岡本太郎のレビュー一覧

  • 日本の伝統

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    伝統とは、過去のものではなく、今のエネルギーの結晶。
    だから、古臭くかび臭くなったような伝統は、乗り越えて新しくブラッシュアップしていくべきもの。
    日本を代表する芸術家、岡本太郎の芸術論。

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    2022年02月13日
  • 美しく怒れ

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    岡本太郎らしい一冊だが、岡本太郎的なエッセンスは「毒を持て」「盾をつけ」「孤独を抱け」の3部作の方が綺麗に纏まっていて網羅性もある。

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    2021年12月27日
  • 日本再発見 芸術風土記

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    そこに土着の文化をまさに体験する。
    そのまま当事者としてどうすれば感受できるのか?
    なぜこのような文化ごできたのか??
    街に伝わる雰囲気、その人が持つ雰囲気そういうものを丸っと捉える。
    気配。

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    2021年09月03日
  • 芸術と青春

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    私の中で岡本太郎は美術家というよりも文学家。
    そう定義しても異論を唱える人はいないのではないだろうか。留学時代や第二次世界大戦中の出来事もいきいきと書かれている。

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    2021年08月17日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    岡本太郎が沖縄(八重山地域に関する話が多い)を訪れたときの旅行記と、日本文化に関する論考。
    西洋的な現代美術及びその影響を深く受けた現代日本の美術や芸術は貴族文化がベースとなっているけれど、沖縄の文化(歌や踊り)は生活や労働に根付いたものであり、それが実は日本古来の文化なのではないか、という趣旨の論を展開している。
    この考え方を敷衍して、沖縄が本土復帰するのではなく、本土が沖縄に復帰するべきなのだ、と主張している。
    以前読んだ大江健三郎の『沖縄ノート』もこのような主張をしていた気がするので、この時期にこのような主張が流行っていたのかなとも思う。

    岡本太郎の文章表現が非常に芸術的で、意図を読み

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    2021年08月06日
  • 愛する言葉

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    いいじゃない、傷ついたって。
    楽しかろうと苦しかろうと、
    それが人生なんだもの。

    恋愛に限らず、人生の節目で励まされる言葉。

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    2021年08月03日
  • 強く生きる言葉

    購入済み

    ふっと心に残る言葉

    あいみょんが大好きだという、岡本太郎さんの言葉に心惹かれて買いました。ストレスなく、次々に読みたくなる言葉のシャワーに、心が解放される気分です。何度も読み返したくなる本です。

    #深い #タメになる #アツい

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    2021年05月29日
  • 強く生きる言葉

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    気分が落ちていて、かつ相談相手がいないときの応急処置的な本。

    ペラペラめくって睡眠をがっつりとる。
    これに尽きる。

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    2021年03月27日
  • 美の世界旅行

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    岡本太郎のインド、スペイン、メキシコ、韓国滞在記。行ったことのないインドと韓国は、へーそうなのかという感じだったけれど、共通しているのは外から押し付けられた価値観、インドで言えば統治国英国の美術、スペインで言えばイスラム文化を否定するためのカトリック文化の魅力のなさが強調されている点で、その「外来文化」への批判が面白かった。日本で彼が嘆いていた西洋美術への追従に共通するものをこれらの国でも感じたという点で、西洋以外にいくとどこでもそんな感じなのかもしれない。残念ながら…

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    2020年12月12日
  • 美の世界旅行

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    1970年代、当時50代であった著者が書き記した世界旅行記、岡本太郎という1人の人間のとてつもない知性と情熱に圧倒される一冊でした。

    自分は現在40代前半ながら、ここまで知性と情熱に満ち溢れた旅行記を書くことができるだろうか...。
    知識が豊富なだけでは決して書くことができない。年を重ね人間としての経験を積み上げて完成される世界観と信念があってこそ書くことができるはずだと思う。
    そして、それは絶対的な個性であって、この本の中身こそが岡本太郎さんあり、1つ1つの文章から人間としての強いカッコよさがひしひしと伝わってくる...!

