岡本太郎のレビュー一覧

  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    特に前半部分は心に刺さりまくるフレーズがたくさんあり、深く考えさせられた。自分に向き合い、自分の気持ちに素直になりかつ、より厳しい選択をすることこれこそが生きるということがよく伝わってきた。
    何回か読み返して理解を深めたいと思える一冊だった。

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    2026年01月05日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

     「ザ・岡本太郎」という感じで、今の自分に勇気と希望を残してくれる素晴らしい自己啓発本だと思います。旧装版の表紙の本人のにらみつけ方が怖いというのもありましたが、「力強く生きろ」と言われているような気がして、自分はこの写真は好きです。
     力強いメッセージが多かったです。
     「一度死んだ人間になれ」
     「人生=芸術」
     「爆発発想法」
     「幸福」という言葉が大嫌い 代わりに「歓喜」という言葉を使う
     「成功は失敗のもと」
     「芸術はきれいであってはいけない。うまくあってはいけない。心地よくあってはいけない」
     「美しいと綺麗は違う」
     「芸術・政治・経済の三権分立」
    そして、有名な「芸術は爆発だ

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    2025年12月01日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    本書より抜粋
    ・人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。
    ・たとえ食えなくても、本当の生き方の方向に進みたい、そう決意したいという情熱が自分を突き動かしてくる。
    ・恐れずに自分の内側を直視していいじゃないか。必ず心のどこかに満たされていないものがあふはずだ。
    ・いわゆる教育やしつけで教えたりできないものだけに、その人のセンスがひとりでに行なわしめるコケットリーが問題なのだ。
    ・世界中の子どもはみんな自分の息子だ、世界中の親はみんな自分の親だ、そういうおおらかな豊かな気持ちを持ちたいと思う。
    ・ほんとうに

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    2025年11月29日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    夢を見ることは青春の特権だ
    これは何も暦の上の年齢とは関係ない。十代でも、どうしようもない年寄りもいるし、七十、八十になってもハツラツとして夢を見つづけている若者もいる。

    自分自身の生きるスジは誰にも渡してはならないんだ。この気持ちを貫くべきだと思う。

    人生を真に貫こうとすれば、必ず、条件に挑まなければならない。命を賭けて運命と対決するのだ。そのとき、切実にぶつかるのは己自身だ。己が最大の味方であり、また敵なのである。

    "いずれ"なんていうヤツに、ほんとうの将来はありっこないし、懐古趣味も無責任だ。

    しかし、人間がいちばん辛い思いをしているのは、"現在&q

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    2025年11月24日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    私は現代の功利主義や収入の多寡や学歴、読書においては年間どれだけ読んだかだけに執着するなどすべてを競う対象にしたりする風潮にひどく落胆していた。岡本はそんな社会に鋭いメスを入れ、どのように生きていくべきかを考えさせられる、人生のバイブルになりうる数多くの金言を自身のストーリーとともに語っている。我々は年を取るにつれて、日本社会特有の型にはめられ、がんじがらめにされ若き頃の純粋さや希望は消されてしまう。自分自身も時に自由奔放に遊ぶ子供たちを見て強い憧憬の念を持ちあの頃に戻りたいと思うほどだ。岡本はそんな若かりし頃のピュアな心をうちに秘め、そして自分に厳しく、社会や周りに屈しない強い芯を持ち続ける

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    2025年11月18日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    ネタバレ

    パワー溢れる本だったと思う。
    自分はあまり自己啓発系の本を読まないが、この本はほぼ岡本太郎の伝記であって、濃厚な太郎の生き様が込められていたと思う。

    太郎の思想はとにかく強烈で、語彙の一つ一つはかなり強いものが使われている。しかし、その内容は思ったよりシンプルで溜飲が下がる。
    私が一番イイなと思った考え方は「上手くやろうなんて考えてはいけない。下手なら下手なりに自分の歌を歌えばいい。」というもので、下手でも元気に本気で歌うほど、人間は情熱を持つことができるし、人間のエネルギーをむき出しにできるというものである。これは大分励みになった。

    この本は、自信を無くしがちであったり、劣等感に苛まれて

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    2025年11月07日
  • 強く生きる言葉

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    「失敗」と「自分を責めること」が特に刺さった。いつまでもくよくよ悩むのは甘えで、それよりは次の行動をおこした方がよい。

    厳しい言葉。だけど、個人的には手を動かした方が自分を責める気持ちも減るだろうし、その通りなんじゃないかと思う。

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    2025年10月21日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    お恥ずかしながらこれまで、岡本太郎さん=万博の“太陽の塔“を創った芸術家、程度の認識しかなかったのですが、この本を読み、芸術以外にも哲学や文学、いろいろな分野に長けている方だったと知ると共に、その見識の広さと哲学に感銘を受けました。

    読んでいて“極端だなぁ“と思うところもありましたが、そういったものも含めて面白く、自分のちっぽけさをまざまざと見せつけられた気がしました。

    とても熱くて、これからの人生を生きていく上で力になってくれる一冊だと思いました。

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    2025年10月20日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    極論も多いが、先行き不透明な今の時代にも十分通用するような心の持ち方が熱弁されていて勇気づけられた。生きることに前向きになれる本。

