岡本太郎のレビュー一覧
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未熟でありそこからプラスの面に突き上げることが人間的なんだ。成功者や完成された人間は周りが勝手にそう決めつけてるだけで本人は自分とは別のところで渦になってて人間を感じられていないんだ。アイドルを推すことにも当てはまるかな。売れる前からデビューしてほしい、売れて欲しいと応援すること、未熟な人間がもがいて人間的に生きていることの一部になりたい。人気が出てくると(嵐とかね)、応援というよりは見守るゾーンに入る。
なんでもうまくできると世間の型とか基準にハマって抜け出せない。下手であることはなりふり構わず自由に動けるんだって。自由に明るくその人なりにユニークに欠点とか下手さを押し出すことが逆に生きてく -
Posted by ブクログ
太陽の塔で知られる岡本太郎の著作。
人によっては、この本がバイブルのような存在になり、強く心を打たれるのだと思う。
一方で、私自身の解釈や感覚は、正直なところ著者の考え方とは少し距離があった。人はそれぞれ違うものだから。
読み進める中で、「なるほど」と思う言葉に出会うこともあったが、その感じ方も人それぞれでいいのだと思う。だから、この本を肯定も否定もしない。
ただ、岡本太郎という人間が持っていた情熱は、この著書からしっかりと伝わってきた。『こうすべきだ』『こうあるべきだ』といった強い言葉も多いが、その根底にはとても繊細で、直感に従いながら正直に生きた人の姿があるように感じた。
彼の言葉の端々か -
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Posted by ブクログ
書店でタイトルに心惹かれて購入した一冊。
岡本太郎というとテレビで見た世代ではないし、「芸術は爆発だ」は漫画の中の言葉だと思っていた。前衛的で世の中に噛みつくタイプの芸術家くらいの印象はあって、今回は"孤独"というキーワードに引っかかって読んでみた。
前半は、自分が主であること・お前がお前の頭で動け、という痛烈なメッセージを感じた。でも、今の若者は、、的な周りを憂う雰囲気より、本来こうあるべきだろう!という活力を強く感じた。たまにこういう人に出会うことも必要だと思う。簡単な言葉かもしれないけど、なんかやってやるか、という気持ちになる。
自分は未熟であることを理解して(無知 -
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