    生を与えられた人間としての知性と情熱もうすこし燃焼させる気概で生

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    2020年11月21日
  • 自分の運命に楯を突け

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    常識を疑い、物事の本質を捉え、
    自分の感じたことを表現する。
    他人に媚びす、感じたままことを大切に、
    自分の信念を貫く。

    死んだっていいじゃないか。
    死に直面してこそ、生きる歓びを感じる。

    瞬間瞬間を懸命に生きることへの情熱を
    死ぬまで燃え続けていた情熱を
    20年経った今でも遺した言葉から、作品から伝わってくる。

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    2020年09月21日
  • 自分の運命に楯を突け

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    巨匠の生き様は、表面に血管が剥き出ている如く熱い。ウソがなく、真っすぐで、怖い位に人間だ。

    生きているはずの私が、故人の巨匠より今を生きれてないなと猛省。すると「人のことなんか気にしないで、キミ自身が英雄になれよ」と、一発喝が入る。

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    2020年09月02日
  • 自分の運命に楯を突け

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    なんかふしぎな構成の印象だったんですが、人生相談を編集した本だったんですね。今なら村上隆が人生相談に答える的な感じだったんですかね…ちょっとちがうか。「人生、即、夢!」ってフレーズがいいですね。「悪・即・斬!」みたいです。太郎さんの本はいつも熱くて情熱的で、ソルボンヌ大学出身のインテリなのに(だからこそ?)八方破れでかなり人間的に魅力的です。周りにいる人はたまったもんじゃなさそうですが…。写真家のキャパの恋人ゲルダとの話にはビックリしました。太郎さんはもはや歴史上の人物ですね…。細かい価値観などはけっこう異なるのですが、いろんな人がいておもしろいじゃん!ということで星5つです。

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    2020年08月18日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    絵を描いているので、こういう創作論は大好きです。私は太郎さんほどのものではないし、単なるショボい凡人ですが、小学生の頃いじめられたときにすごく悔しくて「絶対学校なんて休まない!私をいじめるってことは私をきらいなんでしょ?だったら毎日学校に行って存在をアピールして、うんとイヤな気分にさせてやるんだ」と学校に行っているうちにいつの間にかいじめられなくなったことを思い出しました。私なりに運命と闘っていたんだなあ。太郎先生ならきっとほめてくださるかな…?

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    2020年08月18日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    日本人には退屈する暇なんかないけど、それをもう少しプライドみ持った方向にむけて生きがいをつかんでいけば、こんなにも面白い立場はないと思う。
    日本の生活者の消極的な混乱を逆手にとってそこから生きがいを見つけていけばきっともっと面白い文化がうまれる。

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    2020年05月08日
  • 自分の運命に楯を突け

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    岡本太郎の人生観が詰まっている本です。
    「芸術は爆発だ」という有名な言葉。
    この言葉の意味は、未来や過去を考えずに、今という一瞬に自分の全てをぶつけるという意味だと理解しました。
    今に全力で取り組むことは、最高の成果を出すために欠かせない考え方だと思います。
    過去を悔やまず、未来に不安がることなく、今出来る最善の行動に集中していきます。

    また、発想の転換がとてもすばらしく、一見良くない事象でもだからこそ最高だと全てをプラスに転ずる考え方は学びでした。
    まさに事実は一つで解釈は無数。
    全ての結果からプラスを引き出し、自分の成長・成果に変えていきます。

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    2020年04月21日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎のつぶやきを、妻の敏子さんがまとめたもの。
    とにかく、エネルギッシュな言葉の数々に
    背中を押されるような力を感ずる。

    気が向いた時
    落ち込んだ時
    折に触れて読んでいきたい。

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    2020年01月04日
  • 壁を破る言葉

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    何か途中で迷ったり、ふと立ち止まってしまった時に読むととても効果的。一歩進もうと思える言葉ばかり。
    太郎さんのパンチはとても優しさがある。

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    2019年02月14日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    公開中の映画「岡本太郎の沖縄」(傑作)の元ネタということで手に取ってみた。

    御嶽(ウタキ)とよばれる森の中の聖域。海辺には風葬の痕跡。

    「久高島にはこのおびただしい死と、ささやかな生の営みが、透明な比重の層となって無言のうちにしりぞけあっている。生はひっそりと死にかこまれ、死が生きているのか、生が死んでいるのか。・・・しかしあたりは限りなく明るい光の世界。清潔だ。天地根元時代のみずみずしい清らかさ、けがれのなさはこのようではなかったか」(P114)。

    私自身、竹富島で早朝のウタキに行ったことがあるが、ホウホウというなぞの鳴き声、さらさらとそよぐ葉、うっそうとした茂みから漏れる光、あれは確

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    2019年01月27日
  • 日本の伝統

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    非常に良かった。所感を綴るには消化しきれてないが、伝統とはなにか。創造活動とはなにか。過去における現在の立ち位置は。大切な考え方を得た。

    #日本の伝統 #岡本太郎 #モノの見方 #読書記録 #読書記録2018 #再読候補

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    2018年08月17日