作品一覧

  • 愛する言葉 新装版
    NEW
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 支えあう。向き合う。溶け合う。 タローさんととし子さんの透明な愛に、 今の私は、ただただ 憧れるばかりです。 ――宮沢りえ   天才芸術家、岡本太郎と そのパートナー岡本敏子。 二人が遺した、激しく熱く純粋な、 男が男のまま、女が女のまま、 愛するためのメッセージ。    「愛している。 好き。 何かしてあげたい。 それだけでじゅうぶんじゃないの。」 (岡本敏子)   「恋愛だって芸術だって、おなじだ。 一体なんだ。 全身をぶつけること。 そこに素晴らしさがある。」 (岡本太郎) ※こちらは2013年に配信開始された同名コンテンツのカバーを新しくデザインし、本文を紙書籍と同じレイアウトで再制作した新装版です。内容に変更はありませんので重複購入にご注意ください。 【目次】 つらぬく はぐくむ ひきあう かさなる ぶつかる あとがき 平野暁臣
  • 壁を破る言葉 新装版
    NEW
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 限界は、考えない。 人間は、はじめから限界のふちに立たされているんだから。 出口を探している、すべての人へ。 なぜ創るのか。なぜ、生きるのか。 岡本太郎から強烈な一撃! 出口が見つからない。 そういうとき、どこでもいい。 ぱっと開いてみてください。 必ず、この中に壁を突き破るヒントがある筈だ。 ――岡本敏子(監修・構成) 「自由」 自分は自由だ、という自信がある人だったら、どんどん創ってみる。 もし、自分がまだ自由でない、と考えるのなら、 それでもかまわないという気持ちで、平気でやってゆけばいい。 「芸術」 生きる日の喜び、悲しみ。 一日一日が新しい彩りをもって息づいている。 ※こちらは2013年に配信開始された同名コンテンツのカバーを新しくデザインし、本文を紙書籍と同じレイアウトで再制作した新装版です。内容に変更はありませんので重複購入にご注意ください。 【目次】 自由 芸術 人間 あとがき 岡本敏子
  • 強く生きる言葉 新装版
    NEW
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ""瞬間瞬間を爆発して生きろ""とか、 まさにそれしかないと思いました。 岡本さんにはずいぶん救われました。 ――浅野忠信     もっと元気に、もっと優しくなれる、 岡本太郎からの「永遠のメッセージ」 岡本太郎のことばは、強烈な強さと優しさで、読む人に“生きる力”と“夢をかなえる勇気”をくれる。 そんな岡本太郎の「選び抜かれた言葉」をこの一冊に。     「自分」 他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ 「才能」 よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、 凡人にはむずかしいという人がいる。 そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。 それだけのことだ。 ※こちらは2013年に配信開始された同名コンテンツのカバーを新しくデザインし、本文を紙書籍と同じレイアウトで再制作した新装版です。内容に変更はありませんので重複購入にご注意ください。 【目次】 自分 人生 世の中 恋愛 岡本太郎   太郎のつぶやき 岡本敏子
  • ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本
    3.0
    身体全体がふくれあがるような日々だった。ふれるものすべてに問題を発見し、ぎりぎり集中して行った。――一九五九年に本島、久高島、宮古島、石垣島、竹富島、そして六六年に久高島を再訪。沖縄に恋をした芸術家が見た舞踊、歌、そして神事からの日本再発見。毎日出版文化賞受賞作。著者撮影による写真口絵六四ページを収録。 〈随筆〉岡本敏子 〈解説〉外間守善/赤坂憲雄 (目次より) 沖縄の肌ざわり 「何もないこと」の眩暈 八重山の悲歌 踊る島 神と木と石 ちゅらかさの伝統 結 語 増補 神々の島 久高島 本土復帰にあたって あとがき  「一つの恋」の証言者として岡本敏子  新版に寄せて 岡本太郎の『沖縄文化論』を読む外間守善  解説赤坂憲雄

