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キチンと理解できれば断酒に向か
自意識過剰の人とか天狗になってる人は刺さるかも。
単純に自分を卑下するようなイメージで読み進めると理解できない本。
個人的には酒は人生の負債という当たり前のことを改めて認識した。
Posted by ブクログ
本屋さんで平積されているのを見つけて驚愕。町田康がお酒をやめる!?!?
お酒を飲んで楽しくなる、というのは理性がどこかへ行ってしまった状態。ここまでくるとさらに楽しくなりたいから、どんどん飲むし、どんどん食べる。
ここまでくると次の日の二日酔いは必須。なんとかお酒との付き合い方を考えないと〜と思いつつ、現状維持をしてきた酒徒の私。
酔って楽しい状態はそのときだけだから、酔いが覚めた瞬間にそれはなくなる。そして襲ってくる二日酔い。プラスじゃなくて、むしろマイナス。
そもそも強い刺激を求めすぎるのがいけない。すごく楽しいことなんて滅多にない。それが人生。だからつまらなくても、それをアルコールに求めない。
すごい!楽しい!状態の手前でやめておくのがベストなんだけど、それがなかなか難しい。酒でよい気分になるというのが、強い刺激を求めることだから、これはもう中毒なのよね。
ということを覚えておいて、お酒を飲むときに思い出せるといいなと思いつつ、それを思い出すのは絶対二日酔いのときだろう。
Posted by ブクログ
面白かった。
好きなバンドのボーカルの方が町田康さんが好きというのをどこかで見かけたので、初めて町田康さんの本を読んだ。
小説を読むのが基本的に苦手で(これは小説といっていいのか?エッセイ??)、小説を楽しく読み切るという成功体験をした記憶がないので読む前まで不安だったけど杞憂に終わってよかった。
ずっと面白かった。
「自分を普通以下のアホと思う(意訳)」からの、「自分を客観視できている自覚から、他人を見下すことがある(意訳)」という部分でめちゃくちゃ耳が痛かった。
私そういうとこめっちゃあるぞ…。
何より学術書以外のものを楽しく読めるんだという発見が嬉しくて楽しかった。
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小説・文芸
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