「町田康」おすすめ作品一覧

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2017/08/18更新

ユーザーレビュー

  • ホサナ
    支離滅裂だとか、脱線しすぎて意味がわからないという評判。その気持ちはよく分かる。
    でも私は意味や結論や啓蒙を求めていないから、また「面白い」と思えた。
    コレがアレのメタファーで、アレはコレの伏線で...といった分析はナンセンスでしょう。

    著者は巫山戯ているのではなくて、決して多くはない「伝えたいこ...続きを読む
  • 猫にかまけて
    順番的に「猫のあしあと」の後になってしまったが、やはり面白く、やがて悲しき文庫だった。ヘッケの最期に涙があふれ、ココアの最期はウルウルきたが長寿をまっとうして良かったという思いの方が勝った。しかし、一緒に暮らしてきたものとしては逆なんだろうな。著者は10数年ココアと暮らし、本当にかけがえのない家族だ...続きを読む
  • 猫とあほんだら
    初っ端から笑いが溢れる作品だった。帯にあるとおり捨て猫を保護したことによるドタバタが、まさに「いつもどおり」なのであり、本作はそんな2匹シャンティーとパンクを主役に進行するのである。我が家の猫も、捨てられていたところを保護した時に、猫風邪をひいて目のあたりが化膿しており、家人の介護で事なきを得たこと...続きを読む
  • スピンク日記
    著者の猫エッセイが良かったので本書も購入。犬・スピンクの視点で描かれる日常なのだが、よくここまで主人・ポチを第三者目線で書けるものだ。本当にスピンクの気持ちを理解しているようで、何の違和感もない。キューティーも写真を見ていくと、美徴さんのお蔭で健常に成長したようで安心した。生体販売の中に潜む悪徳業者...続きを読む
  • 猫のよびごえ
    猫エッセイ最終巻だそうだ。こんなにも無私の精神で猫に隷属する著者が信じられない(良い意味で)。今回は人間に馴れているグループの話が中心だったが、それでも先住猫と新参猫とが繰り広げるドタバタが楽しい。カバー写真のビーチの雰囲気が、柄をサバトラにしたら我が家の猫とそっくりなので笑ってしまった。

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