岡本太郎のレビュー一覧

  • 芸術と青春

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    岡本太郎の著書を読むのは「今日の芸術」に続き2冊目。
    エッセイ集みたいな感じで一言でこの本を表現することは難しい。直接芸術の話はこの本には出てこないが、彼のものを見る目が全て芸術への探求心に繋がっているのは非常に感じました。

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    2009年10月04日
  • 芸術と青春

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    「青春は無限に明るく、また無限に暗い。」―岡本太郎にとって、青春とは何だったのか。パリでの旺盛な芸術活動、交遊、そしてロマンス…。母かの子・父一平との特異ではあるが、敬愛に満ちた生活。これらの体験が育んだ女性観。孤絶をおそれることなく、情熱を武器に疾走する、爆発前夜の岡本太郎の姿がここにある。

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    2009年10月04日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    芸術・政治・経済 を中心に社会を成り立たせていくべきだと岡本太郎は提唱している。ここでいう岡本太郎の芸術とはどう言った意味合いが含められているのだろうか。本書の中で大切な単語だろう。
    読み込んでいくと、

    芸術="人生"(苦行を生き甲斐にする)

    ということではないかと私は解釈した。私もそれに共感だ。なぜならこの世界の仕組みは、甘いものは毒で、苦みほど糧になることが常に殆どな事を体感している。自身の良いも悪いも含めて、私とは誰なのか。自己効力感と対話する経験になった。

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    2026年02月22日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    快適で安定した人生は安心だろうがつまらない。
    「死」はとおいだろうが、「生」も遠くなる。

    敵はいつも自分の中にいる。

    自分の中の敵と全力で戦え。

    死に物狂いで勝負しろ。

    すると生きがいが見えてくる。

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    2026年01月21日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    太陽の塔で知られる岡本太郎の著作。
    人によっては、この本がバイブルのような存在になり、強く心を打たれるのだと思う。
    一方で、私自身の解釈や感覚は、正直なところ著者の考え方とは少し距離があった。人はそれぞれ違うものだから。
    読み進める中で、「なるほど」と思う言葉に出会うこともあったが、その感じ方も人それぞれでいいのだと思う。だから、この本を肯定も否定もしない。
    ただ、岡本太郎という人間が持っていた情熱は、この著書からしっかりと伝わってきた。『こうすべきだ』『こうあるべきだ』といった強い言葉も多いが、その根底にはとても繊細で、直感に従いながら正直に生きた人の姿があるように感じた。
    彼の言葉の端々か

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    2026年01月12日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    自己啓発本。行動を起こす際に背中を押してくれる。しかしなぜ岡本太郎がこのような生活ができたのか。やはり実家の太さもある。自己啓発本を読んで成功できるほど単純な話ではない。高度経済成長期の日本では、岡本太郎のような前衛的思想が流行る。「やりたいことをやる」には責任が伴う。実家が太い場合、金銭的余裕から挑戦に移せる。
    しかし、それも言い訳。自分の持っているカードで戦うこと。もがきながらも進むこと。歩むことを辞めないことの大切さを教えてくれる本。

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    2026年01月11日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    岡本太郎さんの生き様をストレートに感じることが出来る。心に刺さる言葉がいくつかあるが、
    「人間の生命、生きるという営みは本来、無条件、無目的であるはずだ。何のためこの世に来たのか。そして生きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。」
    なるほど、確かにその通り

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    2026年01月06日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    自分が未熟であることを認め、平気で生きること、下手で結構と言う絶対的なプライドが本当のプライド。
    他に対してプライドを見せると言うことは、他を基準にして自分を考えていると言うこと。
    と言うフレーズが響いた。
    できなくて悔しい、恥ずかしい、というのは相対的なプライド、基準に自分を当てはめているだけなのかもしれない

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    2026年01月03日
  • 自分の運命に楯を突け

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    この本はあとがきでも書いてあるが、岡本太郎の「自分の中に毒を持て」の続編のような本で、書いている内容自体はあまり前作と変わりがない。しかし、各章ごとに教えが細かく分けられていて、かなり読みやすくなっている。普段読書をあまりしない人に向いているかもしれない。
    読みやすくはなっているが、その分、生感というか、熱というか、言い表しがたい成分が少し希釈されていて、自己啓発本により近くなっているように感じた。ただ、書いてある内容自体は情熱と信念のこもったものなので、考えを反芻し整理するにはいいと思う。

