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長年愛されてきたロングセラーが、満を持しての新装刊。 文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!“才能なんて勝手にしやがれだ” “だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ”岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。 瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。さあ、あなたも歓喜と驚きに満ちた人生をつかみとってください。
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Posted by ブクログ
どうしよう最高すぎる。 読み始めて自分の頭に巨大な雷が落ちたような感覚に陥った。 これは本では無い。 神の創作物だ
どこから読んでも、ハッとさせられる。漫然と生きている今、ふと立ち止まり、岡本太郎の言葉に耳を傾けたい。 この令和の時代に、岡本太郎がいたら何というのだろうか。
14年ぶりぐらいに再読しました。 歳を取ってから読むと、ひとつひとつのセンテンスやエッセンスが染み入るように、私の中に吸収されたと言っても過言ではないぐらい、腑に落ちました。また明日から爆発して頑張ろうと思いました。
読みやすく、やりたいことを行動に移しやすくなった。成功には「才能なんてみんなない、やるかやらないかだけだ」には勇気づけられた。もっと若い時に読んでいたらよかったと思った。
本来の人間とは、と言うものをこの本を読むと思い出せる。でも、一度閉じてしまうとまた忘れてしまう。繰り返し手に取れる様にしておきたい。
当たり前を疑う精神 なんとなくを感じとる(空気を読む)日本人精神へのモヤモヤ 出る釘は打たれるの強烈なエネルギー 私の経験上、大学に行って、なんとなーくだららーんと、流されるままに社会に出る空気感が気持ち悪くて、個の主体性の問題がモヤモヤし続けていた。 私の内に湧いてくるものをこんなに共有できる...続きを読む本があるなんて、とってもありがとうだ
岡本太郎は、日本人特有のみんながでなければならないと言う発想が全くなかったところが、とても印象的だった。みんな違っていいんだなと言うことを改めて気づかされた。 1人の人を愛さなくてもいいと言うことや、家族の形なんて色々あると言うこともそうだし、人間はいつか死ぬし、それが悲しい気持ちではなく、当たり...続きを読む前と言う気持ちを持つこと。 人生は爆発だ!
生きるとは非合理で、猛烈な情感を伴うものである。科学主義、合理主義的な思考により割り切ることはできない。合理的に目的化されることはできない。 自他を分離する必要がある。 サービス精神で周囲が期待するようにふるまって、それでいて軽薄だと思われてやしないか内心絶望して。 自分がかわいくて、みんなに悪...続きを読むく思われたくなくて。 大切なのは、他人に対してではなく、自分自身に対してプライドを持つことである。 学生時代に自己と向き合い続け、生き方を見極めることで自身の正義、譲れないものを見つけ、 それが俺だと自分全体に責任を持って堂々と押し出す。それがプライドだ。 「自分だったらこうする」 そこに自信がなくてもいい。自分の中で筋が通っていればそれでいい。 たとえ人と比べて弱くても、自分は充実して生きていることが大切。 90歳以上の数少ない知人は、全員歯に衣着せぬ言い方をする。 岡本太郎的には正解なのかもしれない。 しかしそういった人種と共同体で生きるには、あまりにしんどい。 ゆえにその子供世代は丸くなり、孫世代はさらに丸くなり、もしかするとひ孫世代は反発してまた個を爆発されるのかもしれない。
岡本太郎に興味を持ったのは「太陽の塔」からだった。大阪万博のテーマは「進歩と調和」。「何が進歩だ、何が調和だ」テーマをぶち壊すような「生命力の象徴」=「太陽の塔」を作った。 「自分をぶっ壊せ」、「新しく生まれ変わるんだ」、「最大の敵は自分なんだ」。創造に全てを捧げてきた彼が日々、創造したのは自分自身...続きを読むであった。臨在禅師の「逢仏殺仏」という言葉も、「出会うのは自分自身。出会ったら自分を殺せ」と読む。 「ぼくは幸福という言葉は大嫌いだ。ぼくはその代りに『歓喜』という言葉を使う」(P84)自分とは何かを問い、安逸を求める自分と戦い、自らを荒波にさらす日々を歩んだ末に掴んだのは「生命の充実」=「歓喜」であった。 本書を一読すれば、「無条件」、「絶対的」という言葉が多いことに気付く。 ・「貧しくても、社会的に評価されなくても、無条件に生きている人のほうが素晴らしい」(P133) ・「美しいというのはもっと無条件で絶対的なものである」(P199) ・「生きるといいう営みは本来、無条件、無目的であるはずだ」(P223) ・「生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ」(P223) 「相対的」は「複数の相互関係で生じる」の意味だから、「絶対的」というのは「ただそれだけで生じる」という意味だろう。さらに「絶対的」なものは何か条件のもとで生じるものではないから、「無条件」とも言える。つまり、「相対的」の対義語が「絶対的」=「無条件」なのだ。社会に認められようが否定されようが、社会的に成功しようが失敗しようが、そんなものとは無関係に、「自分の内的な充実」=「爆発」=「歓喜」だけを追求し続け人。それが岡本太郎であった。
人間のあるべき姿、本来の姿について考えさせられる ここまで自分の欲に正直に生きられる人がいるだろうか。 また、欲に正直に生きても許されるほどの実力もあり、カリスマ性もある彼にだから書けた文章。 前半は、自分はそんな大層な人間じゃないから、岡本さんの言っていることはわかるけど実行はできないなあと思って...続きを読むいた。でも気づいたら、岡本さんが自分の立場だったらこんなにクヨクヨしているわけがないとだんだん良い意味で洗脳された笑 人生が滞っている時、変化を感じられない時にこそ読んで欲しい1冊
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自分の中に毒を持て<新装版>
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岡本太郎
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