「町田康」おすすめ作品一覧

「町田康」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

配信予定・最新刊

NEW
文藝春秋2018年5月号

作品一覧

2018/04/10更新

ユーザーレビュー

  • パンク侍、斬られて候
     筋金入りの筋が通ったパンク時代小説。
     
     「筋が通った」というのは、じつは物語としてしっかり起承転結ができているとか、作者の社会に対する姿勢がかなり真っ当なものに見えるとか、そのようなレベルのことだけではない。この「一点突破全面展開」的な言語実践は、「お約束」や「空気」、暗黙の了解といった日本社...続きを読む
  • 日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集
    仏法説話集4作品を集めたもの。
    仏教の教えに基づき、どう生きるかなどのテーマをわかりやすく説話形式に。
    4編とも何となく似ていたり、同じテーマがあったりして、読んでいるうちに自分がどれを読んでいるのか分からなくなってきた(笑)
    読みながら日本が仏教でなく神道が主流になったらどのような説話集になったの...続きを読む
  • 真実真正日記
     彼の作品を全て読んだわけではないが、今までに読んできた作品の中では一番面白かった。
     星五つはちょっと甘いかも知れないけど、四つ星半には辿り着いていると思う。
     いつもの町田節とはちょっと違う感じも受けるが、それは日記形式という構成によるものなのかも知れない。
     そのいつもとちょっと違う印象...続きを読む
  • ギケイキ 千年の流転
     牛若丸、つまり源義経の物語である。
     とはいっても町田康の作品。
     きちっとした歴史小説の訳ではない。
     ないどころか、ここまでハチャメチャだと本当に爽快。
     アホなパワー全開で、久しぶりに小説読んで声を上げて笑ってしまった。
     しかも単にアホパワー全開なだけではない。
     思わず「そう...続きを読む
  • ホサナ
    拝読中です。
    オブラートに何重にも包んでいるようで、いずれの事象も核心を鋭く突いてきており戦慄してます。
    問うように現れた「呪い」と「祈り」。それが表裏一体であるならば、「呪い」ではなく純粋な「祈り」として願いを願う為にわたしはどの様な心映えで在るとよいのだろうと考えてしまいます。
    凄い作品です。

特集