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<こぶとりじいさん>こと「奇怪な鬼に瘤を除去される」、<舌切り雀>こと「雀が恩義を感じる」など、現在に通じる心の動きと響きを見事に捉えた、おかしくも切ない名訳33篇を収録。
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Posted by ブクログ
何百年も前の人たちも、同じようにウンコやチンチンでゲラゲラ笑ってたんだな…って思うと、親近感がわきますね。
池澤夏樹=個人編集で出た同作の文庫版。拾遺というだけあって教訓もクソもないエピソードだらけ。読後感としては兼好法師の中年男性じみたお説教パートだけを差し引いた『徒然草』という感じで、非常に素晴らしい。陰嚢に陰茎を隠して「私は性欲を自ら振り切った聖人です。お金をください」と乞食する詐欺師の話や、陰茎を...続きを読む奪い取る秘術を学ぶためになぜか山で猪と戦う話などが白眉だった。てかチンポ多すぎだろ。そんでまあチンポっつったら町田康なんだよな。坂道を無軌道に転げ落ちるような軽妙で激烈な文体にこそ名もなき民草の俗気も宿るというもの。
町田訳、とてもよい。現代の砕けた表現が、物語のノリにマッチしている。すごく腹に落ちて笑える。 それにしても...昔から人間はおちんちんやうんちが大好きなんだね。
そういえば、今年の正月に春には高校生になるという甥にプレゼントしたのだった。きっと友達らとゲラゲラわろてることやと思う。
けっこう前。 誰がかは知らんけどみんなが語り継いでたおもろい話をまとめ上げた説話集があった。 それを今風に書き直した本がこれ。 下ネタありのホラーあり。 時代を超えるのはやっぱり普遍的な話。 男性のアレを9本並べると色とりどりなんだ、というのが発見。 いくつかはみんなが知ってるような有名な話もある...続きを読むんちゃうかな。 坊さんがみんな奔放で人間。
読んでてニヤニヤしちゃった。言い回しがいちいちオモロくて「笑ける」! 「宿業が前世からキャリオーバー」 「綺麗な女の人とぐしゃぐしゃして…」 「チンポのなくなり」 「チンポ取る取る」 「けれども孔子は大聖人なので、もちろん、そんな中小企業のワンマン社長や田舎代議士のようなことは言わず、あくまでも辞...続きを読むを低くして」 仏やら神やら信じてるのか信じてないのか分からん間抜けさがすごくいいと思う。
高校などでちょっとでも古典文学をかじってて、「なんか小難しいけどアホみたいな話もあるな」という程度に面白みを見出だせていたらこの本を楽しめるんじゃないかと思う。古典文学の小難しい部分を取り除いてアホな部分だけを抽出したのが今作。ヘラヘラ笑いながら読めた。 ただ意訳の度合いが強すぎるので町田康を知らず...続きを読むに読むと拒否反応が出るかもしれない。 文章ではなく笑いの感性を現代訳している。
シモの話が酷い 笑 とりわけコブ取り爺さんの現代語訳は出色の出来なのでホントにこれだけでも読んでほしい。これを無料公開した河出もすごい。
ぐわっははははは、うぎゃー、げーげー、ゴホゴホッ。(←笑いすぎてむせた様子) あーもう一冊の本でこんなに笑ったのは久しぶりだよ。まったく町田さんたら、面白すぎるじゃないの。『ギケイキ』も良かったけど本作も甲乙つけがたい、自分比では最高レベルの古典新訳だ。 堅苦しいイメージの古典作品が、町田さんお得意...続きを読むのグルーヴ感のある文体によって、作品が元々包含していた生々しさがいい意味で指数関数的に爆発している。いやあ凄いわ。これぞまさしくプロの技。 自分は高校時代、古典が苦手でちゃんと授業を聞かない落ちこぼれだったんだけど、もし当時これを読んでたらもう少し真面目に古典に向き合っていたかもしれない、なんてことを思った。過激すぎて学校の課題図書や推薦図書には絶対あがらないだろうけど。
古典が苦手で(文法でつまづいた)古典を遠ざけてたんだけど現代語訳ならと思って読んでみた。 町田康さんらしい訳でおもしろっ、こんな話がずっと伝わってるだと思って読んでた。この現代語訳シリーズ読みたいな
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