「若竹七海」おすすめ作品一覧

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2016/11/25更新

ユーザーレビュー

  • さよならの手口
    シリーズものの第一作でもなければ最新作でもなかった。
    でも面白かったわ~。

    四十代の元探偵事務所の調査員で、今は古本屋のバイト店員・葉村晶。
    彼女がめっぽうハードボイルド。

    全身打撲、肋骨二本にひび、おでこに大きなこぶ、そして肺がカビの胞子まみれ。
    これが、導入部の、本筋ではない事件での負傷。
    ...続きを読む
  • さよならの手口
    前作から10余年。
    勤務先の廃業とともに探偵を休業中の葉山晶はミステリ専門書店でバイトをしていた。
    ある日、古書を回収しに行った家の床板を踏み抜き、床下に埋められていた白骨死体に頭突き。
    肋骨を2本折り入院するが、同室になった元女優の老女から20年前に行方不明になった娘を探してほしいと依頼を受ける。...続きを読む
  • さよならの手口
    相変わらずの面白さ。

    毎回ボロボロになって、とにかく今は眠りたい、ってなるなー(笑)

    巻き込まれ型の探偵さんですが、巻数を重ねるごとに人情味がましますね。しかしあくまでドライ。

    同時進行の問題多発であきません。

    このシリーズの残酷な結末は重くなくて好きなんだけれど、今回こんな終わりもいいな。...続きを読む
  • 静かな炎天
    恥ずかしながら名前を聞くのも初めてなのですが、
    「このミステリーがすごい!」で2位にランクされ、文庫本なので思い切って買いました。
    結果大正解でした!!!文章はハードボイルド風で小刻みで心地よい。
    短編集ですが、どれも粒ぞろい。
    この本のタイトルにもなっている「静かな炎天」は秀逸です、あっと驚きます...続きを読む
  • さよならの手口
    解説者さんのおっしゃる、原価率の高いミステリー。

    先に「静かな炎天」の方を読んでしまったけれどこちらは超の付くほどの長編。イヤ、本の厚さではなく内容の濃さで。

    このシリーズを語るには私にとって100万年早い気がする。その位心酔してしまいました。
    何しろ『MURDER BEAR BOOKSHOP』...続きを読む

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