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  • 誰だって芸術家
    3.7
    芸術、即、人生。人生、即、芸術。 50年も前に書かれたはずなのに、今も新しい。 岡本太郎の芸術観・世界観・人生観がここにある。 誰にでも通じる、よりよく生きるための 「芸術家精神」を語った太郎の原稿を、 すでに絶版となっている本や、新聞連載としてのみ発表された 今ではなかなか読めない稀少なものを中心にまとめました。 推薦:山口一郎(サカナクション) プロデュース・構成:平野暁臣(岡本太郎記念館館長) 「――あなたはすでに創造している」 芸術とは何か、芸術家とは何か。 伝統とは何か。鑑賞とは何か。創造とは何か。 日本に生まれた私たちは、どう生き、どう芸術に向き合えばいいのか。 岡本太郎の稀少原稿をまとめた「芸術家精神」論。 誰だって、人生が芸術であり、芸術が人生だ。 そう、すべての人が生まれながらにして芸術家なのだ。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 今日の芸術 新装版~時代を創造するものは誰か~
    4.3
    「今日の芸術は、うまくあってはいけない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」――斬新な画風と発言で大衆を魅了し続けた岡本太郎。1954年の底本刊行当時、本書は人々に大きな衝撃を与え、ベストセラーとなった。彼が伝えようとしたこととは何なのか? 「伝説」の名著は、時を超え、いつの時代にも新鮮な感動を呼び起こす。
  • 岡本太郎の眼
    4.0
    1巻682円 (税込)
     半世紀の時空を超えて、太郎の言葉はぼくたちの胸にまっすぐ届きます。むしろ先の見えない不安な時代だからこそ、ズシッと響くのかもしれません。そして読み進むうちに、いつのまにか自信が湧いてきて、誇らかな気持ちになる。不思議な感覚です。   やっと時代が太郎に追いついた。そう言う人もいるけれど、ぼくの見方は少しちがいます。追いつく対象ならやがて追い抜かれるはずだけれど、けっしてそうはならないと考えているからです。 再生を果たした太陽の塔が50年のときを超えてぼくたちを挑発するのは、太郎が未来を先取りしていたからではありません。太郎は生涯をとおして「人間とはなにか」「芸術とはなにか」を考えつづけただけです。 人間の本質は千年や二千年では変わりません。太陽の塔がいつまでも古くならないのは、きわめて高度な普遍性を備えているから。おなじように太郎の言葉も古くなりようがないのです。 平野暁臣(文庫版「おわりに」より)  太陽の塔から半世紀を超えた今尚、岡本芸術は「人間とはなにか」「芸術とはなにか」を挑発し続けてくる。世界のパラダイムが大きく変換する混迷の時代だからこそ読みたい岡本太郎の言葉。それらは迷ったとき、困ったとき、ブレそうになったとき、生きることの真の意味を教え、自分の芯を思い出させてくれる。心に響く普遍的な言葉の数々は、読む人の血肉となり、明日を生きる自信や誇りとなる。 書籍未収録原稿を収録し、再編集した充実の人生論。
  • 自分の中に毒を持て<新装版>
    4.1
    1巻737円 (税込)
    長年愛されてきたロングセラーが、満を持しての新装刊。 文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!“才能なんて勝手にしやがれだ” “だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ”岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。 瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。さあ、あなたも歓喜と驚きに満ちた人生をつかみとってください。
  • 自分の中に孤独を抱け
    4.0
    孤独である自分、未熟である自分に胸を張れ──岡本太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』、そしてその姉妹本『自分の運命に楯を突け』に続くシリーズ第三弾である。太郎が生前、さまざまな媒体で発表してきた原稿や講演を中心に構成した。その多くは、はじめて書籍化されたものだ。そんな貴重な原稿の中から、現代に通じる熱いメッセージを厳選している。第1章 人生のドラマは、いつだって自分が中心だ 第2章 「挑み」をやめた瞬間から老人になる 第3章 人生は不純なものとの闘いだ 第4章 人間は樹に登りそこなった 第5章 創造すること、それは人間の本能的な衝動だ 第6章 ぼくは抵抗する。その決意はますます固い
  • 美の世界旅行
    値引きあり
    4.0
    1巻400円 (税込)
    70年代、稀代の芸術家は世界を旅した。恐れと憧れを抱き続けたインド、熱く壮大なスペイン、全身が震えるほど愛するメキシコ、人生観が変わった韓国……。各国の美術と建築を独自の視点で語り尽くし、現地の人の暮らしに生身で入り込んでゆく。美の世界旅行、それは、太郎にしかできない太郎全開の旅――。長年の時を経ても驚くほど新しく瑞々しい、世界旅行の全記録! ※新潮文庫版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 自分の運命に楯を突け
    4.2
    1巻693円 (税込)
