村山早紀の作品一覧
「村山早紀」の「読楽」「風の港」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「村山早紀」の「読楽」「風の港」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「桜風堂ものがたり」の続編。
桜野町で桜風堂を切り盛りすることになった一整は、個人書店ならではの壁にぶつかる。
そんな中、元職場の銀河堂書店が入る星野百貨店のオーナーに呼ばれ、桜風堂書店の提携の話をされる。
人文書に詳しい藤森さん、コミックやラノベが好きで絵が上手な来未ちゃんなど、一整だけではまかないきれなかった分野の人物が次々と桜風堂へやってくる。
そして、作家の高岡源、団重彦、蓬野純也の合同サイン会の開催。
場所提供、送迎バス提供など「こんなにうまくいく訳ないじゃん」と思うほどだったが、思い切り幸せ気分を味わってやろうと物語の世界にどっぷり浸ってしまった。
時々出てくる猫たちも
Posted by ブクログ
桜の花びらが舞い落ちる季節。
古い港町の駅のホームに一人の娘が降り立った。
大きなトランクを提げ、金色の目の黒猫をつれた、赤毛の若い魔女七瀬。
港町の寂れた裏通りにあるひときわ古い建物『バーバヤーガ』は魔女たちの住処で、七瀬はそこに帰り着く。
その一階でカフェバー『魔女の家』を開いているのは、銀髪で長身の美しい魔女二コラ。
ひとの子を見守り、救いの手を差し伸べて消えてゆく魔女たち。
魔女はひとよりもはるかに長生きで、十年にひとつほどしか年を取らず、この地上には永遠に存在するものはないと知っている。日々の暮らしも、流行も、文化も…。
お盆の時期に、海から亡くなった人たちが帰ってくる。
『魔