暗い越流

暗い越流

作者名 :
通常価格 594円 (税込)
紙の本 [参考] 626円 (税込)
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作品内容

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は5年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり……。(「蠅男」)先の読めない展開と思いがけない結末――短編ミステリの精華を味わえる全5編を収録。表題作で第66回日本推理作家協会賞短編部門受賞。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年10月18日

葉村晶ものが2編も入ってる!と小躍りした短編集。
南治彦が出てくる2編もなかなか好きな雰囲気。
連作短編集で読んでみたいな~。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月21日

大好きな女探偵・葉村晶シリーズ2作品とミステリー短編3作品。
私にとっては大満足の短編集となった。
若竹さんは葉村シリーズしか読んだことがなかったが、シリーズ以外のミステリーも面白い。
全てにおいてオチの付け方に不意を突かれ、読み終わった後の余韻に浸りながら初めから読み直して色々と確認したくなる。
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月10日

面白かったー。
短編なのせいかテンポがよく、引き込まれた。
どの話もラストが、ぞわーっとするようなおーと唸るようなラストで狙いすぎてない感じが良かった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月04日

短編集。あとがきによれば、「暗い越流」が日本推理作家協会賞を獲ったのをきかっけに単行本になったらしいい。
以下あらすじ
「蠅男」…女探偵葉村晶シリーズ。人里離れた別荘。もとは霊能者が建てた。屋敷に来た人が、気分が悪くなったり、頭痛がしたりするらしい。
「暗い越流」…死刑判決になった男に宛てられたファ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月02日

最初と最後の作品が、葉村晶のもの。
中の三編はノンシリーズだけど、この並びがまた一つのトリックになっている。

葉村晶のシリーズは全て、家族のあり方が事件のベースにあるのだが、この短編集もまたそうなっている。
だから読後苦い物が残されてしまうのはしょうがないが、なぜか葉村晶が事件に巻き込まれると「し...続きを読む

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