    太郎は文章を通じて「どう生きるか」を公言し続けた。先が見えない現代だからこそ、その閉塞感をスパッと切り裂いてくれる太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』の第二弾である。同書は、1979年から1981年にかけて『週刊プレイボーイ』に連載された人生相談の一部をベースに加筆構成された。本書は、その中に収まりきらなかった人生相談の中から、いまこそ読みたい言葉を抜粋し、あらたに構成したものである。2014年に刊行した、同タイトルの待望の文庫化。第1章 もっと「自分」をつらぬいてみないか 第2章 「すごい!」という感動が起爆剤だ 第3章 キミも人間全体として生きてみないか 第4章 下手でも自分自身の歌を歌えばいいんだ 第5章 キミ自身と闘って、どう勝つかだ
  • 原色の呪文 現代の芸術精神
    5.0
    1巻1,617円 (税込)
    独創的な芸術作品のみならず、優れた芸術論やエッセイも多数遺した岡本太郎。1968年刊行の『原色の呪文』から、現代芸術に関する文章を抜粋、「黒い太陽」「わが友、ジョルジュ・バタイユ」「対極主義」「ピカソへの挑戦」「坐ることを拒否する椅子」「芸術の価値転換」「モダーニズム克服のために」などを収録。若き芸術家たちに絶大な影響を与えた芸術論の名著。
  • 日本再発見 芸術風土記
    3.7
    人間の生活があるところ、どこでも第一級の芸術があり得る――。秋田、岩手、京都、大阪、出雲、四国、長崎を歩き、その風土に失われた原始日本の面影を見いだしていく太郎の旅。著者撮影の写真を完全収録。
  • 神秘日本
    4.2
    人々が高度経済成長に沸くころ、太郎の眼差しは日本の奥地へと向けられていた。恐山、津軽、出羽三山、広島、熊野、高野山を経て、京都の密教寺院へ――。現代日本人を根底で動かす「神秘」の実像を探る旅。
  • 岡本太郎の宇宙1 対極と爆発
    4.7
    1巻1,540円 (税込)
    20世紀を疾走し、屹立した芸術家、岡本太郎。その多面的な活躍は大きなセンセーションを巻き起こした。しかし彼の活動の軌跡は、さまざまな断片として人々の記憶にしまわれ、全体像を捉えるのは難しくなってしまった。はたして、岡本太郎とは何者だったのか―。遺された著作によって伝説と偶像を解体し、その存在の全貌に迫る、決定版著作集。1巻では「対極」と「爆発」というキーワードを手がかりに、若き日の詩文から、大阪万博参加への決意を記したテクストまで、生涯を貫く思想を掴みだす。
  • 美しく怒れ
    4.4
    「憤り」とは世界に体当たりする情熱である――。グローバル時代の社交術から官僚依存批判、シャツスタイルのススメまで、時代の数歩先を駆け抜けた芸術家による鮮やかな日本論! 岡本敏子による「太郎の眼」収録。
  • 日本の伝統
    4.1
    「法隆寺は焼けてけっこう」「古典はその時代のモダンアート」「モーレツに素人たれ」――伝統とは創造であり、生きるための原動力であると主張する著者が、縄文土器・尾形光琳・庭園を題材に、日本の美の根源を探り出す。『今日の芸術』の伝統論を具体的に展開した名著、初版本の構成に則って文庫化。著者撮影写真、多数収録。解説・岡本敏子
  • 人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。
    4.3
    1巻660円 (税込)
    自らの純粋さを貫き通し、誤解され世の中に敗れ去るをえなかった母、岡本かの子。彼女と運命を共に生きた父、岡本一平。苦悩、孤独、絶望、そして一瞬に煌いた二人の生と死の物語。その他、狂おしい青春と恋愛の日々、過激な男と女論、食べることへの想い、など、岡本太郎の幻の名エッセイ集が初めて文庫版で登場。鮮やかに、ページをめくるごとに、“瞬間瞬間のいのち”が膨らんでくる。
  • 沖縄文化論-忘れられた日本
    4.2
    1巻754円 (税込)
    歴史に翻弄されつつ古代日本の息吹を今日に伝える沖縄文化。その源に潜む島民の魂を画家の眼と詩人の直観で把えた名著
  • 愛する言葉
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    天才芸術家、岡本太郎とそのパートナー岡本敏子。二人が遺した、激しく熱く純粋な、男が男のまま、女が女のまま、愛するためのメッセージ。
  • 壁を破る言葉
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    出口が見つからない。そういうとき、どこでもいい。ぱっと開いてみてください。必ず、この中に壁を突き破るヒントがある筈だ。――岡本敏子(監修・構成)
  • 強く生きる言葉
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    岡本太郎が普段の生活の中で動きまわりながら、ふっと洩らす言葉。その中から彼の独特の哲学、人生論というべきものを集める。岡本太郎のことばは、強烈な強さと優しさで、読む人に“生きる力”と“夢をかなえる勇気”をくれる。
  • 芸術と青春
    4.0
    1巻440円 (税込)
    「青春は無限に明るく、また無限に暗い。」――岡本太郎にとって、青春とは何だったのか。パリでの旺盛な芸術活動、交遊、そしてロマンス……。母かの子・父一平との特異ではあるが、敬愛に満ちた生活。これらの体験が育んだ女性観。孤絶を恐れることなく、情熱を武器に疾走する、爆発前夜の岡本太郎の姿がここにある。
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