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    2025年11月07日
  • ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本

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    素晴らしい写真と文章!岡本太郎は、絵だけではなく、文章も芸術的。岡本太郎は、パリで民俗学を学んだらしく、民俗への畏敬の念、そしてそれを押し潰そうとしてきた権力への反骨精神が感じられた。けれど、難解で、今の私には咀嚼できない。たくさんの写真は、今では見られない貴重なものも多いだろう。岡本敏子さんの解説を読むと、彼女の文章力にも脱帽。只者ではない。

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    2025年09月20日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    書店でタイトルに心惹かれて購入した一冊。
    岡本太郎というとテレビで見た世代ではないし、「芸術は爆発だ」は漫画の中の言葉だと思っていた。前衛的で世の中に噛みつくタイプの芸術家くらいの印象はあって、今回は"孤独"というキーワードに引っかかって読んでみた。

    前半は、自分が主であること・お前がお前の頭で動け、という痛烈なメッセージを感じた。でも、今の若者は、、的な周りを憂う雰囲気より、本来こうあるべきだろう!という活力を強く感じた。たまにこういう人に出会うことも必要だと思う。簡単な言葉かもしれないけど、なんかやってやるか、という気持ちになる。
    自分は未熟であることを理解して(無知

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    2025年08月04日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    音楽系YouTuberのみの氏が絶賛していたことからずっと読みたいと思っていた書籍。岡本太郎の芸術への感覚は今も尚、自分含め芸を志すものの背中を押す。
    芸術はうまくあってはならない、心地よくあってはならない、きれいであってはならない
    芸術に必要なのは自身と決意
    僕は音楽をやっているがこの考え方を持ち、これからも取り組みたい。そして自分の音楽のあり方が分からなくなった時、再びこの本を開こうと思う。

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    2025年06月12日
  • 芸術と青春

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    岡本太郎のパリでの青春時代、両親との思い出、性について色々知れました。特に性に対する考え方はけっこう納得できる内容でした。それにしても、うらやましい!俺も青春時代をパリで過ごしたかったなー、そう思わせられました。

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    2025年06月08日
  • 自分の運命に楯を突け

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    2025.3.6
    太郎さんの言葉はやっぱり鋭いなあ。
    個人的には、自分の中に毒を持ての方が刺さる内容が多かった

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    2025年03月06日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎だなぁ。

    「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ」
    は、ささった。

    今を楽しみながら生きていきたい

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    2025年01月06日
  • ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本

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    岡本太郎の沖縄文化論。有名だが、はじめて読んでみた。
    岡本太郎は沖縄にオリジナリティあふれるがつんとした文化遺産や芸術品を期待していたようだ。しかし実際は紅型とか壺屋焼といった芸術作品にはそこまで惹かれておらず、原初的な田舎の通りや、久高島の祭事などに沖縄文化を見出している。
    しかし今となってはそうした文化は徐々に失われているし、娯楽や物質が充実していくにつれて失われることは避けようがないものだとも思う。そうした中で、文化として何を意図的に残していくべきなのか。沖縄に限らず考えていくべき難問である。

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    2024年11月26日
  • 壁を破る言葉

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    「だが、情熱はある」で登場。すぐポチ。
    言葉が強い。強すぎて消化できず胃もたれする。
    たまに見て自分を見直すが自分的にはちょうどいい。お腹に優しい言葉ばっかり取り入れてても退屈になるから、このバランスが大事なのだなぁと思いつつ。

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    2024年06月14日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    生身の自分に賭ける。

    印象に残った箇所・言葉でした。自分も多くの人達と同じく、やりたいと思った事を、挑戦せずに諦め、無難で安全な道を選んできたなと、しみじみ思い、空虚さの源が解明された気がしました。

    個人的には、シリーズ1作目の自分の中に毒を持て、の方がインパクトがあり好きです。

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    2024年06月07日
  • 誰だって芸術家

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    岡本太郎に興味があって読んでみた。けどまだ自分には難しかった。破天荒な人というのはわかった。縄文時代の土器にそこまで意見を持てることがすごい。

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    2023年11月05日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    力強い岡本太郎の言葉たち。
    説得力があるような、ないような。
    ただ、彼のような心で生きられたなら、
    人生は悪くないって思える言葉たち。
    無目的、無意味な挑み。
    いいじゃん。

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    2023年10月04日