岡本太郎のレビュー一覧
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ネタバレ> よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、凡人にはむずかしいという人がいる。
そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。
それだけのことだ。(p6)
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岡本太郎の言葉は、よく分からないものもあるが、なんだかとても熱くてエネルギーに溢れている。
とにかく自分自身に賭け、やりたいようにやる。そうすることが人間らしいと岡本太郎は言う。
そういう生き方をできている人は少ない。「やりたいことで生きていく」と、YouTubeが流行り出したときによく聞いた。しかし、大抵の人はそうではない。嫌なことを我慢して生きている。だから、岡本太郎の言葉を目にした時に、 -
Posted by ブクログ
岡本太郎が世界を旅し、各国の美術や建築を語ります。
以前「孤独が君を強くする」を読んで、意識高めでストイックそう…と感じたけど、印象だいぶ変わりました。
どこに行ってもその地の風土・生活様式・価値観などへのリスペクトにあふれ、無邪気にはしゃいでる。
遺跡や建築美術から、当時の人々の営み、ナマっぽさ・俗っぽさ・おおらかさを感じ取るアンテナの感度ったら。多分、人の何倍もの濃度でキャッチしているんだろうなぁ。
これはそのつど画像を検索しながら読むのがおすすめ。
太陽の塔やみんぱくで、私も「なんだこれは!」と圧倒された展示の数々。それを思い出しつつ現地に想いを馳せます。楽しい〜!
さらに「こうなっちゃ -
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Posted by ブクログ
太郎と旅してる様に感じる生き生きとした文体ですぐに読み終わってしまった。沖縄が太郎に書かせたんだろうな、太郎も書かされちゃったんだろうな、それが生き生きと伝わってくる。
読み始めて、なんか上から目線というか距離感のある客観視に違和感を感じたんだけど、この時は返還前でアメリカなんだ、って気づいてからしっくりきた。なんか距離感とか社会的に弱者が強者かでポジショニング変わっちゃうの悲しいけどしょうがないよなと思ってしまう。太郎はそういうの関係ないっ!ってどんな存在も対等にぶつかってるんだろうけど、、
はじめの方の下手なピアノの女に、すごい演奏見せつけて下手なピアノを止めさせてやろうのくだりとか、弱 -
Posted by ブクログ
ネタバレ■読んだきっかけ
気分屋な自分は、時にデリカシーに欠ける。恋人に言われて、そのことにやっと気付けた。
僕は、気分屋でいることに信念を持っているのか?何かの妥協で気分屋に落ち着いているのか?
どっちにしろ、気分屋につけるクスリを探して本書を手にとった。
■印象に残ったこと
しかし順応しながら、一方では純粋に孤独に己をつらぬく。[キミ自身と闘って、どう勝つかだ]
■理由
今の僕は中途半端だから、一番沁みた。
自分の感情のままに挑戦してはみるものの、少し苦しくなれば逃げてごまかしてしまう。
振り切れていないんだ。スジをつらぬくことも。考えを変え続けることにも。
■アクション
・つらぬくべきス