    Posted by ブクログ

    凄くエネルギーや勇気を貰える。世間的には岡本太郎の思想は危険なのかもしれないけど刺さる人には刺さる。背中を押してくれる本。仏の話とか経済システムとか社会保障の話、鳥肌立った。この世の仕組みや真理に気付いている、達観している。言語化お化け。目からウロコなことばかりだった。人生一度きり。自分も太郎のように迷ったら危険な道を選びたい。

    0
    2024年11月20日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

    Posted by ブクログ

    現代に蔓延るステータス志向のようなものに辟易としていた自分にとって、当書の内容はすごく共感できるものであり、同時に耳が痛くもありました。

    有名な「芸術は爆発だ」。
    この意味について今まで詳しく知りませんでしたが、これは岡本太郎氏の作風だけでなく人生観が反映された言葉なのだと理解できたことも良かったです。
    彼の言葉一つ一つに痺れましたが、大事なことはどれも「芸術は爆発だ」に繋がっているかなと思います。

    0
    2024年11月15日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

    Posted by ブクログ

    カッコいい生き方だなと思いました。
    自分を大事にしようとしたり、成功しよう・うまくやろうなどと余計なこと考えたりせずに、無条件に生きることができれば自分の人生を生きていると胸を張れるのでしょう。
    人のあるべき姿は子どもなんだろうと思いました。
    その子どもがどのように育つかはやはり周りの大人次第で、岡本太郎氏の両親のように、1人の人間として対等に子どもと接する姿勢が大事ですね。

    0
    2024年10月19日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

    Posted by ブクログ

    今年初めて太陽の塔の実物を見た。
    駅の出口を出て、遠目から見たときに「えっ、なにこれ?!」と衝撃をうけ、言葉にするのが難しいのけれど、迫力に圧倒され感動し涙しました。
    自分は特に岡本太郎氏にも太陽の塔にも思い入れはなく、好きなアイドルが万博公園に少し縁があったので見てみるか~の軽い気持ちでいったら太陽の塔に心射抜かれて衝撃でした。

    間近で見ても圧倒的なエネルギーに胸のときめきがとまらず目が離せなかった。
    本当にすごくて一気に太陽の塔と岡本太郎氏への興味がわきました。

    そして本を読んでみようと手を伸ばしたのがこちら。
    読んでみてさらに惹かれました。めちゃめちゃまともじゃん、と衝撃。
    テレビで

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    2024年09月21日
  • 自分の中に毒を持て<新装版>

    Posted by ブクログ

    序盤からエネルギーをバチバチにあててこられて、なんじゃこの本は?!となりながら読んでた。
    かの有名フレーズ「芸術は爆発だ」の真意も書かれてたりして、岡本太郎という人を初めて理解できた気がする。ただの変な人かと思ってたら全然そうじゃなかった(笑)誰よりも泥臭く、真正面から、「人間」なんやなと。
    すべてに納得できるわけではないけど、一回は読んでみると良い本。

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    2024年08月28日

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