あらすじ
お客さんのオート三輪にうっかり乗り込んだ看板猫。人づきあいベタな女子高生が訪れた奇妙な猫カフェ。保健室の代替要員としてやって来たしゃべるマヌルネコ。亡くなった愛猫と再会できる遊園地。猫と因縁のある少年に幼なじみが差し出した思いがけないもの。クリスマスが近い寒い夜、ベランダに現れたふとっちょの野良猫――ユーモラスな物語から温かな涙が零れる感動作まで猫の魅力溢れる6篇を収録した猫アンソロジー第2弾!
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Posted by ブクログ
猫をテーマにした不思議な短編アンソロジー
特に猫好きな方でなくても楽しめる《ほんわか》したストーリー
一番最初の『シロネコマサト』の話が好きだわ
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大山淳子:シロネコマサト/
竹岡葉月:猫をかぶれば/
音はづき:人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます/
浜口倫太郎:爪切りのニャンニャンパーク/
若竹七海:散歩する猫/
村山早紀:猫がいれば大丈夫
六人の作家が描く、猫を巡るそれぞれの世界
ホッとして感心して、ニャン?と思って
しんみりしてぐるぐるして、ホンワカした
やっぱり 好きだ 猫 ねこ ネコ ♡♡♡
Posted by ブクログ
猫愛にあふれた作品ばかりで、読んでいる間、ずっと幸せな気持ちだった。
なかでも、『爪切りのニャンニャンパーク』は最高だった。
なんだか、コミカルなイメージのタイトルなのに、あんなに泣かせてくるなんて反則。『天空遊園地まほろば』、絶対に読む。探すぞー。
『猫をかぶれば』も、可愛くて好き。私も、猫をかぶっておいた方がいいタイプの人間だしw
収録作品がWEB astaが初出のものばかりというのに関係があるのか、冒頭、主人公のモノローグみたいな章がある作品がいくつかあったのは偶然なのか?
とりあえず、その後単行本・文庫本になっているかどうかを確認しないとだな。初出表記があれだけなのはちょっと不親切な気がする。
Posted by ブクログ
猫を主題にしたアンソロジー短編集ですね。
シリーズの二冊目です。『肉球の巻』ネームに痺れますね。
大山淳子さん、若竹七海さん以外は初読みの作家さんです。
いずれも猫を愛する作家さんたちなので楽しく読めました。
目次
大山淳子 シロネコマサト
竹岡葉月 猫をかぶれば
音はつき 人間やめたマヌル先生が、
保健室でお待ちしてます
浜田倫太郎 爪切りの
ニャンニャンパーク
若竹七海 散歩する猫
村上早紀 猫がいれば大丈夫
大山淳子さんと音はつきさんの作品はスピンオフですね。若竹七海さんは、はっきり言って「若竹、イギリスミステリーの読み過ぎだろう!」と言いたくなる作品でした。若竹七海さんならもう少し猫愛にあふれたユーモア小説が書ける筈です(=^・^=)
音はつきさんのマヌル先生は、ちょっと『人間やめたマヌルさんが、あなたの人生占います 適当ですがあしからず』を読んで見たくなりました(=^・^=)
Posted by ブクログ
6人の作家による猫に纏わるアンソロジー。
個人的に良かったのは、前半3作!
大山淳子「シロネコマサト」
1日100円で、どんなものでも預かってくれるお店
「あずかりやさん」の看板猫・社長。
竹岡葉月「猫をかぶれば」
「猫をかぶる」ことでコミュニケーション能力が上がる
奇妙なサービスを提供する猫カフェ。
音はつき
「人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます」
中学校の保健室に代替要員としてやってきた、しゃべるマヌルネコ。
浜口倫太郎「爪切りのニャンニャンパーク」
若竹七海「散歩する猫」
村山早紀「猫さえいれば大丈夫」
Posted by ブクログ
短編ごとに星をつけさせてくれー!!!
よい短編もあれば「なんなん?猫は?これでいいと思ってる?」ってなる短編もあります。
でも好きな作家さん知ってる作家さんを見れるのはいいですよね。
短編はなー上手い下手分かれますよね。
Posted by ブクログ
ネコさえ登場すれば大抵の物語はホッコリする。ただ肉球の巻と言いながら、肉球の柔らかさ、気持ち良さ、あまり登場せず残念。猫を頭に乗せると危険な本音を察知して守ってくれる「猫かぶり」いいな。「猫にかつおぶし」が「油断ならないこと、危険な状態であることのたとえ」とは知らなかった…「正直なところ人との再会よりもペットとの再会のほうが涙を堪えられないケースが多い」そうかも。「生きてるってこういうことなんだって。美味しいご飯を食べて、ぐっすり寝る。それだけで猫はとても幸せそう。生きるってもっとシンプルでいいんだって、猫が教えてくれた」「猫がいれば大丈夫。笑っているような口元」ネコと暮らす幸せ。
Posted by ブクログ
前回の続編。
今回はウルッとくる話しが多かった。
特に「シロネコマサト」と「爪切りニャンニャンパーク」は泣きそうになった。
「猫をかぶれば」は可愛らしい感じの話しでした。
Posted by ブクログ
猫をテーマにした短編集
どの作家さんも、こよなく猫を愛して
いらっしゃるのがよく分かる
いいなと思ってのは、
大山淳子 白猫マサト
竹岡葉月 猫をかぶれば
音はつき 人間をやめたマヌル先生が、
保健室でお待ちしています
マヌル先生、私も会ってみたい。
浜口倫太郎さんの「爪切りのニャンニャンパーク」に出てくる「天空遊園地まほろば」って、
以前読んだ「天空遊園地まほろば」?
スピンオフかな。どうしてこんなタイトル
(→爪切りのニャンニャンパーク)に
しちゃったんだろう‥?
若竹七海さんの「散歩する猫」はイマイチよく
分からなかった。
Posted by ブクログ
猫をテーマにした短編集。アンソロジーはいろんな作家さんに出会えるので 結構好きです。
殆どが初めましての作家さん
スピンオフが3作品。元シリーズを読んでみたくなるものもありました
ただ この作家さん 本当に猫の事わかってる?と思える物や 余りにファンタジー過ぎるのはちょっと…。
大山さん 竹岡さん 音はつきさんのお話が私は良かったです。
Posted by ブクログ
たまたま見つけたシリーズ第二弾。
いろんな作家の話が読めるから
アンソロジーが好き。
全体的には第一弾の方が良かったけど、
あずかりやさんとマヌル猫が
読みたかったから満足した。
ポプラ文庫は優しい内容のお話しが
多いから大好き。