「若竹七海」おすすめ作品一覧

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2018/08/03更新

ユーザーレビュー

  • さよならの手口
    20年前の行方不明事件、しかも警察OBが出かけても未解決の事件に女探偵・晶がどう挑むのか。
    最後50ページのまさかまさかという展開が凄まじく、夢中になった。シリーズものの続編らしいけど、この1冊から読んでも楽しめる。
  • 錆びた滑車
    おなじみの探偵葉村晶シリーズ最新刊。

    最初は不審なひとたちでしかない登場人物たちが、隠していた秘密、秘めた過去、それらひとつひとつを探偵が明らかにしていくたびに、切なさ、哀しみがあふれ、彼らが愛しく思えてくる。

    さすが、な一作。
  • 錆びた滑車
    葉村晶シリーズ。「葉村晶史上、最悪最低の事件」ってことだけど。うーん、不運っぷりに関しては案外いつもこんな感じかも(苦笑)。でも精神的な面では今までで一番つらかったかもしれないなあ、と思いました。「他人の痛みは何十年でも我慢できる」という辛辣な言葉が出てくるけれど、葉村晶はクールに見えてもそうじゃな...続きを読む
  • 錆びた滑車
    相変わらず不運をしょい込む四十路の女探偵・葉村晶。
    今回も金持ちの老女の尾行のはずが、次から次へと思わぬ道へ流され、因縁めいた錆びた歯車に巻き込まれてしまう。
    葉村自身、仕事に対して手加減しないが、不運の方もまた葉村に対して一切手加減しない。
    けれど葉村シリーズを読破している私は、そんな葉村を見ても...続きを読む
  • 依頼人は死んだ
    フリーの女探偵葉村晶の30歳前の頃の連作短編。
    彼女の信念を端的に表すと、短編のタイトルにもなっている「わたしの調査に手加減はない」になると思う。
    仕事に対して冷静でタフ、泣き言も言わず、とにかく筋を通したがる。
    終った事件も納得いかないと勝手にほじくり返す始末。
    相変わらず周りで起こる妙な事件や依...続きを読む

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