岡本太郎のレビュー一覧

  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    芸術家岡本太郎が、何をどう見るか?ということは、興味ふかい。
    岡本太郎の三原則がある。①芸術は、きれいであってはいけない。②うまくあってはいけない。③心地よくあってはいけない。
    岡本太郎は、芸術において、美しいということを拒絶する。心を動かすような激しい芸術を求めている。芸術は、あくまでも人の魂を激しく揺さぶるものである。どれだけ強烈に、毒のような刺激を与えるのか?
    岡本太郎は、パリのソルボンヌ大学で、フランス民族学の父とも称されるマルセル・モースのところで民族学を修めている。それは、アフリカの民族の原始美術が、衝撃を与えたからだ。岡本太郎の三原則に当てはまっていた。アフリカでなぜ?が岡本太郎

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    2013年09月28日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎展に行った時、彼が残したものはゲージュツだけでなく、多くの愛に溢れる言葉たち。壁に思いっきり書かれた彼の名言は金槌で頭を殴られたくらいのインパクトがあった。当時転職するか悩んでいた頃で一歩を踏み出す勇気をくれた。まっすぐ、強く生きる。これほどシンプルでたくましい生き方はない。

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    2013年09月09日
  • 美しく怒れ

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    今一番の愛読書。自分の心の中でいやったらしい考えが浮かんだ時に読んだら目が覚める。彼のような生き方をすることは、確かにこの現代社会では困難だ。しかし、この本を読むか読まないかで、人としての根っこの部分はかなり変わってくるだろう。

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    2013年09月07日
  • 愛する言葉

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    私も誰かにとって、こういう存在でありたい。全力でボールを投げて受け止めてもらうことばかり求めていたけれども、自分も相手を受け止める人間の器の大きさを備えたい、と思いました。わかりあうって、言葉に出して言わずとも…のくだりが私は好きです。

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    2013年07月30日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    久高島の聖地はぽっかりとして何もないところだった。それがまた、太郎さんの心をひきつけたのですね。芸術家としてだけではない、文化人類学の実践者としての岡本太郎の横顔が浮かび上がる。

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    2013年03月16日
  • 壁を破る言葉

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    「強く生きる言葉」も同じだけど、モニョモニョしてるときに\ササッ/と適当にページを開いて、ひとこと読んで閉じる本。なんか流れを変えたい時に使う本です。1ページにつきひとことだけなので、読み終わったとか終らないとかはあまり関係なかったり。イメージで言うとフリスクみたいな感じ。

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    2013年01月09日
  • 愛する言葉

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    一歩を出す勇気をくれる本。
    伝記だと繰り返す読むのも大変だが,phraseだけなので読み返すのが苦痛ではないだろう。自分をコントロールするかコントロールされるか。ありのままの自分の発露,その自分に共鳴する異性。恐れない。

    男の方が上なのね。そうさ男は常に女に支えられている。

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    2012年12月27日
  • 壁を破る言葉

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    一歩を出す勇気をくれる本。
    伝記だと繰り返す読むのも大変だが,phraseだけなので読み返すのが苦痛ではないだろう。自分をコントロールするかコントロールされるか。ダメで元々,自分がやってみること,それが自分の軌跡であり,生きた証なのだ。こんな内容。

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    2012年12月27日
  • 美しく怒れ

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    生きること。人間であること。突き詰めると衝突や憤りを随所に感じるべき活動であると思う。

    その衝突や憤りを乗り越えるからこそ、乗り越えるときに莫大なエネルギーが生まれ、美しい。

    形式主義的、権威主義的な現代の無個性を痛烈に批判し、本能を目覚めさせる一冊。

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    2012年12月02日
  • 美しく怒れ

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    岡本太郎の生き様、生き抜くことへの本能的な欲望に身震いした。弱気になったときに読み返したい一冊。パワーもらったわぁー。

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    2012年10月17日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    沖縄の文化は何もないことから派生した、という考察が鋭くておもしろかった。

