生きたい。

    0
    2013年05月16日
  • 日本の伝統

    Posted by ブクログ

    ひさしく鑑定家と批評家が混同されています。今日の批評家のほとんどが、批評でなく鑑定をしている。それが芸術的に関わりがあるようにおのれ自身で錯覚し、一般に押し付けているのです。

    縄文土器は弥生土器と比べると、非常にはげしく、するどい特徴を持つ。

    縄文土器は、実用的な目的だけで作られている訳ではない。たんに美学的意識によって作り上げられたのではない事も確かです。それは強烈に宗教的、呪術的意味を帯びており、しかがって言い換えれば四次元を指し示しているのです。

    庭は原始社会では、集団税対の広場でした。庭では活動的な共同生活がいとなまれていたのです。

    日本の庭園では、空間の扱い方は絵画的遠近法で

    0
    2013年03月09日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    岡本太郎の返還前の沖縄への訪問。八重山、久高島の御嶽・巫女(ノロ)、風葬等の等の民俗等々を紹介。他の岡本太郎の著作に比べると、今一つ切れはないかなあ。

    0
    2013年01月27日
  • 美しく怒れ

    Posted by ブクログ

    岡本太郎のことばをテーマごとにツギハギしたような本。
    小テーマごとにまとめられているような内容だったので、途中で話が終わっているような印象をうけた。
    そのために、ちょっと物足りない。
    引用元の本を読むしかないのかな。

    読んでいるうちに、岡本太郎の教養の深さや知性の高さが垣間見えた気がしました。
    知識教養を武器にしていないから、話を聞いていてとても素直になれる。


    私自身は、小学校からずっと、教師という人の在り方に疑問をもっていました。
    褒められているのに、裏になにかあるような感じがして、素直になれなかった。
    もちろん、うれしかったんだけど、作られたような感じがして、どうしても学校という環境

    0
    2012年10月15日
  • 愛する言葉

    Posted by ブクログ

    全身・全力で太郎さんを愛した敏子さん。時に敏子さんの慈愛に包まれ孤独を感じた太郎さん。人は一人一人で、一つになる事は出来ない。でも、だからこそ、愛しいし救われるんだ。相手が辛い時に、ちょっと踏ん張って支えてあげられるんだ。私も誰かにとって、そんな存在でありたいな。

    0
    2012年09月04日
  • 愛する言葉

    Posted by ブクログ

    愛について、改めて考え直した。寂しいとか、独占したいとか、「自分らしさ」なんか超えて、相手と向き合える恋愛を私はしてるかな?自分が女だからというのもあると思うけど、敏子さんに多く共感。
    偉人の太郎さんを少し身近に感じました。

    0
    2012年07月28日
  • 美しく怒れ

    Posted by ブクログ

    命懸けで生きる…!こんな生き方があるんか…。
    岡本さんが作った、久国寺の鐘の音を聞いてみたいです。「これはこうあるべき」って形を打ち崩す勇気。岡本さんはもちろん、鐘を頼んだお坊さんもその勇気を持っていたんだなぁ。

    当たり前を疑え!

    0
    2012年06月07日
  • 壁を破る言葉

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分を見つめる。
    このことについて、芸術家・岡本太郎さんが遺している言葉がありました。

    自分の姿をありのまま直視する。
    それは強さだ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    すらすらといくらでも溢れ出てきて、
    無限につくれるような気がするときもある。
    壁にとじこめられて、ニッチもサッチもいかない、
    悩めば悩むほどいきづまってしまう、絶望の季節もある。

    そういうとき、どうするか。

    焦らない。自分と向きあうチャンスだ、と思って
    じっくり腰をすえて、自分は本当に何がしたいのか、
    見極めることだね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    0
    2012年05月14日
  • 日本の伝統

    Posted by ブクログ

    縄文土器、尾形光琳、日本庭園についての岡本太郎の本。特に庭園の「借景式」の考え方は勉強になった。既存の伝統に固執せず、新たな伝統を創り出そうとした岡本太郎の気概が窺える良書。

    0
    2012年05月07日
  • 壁を破る言葉

    Posted by ブクログ

    すぐに読める本。
    しかし、その意味するところに到達するのは至難。

    尊敬に値する、すごい生き方です。

    0
    2012年04月25日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

    Posted by ブクログ

    沖縄文化に興味があって購入。岡本太郎の本だったのはたまたまだったが、意外というか普通に面白かった。ソルボンヌで民俗学が専攻だったとは。沖縄の八重山では庶民は昔文字が禁止されていたそうだ。沖縄は元々文学に対する拘りは弱いのだろうか、少なくとも知る限り歌はシンプルだし観念的ではなく、自然な印象を受けていた。口承だからシンプルになるんだろうか。岡本太郎が言うように沖縄を通して日本を再発見するというのは、小泉文夫の発言にも通じていてなんとなく頷けるものがあった。

    0
    2012年03月17日
  • 愛する言葉

    Posted by ブクログ

    もやもやが、すーっと。

    敏子さんより太郎さんの言葉が響くのは、、やっぱり自分が男性っぽいからでしょうか。

    0
    2011年12月14日