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    2025年10月19日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    岡本太郎シリーズ読書期間、という時間を過ごした。"自分の中に毒を持て" からはじまり、この本が二冊目。

    もう、大体 "岡本太郎" ってこういう人なんだろうな、。くらいには一冊目でわかった気になってしまって。でも、もっと知りたい!と思ったから、この本を買うに至ったんだよね。


    結局、スラスラと読み進めてしまって。でも深々と刺さる言葉に、胸がキュンってしたり。

    これでお終いは、寂しい。と思ったから、この本を読み終える前に、次の本を買っておいた。


    時々、独特すぎる!って思うエピソードもあるけど、彼は至って "シンプルを貫いた人"

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    2025年09月17日
  • 強く生きる言葉

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    熱くて、エネルギーの塊のような言葉たち。岡本太郎に明るくない私でも響くフレーズが多々あった。特にいいなと思ったのは下記。

    “人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
    ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。
    財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、
    かえって人間は自在さを失ってしまう。”

    “ぼくは忘れるということを、素晴らしいことだと思っている。
    負けおしみではなく、忘れるからこそ、つねに新鮮でいられるんだ。”

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    2025年07月10日
  • 愛する言葉

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     敏子さんがあって、岡本太郎はより強く語り継がれる人になった。
     太郎自身も素晴らしい芸術家であり、文筆家であったが、死後これほどに太郎が皆に受け入れられたのは、敏子さんの力が大きい。
     岡本太郎という人は語りたくなる、伝えたくなる人なんだということが、十分に伝わる本だった。
     

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    2025年07月09日
  • 美の世界旅行

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    少し前の時代の世界各地の雰囲気を感じました。
    岡本太郎の目線を通じて、今はもうできなくなってしまった旅行体験を読書を通じてできた気がします。

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    2025年07月03日
  • 美の世界旅行

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    岡本太郎といえば、大阪万博の太陽の塔とビデオテープCMでの「芸術は爆発だ」くらいしか思い浮かばす、その芸術作人のイメージは、整っていないがエネルギッシュというものくらいだった。
    しかし、本書を読んで彼の芸術観には非常に共感を覚えた。
    驚いたのは文章がとてもすんなりと入ってくること。
    ヤマザキマリの解説がすべてをうまく説明している。

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    2025年06月09日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    力強い情熱あふれる言葉の数々に元気をもらいました!ほとばしるエネルギーをみなぎらせて毎日生きていきたいですね!

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    2025年05月09日
  • 自分の運命に楯を突け

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    前読んだのはいつなのかな。
    2025年4月に再読。
    「自分をごまかさずに生きろ」。
    これに尽きるよね。
    悩んでることがあって太郎に頼りたくなったから久しぶりに読んだ。
    でも別に答えなんてあるわけない。

    「全力で命を活かせばただの凡人ではなくなる。
    凡人とか偉くなるとかなんて基準でものを考えることがまちがいなんだよ。
    全力をあげて自分の命を活かせば、生きがいはでてくる」。
    まさにかずきくんと新幹線の中で話したことだね。
    太郎はすでに言ってたんだね。

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    2025年04月25日
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~

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    ただ逆説を唱えるだけならきっと誰でも出来るが、岡本太郎の説得力は違う。
    美大生の私には耳が痛くなるほど芸術についての知見、そして情熱が溢れ出す良書。

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    2025年04月15日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

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    湧き上がる好奇心と情熱が人生を豊かにすること、また「幸せ」とは「純粋に生きること」だという言葉が刺さった。
    世間から見た幸せに囚われず自身の情熱を突き詰めた生き方はさすがだ〜〜と思った。

    好奇心から情熱が生まれ、情熱のないところに成功はない。
    生き方が多様化する社会で、好奇心と情熱を大切にした生き方をしていきたいと感じた。

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    2025年10月15日
  • 自分の中に孤独を抱け

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    強烈です。言葉選びが激しすぎて本能的に反発したりもしますが笑 伝えたいことの本質に関しては、やはり心がふるえる箇所が多い。
    いのちの躍動こそが真の悦びであることを再認識できました。剥き出しのまま生きるぞう!
    またしょぼくれたら、蹴飛ばしてもらいます。

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    2025年01月02日
  • 美の世界旅行

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    新潮文庫 岡本太郎 美の世界旅行

    インド、スペイン、メキシコ、韓国の旅の記録


    「宇宙」という著者の感性を理解するのは難しい。とりあえず「宇宙」は 生命や神秘につながる 空間と解釈した


    その空間においては、生命が流動化し、生と死が循環し、永遠に輪廻が続き、世界旅行は そのような空間との出会いだった、というふうに読んだ


    「宇宙と合体する眼」という言葉は 眼を通して(色や形を通して)、生命や神秘につながると読めるが、「顔は宇宙だ」という言葉は、何度読んでも わからないので 理解を諦めた


    著者が宇宙を感じた対象
    *インド〜エレファンタ島のシヴァ神、エローラの石窟、ガンジス川。タン

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    2024年12月16日