岡本太郎のレビュー一覧

  • 自分の中に孤独を抱け

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    岡本太郎P.25
    「謙虚とは、己れを徹底的につらぬくこと」
    己れをを信じ、己れをつらぬき、己れを突き出せ。

    正直に言うと、異端児な意見が強く私にはあまりすんなりと入ってこず、読み進めるペースも遅かったが、いくつかは心に刺さるフレーズもあった。

    謙虚の本当の意味、己れを直球勝負。
    岡本太郎の生き方はしたくないが、見習いたいと思う。

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    2020年08月25日
  • 自分の運命に楯を突け

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    岡本太郎がまだ20代だった時のパリ時代の話が面白い。
    太陽の塔を語る項もグッとくる。

    「凡人だと言う人に限って、人生に甘えている」
    「ほんとうの孤独とは、すべてに妥協しないで自分を貫いて生きていくこと」

    先生、ありがとう、よくよく、分かりました。

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    2020年04月04日
  • 日本再発見 芸術風土記

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    岡本太郎の見た時代の日本と、現在の日本のあり方があまりにも経年して(60年程度だが)変わっただけに、岡本太郎の言い分をそのまま飲み込むには難しかった。
    当時は当時なりに、まだ原初の生活芸術みたようなものの痕跡が見出されたのではないかと想像するが、現在のあまりに画一化された上にも新たに画一化され続けている私たちの生活圏では、岡本太郎の見出した芸術も古典に近い。
    今に残る民芸も、実生活から遠のいた懐古的な芸術やセンスの良い趣味になりつつある。
    しかし、だからこそ現代における「第一級の芸術」は何か、そんなものあるのか、と見回してみるのも面白いかもしれない。

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    2019年12月27日
  • 強く生きる言葉

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    Rock ’n’ Roll !!!
    なんてまともなことを言う人なのだ。
    まともなことはいくらでも言える。
    でも、まともなことを貫く人は、なかなかいない。
    実にロックな生き方をした人だったのだな、と気づいた。

    (音楽家でないことはわかっているからね、安心してね)

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    2018年07月03日
  • 美の世界旅行

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    『生命爆発紀行』

    岡本太郎が世界中を旅行し、その都度、ナマの体から湧き上がる思いを執筆した作品。
    印象に残っている話はメキシコだ。
    作品よりも、その作品の見えない裏側になにかとてつもない臭気の色や形が目を大きく見開いて鑑賞者につきつける感じ。
    そのナマな表現はこれからますます浮き彫りとなり、宇宙の誕生、ビッグバーンのような響きが伝達していく。

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    2018年02月19日
  • 自分の運命に楯を突け

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    読んで数日が経ち、内容的なことほとんど忘れてしまい、
    改めて本書を軽くめくった。
    そこで思ったのは岡本太郎の言葉は強烈だということだ。
    少し気を抜くと、保守的な考えや行動に走りがちな私に対して短い一文で「人生を開け!」と後押ししてくれるのが岡本太郎の言葉だ。
    私的には本の内容はなかなか頭に入ってこない。どちらかというとじわじわと体に染み込むというほうが感覚的には近い。
    窮屈さを感じているときにまた読もうと思う。

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    2016年08月21日
  • 美の世界旅行

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     岡本太郎の文章って、よくわかんないんだけど、なんかパワフル。読み終わってから頭の中で反芻しても、けっきょく何だったっけ?となる。 でもその熱だけは胸に残る。

     巻末の解説によると、岡本太郎は「芸術はうまくあってはならない、きれいであってはならない、心地よくあってはならない」という三原則を唱えていたらしい。


     そんなものを凡人は芸術とは呼ばない。天才は感受性が違うらしい。


     冒頭は70年代のインドの旅からはじまる。この章が太郎の感性がもっとも敏感になり、躍動している。彼の美意識がよくわかる。静的できれいなものには目が向かない。暴れまくって猥雑なものに生命力を感じている。ガンジス河の川

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    2017年08月15日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎さんの言葉。
    熱く、激しくて、生きざまが表れていた。
    これを読んで心が動かないのは凡人の証拠かな、とも。笑