    岡本太郎と同じく、島に恋する者として共感、感嘆する。

    他の著書より、言葉のセレクトがウィットに溢れていてグングン引き込まれた。


    岡本太郎が撮った、久高島の風葬の写真で、その習慣が断絶されてしまった事実が、わたしには衝撃だった。

    文化学に長けている、岡本太郎クラスの人でもこういうことを招いてしまうことも衝撃だった。

    その賛否についてはここでは述べないが、当時の世論のバッシングを岡本太郎は意に介さなかったというのが、岡本太郎っぽい。

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    2012年10月13日
  • 愛する言葉

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    何度も何度も読んだ本です。

    すごく深くて、愛に溢れています。
    何年もかけて、少しでも近ずきたいと思います。

    太郎さん素敵だし、
    敏子さんのような女性を尊敬します。

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    2012年09月17日
  • 愛する言葉

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    二人の個別の言葉が、掛け合わされているのに

    ほんとに掛け合ってるのがすごいなーと思った。

    愛とは、こういう事なんだと。

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    2012年08月08日
  • 日本の伝統

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    銀沙灘と向月台の造形的美しさとその頂上に浮かぶ満月の輝きが目に浮かぶよう。

    芸術をフィルターを通さず素人の目で素直に見ること、自分の目で見ることがいかに大事かというメッセージが響いた。

    これが、日本の伝統を知る第一歩なのだと。

    日本庭園、縄文土器へのインスピレーションが高まり、触れて見たくなる気持ちが深まりました。

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    2012年08月07日
  • 愛する言葉

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    大好きな本です。
    恋愛でもやもやするときは必ず開きます。
    敏子さんの考え方、感じ方、本当に女の私から見てもかっこよくて、素敵な女性だなぁって思います。

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    2012年07月16日
  • 美しく怒れ

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    人間岡本太郎の逆鱗。

    書店を散歩している時
    なんか睨まれてるなァ。
    と思ったらこの本でした。笑

    しかしながら、
    「怒らないことは堕落だ」
    という帯の一言に激しく
    揺さぶられ即購入。

    こんなに勢いのある文体も珍しく
    一語一句に岡本太郎の命そのものを
    感じました。

    怒らないことは美徳でも
    なんでもなく堕落だと
    言い放ってしまえる強さが
    凄まじいですね。

    久しぶりに読んでいて身震い
    するタイプの一冊でした。

    特に結婚披露宴に対する近年の
    異常な感覚には以前から疑問を
    感じていたので、激しく共感。

    自分の在り方に自身を持てる
    タイプの一冊でした。

    もちろん一般的にはほとんど
    共感など得

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    2012年05月07日
  • 愛する言葉

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    ふたりの愛のかたちがとてもすてきなの。尊敬や信頼がこんなににじみ出た言葉ってあるかしら。女性は、男性が『男の子』でいられるように、けしかけ支えなんでも受け入れる。自分を持って、いまに、瞬間に、一生懸命でいることが、後悔のない人生につながるのかなと思いました。

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    2012年02月21日
  • 美しく怒れ

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    ネタバレ

    養老さんが唯脳論や自然について話すけれど、
    この岡本太郎という人はまさにその自然だなあと思った。

    いままで岡本太郎という人に凄く奇抜な印象をもっていたけれど、
    この本をよんで、それだけの人じゃないことを知った。

    岡本太郎さんがとても好きになりました。

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    2011年12月21日
  • 美しく怒れ

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    岡本太郎の本は、学生の頃、「強く生きる言葉」を読んで感動しました。今また外国に住んだあと、この本を読むと、言いたいことがすごくわかる。
    自分の中にあったことが言葉でちゃんと表現されていて、力をもらえる本。

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    2011年11月05日
  • 愛する言葉

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    何度も何度も読み返している本。

    私の恋愛観をそのまま表現してくれたような本。
    岡本太郎さん、敏子さんに、感謝。

    他人にはなかなか理解を得られず、
    ココロが折れそうなときに読み返す。

    そして、「これでいいんだ」と自信を取り戻す。
    その繰り返し。
    私のバイブル。

    今日、今週末に結婚を控えた大切な友達に、
    この大切な本をプレゼントする予定だ。

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    2011年11月03日