岡本太郎のレビュー一覧

  • 自分の運命に楯を突け

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    岡本太郎のエッセイ集。自分自身との向き合い方について熱く語られる。「ものごとをひとつの面からだけ見て、それにとらわれてしまってはダメだ。とらわれたら負けだよ。それがコンプレックスになる。」「自分のスジをつらぬくことは、自分自身といかに闘い、勝つかってことだ」一度は読んでほしい本。

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    2026年04月18日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    相対評価じゃなくて絶対評価であること。
    私はあるものの中で、最適な選択をとることが多い。
    つまり、相対的に選択をしている。
    無目的に自分が良いと思ったことにベストを尽くす絶対的な選択をして行きたいと思った。

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    2026年04月14日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    戦後はやはり、自由な表現は簡単にはできなかったのですね。。時代が移り変って、今やアートに触れる人が増えたんだな!と実感。むしろ「個性」や「あなたらしさ」が求められると感じるまでありますね。
    私は現代の平和な自由度がちょうどいいなぁ、たまに絵を描いたり、落書きしたり、粘土ひねったり、習字してみたり。こういう目的のないアートに取り組むというのを目的にして生きたいദ്ദിᐢ- ̫-ᐢ₎
    ※読後しばらく経ったので本書の筋から外れてる可能性大アリ

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    2026年03月31日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    いかに常識の逆をいくかということについて書かれていた。現代はたとえ正しい行動をしていたとしても、周りと違えば笑われるという間違った常識が蔓延っている不思議な世の中である。それは、周りの目を気にしすぎてしまう人間が多い日本では当然なこととも思える。

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    2026年04月01日
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

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    日本返還前の、パスポートに代わる身分証明書を使って行く時代の話。日本国の沖縄ではなくアメリカとなるので、車は右車線通行だったりと生活も異なる点も多かったのであろう。

    沖縄には十数年前に会社に休みをもらい一週間ほど滞在したことがある。本島のみであったが各地を周って見たことが懐かしい。ひめゆりの塔、ガマ、平和記念公園と戦争に関するものから、首里城(当時は焼失する前)や美ら海水族館、斎場御嶽なども周ったが、どこも観光地という印象が強かった。

    本著”本土復帰にあたって”という章に、「復帰が実現した今こそ、沖縄はあくまでも沖縄であるべきだ。沖縄の独自性を貫く覚悟をすべきだ。」というくだりがあるのだが

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    2026年03月18日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    私はの胸の奥に灯ってる火をそれはそれは大切に守ってきてたんだと思った。
    それが、自分を制限して自分の火力を一番みくびっていた。
    自分と戦え!私の火はそんなに簡単に消えないぞ!

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    2026年03月14日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    自分の今までの生き方に対して再考するきっかけになった。
    ここまで全振りするとつきぬけることができるんだなと感じた。

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    2026年03月12日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    沸々と湧き上がってくる興奮を感じながらページをめくる手が止まりませんでした。
    人生のなかで自分を見失ったとき何回も何回も読み直したい。

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    2026年02月28日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    ・芸術は一部の特権的な人間のものではなく、すべての人間の生の爆発である。うまくあろうとする態度は既に敗北であり、まず「下手でいいからやれ」と挑発する。

    ・既成の美、調和、常識に従う限り、本当の創造は生まれない。芸術は社会に迎合する装飾ではなく、価値観を転倒させる行為である。

    ・「きれい」「心地よい」といった安全圏に安住する態度を否定し、不快や矛盾、衝突を引き受けるところにこそ芸術の核心があると説く。

    ・芸術は人生と切り離された特別活動ではない。日常の仕事、恋愛、生活そのものを賭ける姿勢が芸術的なのであり、創造とは生き方の問題である。

    ・伝統を守るだけでは死ぬ。伝統は破壊し、乗り越え、再

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    2026年02月23日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    私にとっての「岡本太郎」は1970年の大阪万博の太陽の塔。テレビのCMに出ては「芸術は爆発だ」。

    彼は言う、
    「芸術は、うまくあってはいけない、きれいであってはならない、心地よくてもいけない。」

    「芸術はいつもゆきづまっている。ゆきづまっているからこそひらける。人生も同じ。いつもなにかにぶつかり、絶望し、それをのりこえる、そういう意思のあるものにだけ、人生が価値を持つ。」