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    2015年11月23日
  • 強く生きる言葉

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    ずっとずっと昔、美容院で髪を切ってるとき、お店の人からこの本をわたされた。
    そこの美容院は、自然派で、インテリアも自然の木の質感を生かした内装で、観葉植物がジャングルみたいにあって、森の音や虫の音がきこえる環境音楽が流れていて、出てくるお茶はルイボスティーだった。

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    2015年08月31日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎名言。これは元気でるわ。


    成功 人間にとって成功とはいったい何だろう。 結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、 努力したかどうか、ではないだろうか。
    人生とは 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、 かえって人間は自在さを失ってしまう。
    人生とは 人生は、他人を負かすなんてケチくさい卑小なものじゃない。
    ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。
    孤独 孤独で、自分と闘っている人間は、鏡に向かって対話するんだよ。 孤独を純粋につらぬけばつらぬくほど、逆にそれは魅力になってくる。
    危険だ、という

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    2015年06月21日
  • 壁を破る言葉

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    自分の中に毒を持て。を始めて読んだ時はえらく興奮したのだけれど、言葉集になるとあまり響かなくなってしまうのはなぜだろう。
    2014.6.1

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    2014年06月01日
  • 強く生きる言葉

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    岡本太郎が強烈なプラス思考だったということが分かる一冊。いい意味での開き直った生きる姿勢が、ガンガン伝わる。

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    2013年11月26日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    多磨霊園に眠る岡本太郎が沖縄を訪ねて、感じたことを思うままに書いた一冊。沖縄に毎年行っていた頃に感じていた沖縄の良さを、こうやって別の人の、特に感覚的に鋭い感性の持ち主の言葉で描かれた沖縄の姿を見せられると、「あぁそういう背景も確かにあるかも」とか思う部分もあったり、次に沖縄に行く楽しみがまた少し増えた一冊になりました。泡盛を本土で飲んでるだけじゃなくて、やっぱたまには訪れたいな~。

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    2013年04月21日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    岡本太郎っぽい、ロマンチックで感覚的な文章。
    当時の沖縄がどんなのか想像するしかないけど、きっと私も同じように感じたのではないかと思う。

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    2012年10月28日
  • 美しく怒れ

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    岡本太郎さんの本を読むのはこれが二回目。
    内容は『自分の中に毒を持て』と似ているように感じた
    現代社会と現代日本人の生き方に喝を入れるような内容になっている
    この本を読んで思ったのは岡本太郎さんは芸術家としてだけでなく、博学で、社会を見つめる“人”としてもスゴイ力を持っていると感じた。
    岡本太郎さんが職業(肩書きだったかな)は何ですか?と質問されて「人間です」と答えていて、私ははっきりと「人間です」と言えるほど日々を考えて、真剣に向き合っているのかと考えてしまった。

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    2012年10月28日
  • 壁を破る言葉

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    勢いのある良い言葉が並んでいる。
    しかし、ここに書かれているような言葉をすぐに実践できる人間ならば、そもそもこの本を手にとっていないのではないか・・・という気もする(笑)。

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    2012年09月28日
  • 壁を破る言葉

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    堤くんシリーズ。
    「自分の限界なんてわからないよ。どんなに小さくても、未熟でも、全宇宙をしょって生きているんだ。」
    岡本太郎が、全宇宙が、俺に輝けと言っている。

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    2011年12月01日
  • 美しく怒れ

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    人間・岡本太郎さんの言葉がしっかり伝わってきます。
    書店の表に置かれていて、この時期に岡本太郎さん…?と思って手に取りましたが、確かに書かれているのは今の世の中に足りないものかもしれない。
    「人生は爆発だ!」

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    2011年11月06日
  • 愛する言葉

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    勇気が出た。

    「自分は自分で立っていること」

    そうだ。恋愛は他者に依存するものではない。

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    2011年10月24日
  • 日本の伝統

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    庭園の外の景色を生かした庭園つくり=借景とか
    久しぶりにおもしろいネタだった。

    広島の宮島は瀬戸内海自体が池の庭の役割を担うなど。。

    時間があったらまた岡本太郎の著作はよもー。

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    2011年08月26日