    「新しいものには新しい価値基準。若さこそ二度と取り返せない。若さとはいつも自分自身を脱皮し、固定しないこと」

    ゴッホやセザンヌは、当時は作品が誰からも評価されず、「いやったらし」かった。今は、社会が彼らに追いついてし

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    2026年02月14日
  • 芸術と青春

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    岡本太郎の青春ーーパリでの暮らし、芸術活動に情事、その他故郷に向けた想いや両親との関係性が瑞々しくありありと描かれたエッセイ集。

    特に後半、両親の関係性をここまで客観的かつメタ的に考察・表現できる岡本太郎の観察眼というか芸術的センスというか、異質さというか天才性というか、そういうものにすっかりやられてしまいました。

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    2026年02月08日
  • 強く生きる言葉

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    「失敗」と「自分を責めること」が特に刺さった。いつまでもくよくよ悩むのは甘えで、それよりは次の行動をおこした方がよい。

    厳しい言葉。だけど、個人的には手を動かした方が自分を責める気持ちも減るだろうし、その通りなんじゃないかと思う。

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    2025年10月21日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    岡本太郎シリーズ読書期間、という時間を過ごした。"自分の中に毒を持て" からはじまり、この本が二冊目。

    もう、大体 "岡本太郎" ってこういう人なんだろうな、。くらいには一冊目でわかった気になってしまって。でも、もっと知りたい!と思ったから、この本を買うに至ったんだよね。


    結局、スラスラと読み進めてしまって。でも深々と刺さる言葉に、胸がキュンってしたり。

    これでお終いは、寂しい。と思ったから、この本を読み終える前に、次の本を買っておいた。


    時々、独特すぎる!って思うエピソードもあるけど、彼は至って "シンプルを貫いた人"

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    2025年09月17日
  • 強く生きる言葉

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    熱くて、エネルギーの塊のような言葉たち。岡本太郎に明るくない私でも響くフレーズが多々あった。特にいいなと思ったのは下記。

    “人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
    ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。
    財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、
    かえって人間は自在さを失ってしまう。”

    “ぼくは忘れるということを、素晴らしいことだと思っている。
    負けおしみではなく、忘れるからこそ、つねに新鮮でいられるんだ。”

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    2025年07月10日
  • 愛する言葉

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     敏子さんがあって、岡本太郎はより強く語り継がれる人になった。
     太郎自身も素晴らしい芸術家であり、文筆家であったが、死後これほどに太郎が皆に受け入れられたのは、敏子さんの力が大きい。
     岡本太郎という人は語りたくなる、伝えたくなる人なんだということが、十分に伝わる本だった。
     

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    2025年07月09日
  • 美の世界旅行

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    少し前の時代の世界各地の雰囲気を感じました。
    岡本太郎の目線を通じて、今はもうできなくなってしまった旅行体験を読書を通じてできた気がします。

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    2025年07月03日
  • 美の世界旅行

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    岡本太郎といえば、大阪万博の太陽の塔とビデオテープCMでの「芸術は爆発だ」くらいしか思い浮かばす、その芸術作人のイメージは、整っていないがエネルギッシュというものくらいだった。
    しかし、本書を読んで彼の芸術観には非常に共感を覚えた。
    驚いたのは文章がとてもすんなりと入ってくること。
    ヤマザキマリの解説がすべてをうまく説明している。

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    2025年06月09日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    力強い情熱あふれる言葉の数々に元気をもらいました!ほとばしるエネルギーをみなぎらせて毎日生きていきたいですね!

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    2025年05月09日
  • 自分の運命に楯を突け

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    前読んだのはいつなのかな。
    2025年4月に再読。
    「自分をごまかさずに生きろ」。
    これに尽きるよね。
    悩んでることがあって太郎に頼りたくなったから久しぶりに読んだ。
    でも別に答えなんてあるわけない。

    「全力で命を活かせばただの凡人ではなくなる。
    凡人とか偉くなるとかなんて基準でものを考えることがまちがいなんだよ。
    全力をあげて自分の命を活かせば、生きがいはでてくる」。
    まさにかずきくんと新幹線の中で話したことだね。
    太郎はすでに言ってたんだね。

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    2025年04月25日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    ただ逆説を唱えるだけならきっと誰でも出来るが、岡本太郎の説得力は違う。
    美大生の私には耳が痛くなるほど芸術についての知見、そして情熱が溢れ出す良書。

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    2025年04月15日