「三崎亜記」おすすめ作品一覧

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2017/11/03更新

ユーザーレビュー

  • 失われた町
    ある日 突然に一つの町から住人が消失した・・・
    そんな裏表紙に心を奪われて手にした本。
    SF映画を観ているような ハラハラドキドキする場面も多く 登場する人物への繋がりが儚く一気に読み終えてしまった。
  • 鼓笛隊の襲来
    再読。短編集。よくこういう設定を思いつくなあといつも感心するのだが、短編にも惜しげもなくフシギナ世界設定が使われている。「同じ夜空を見上げて」は「ターミナルタウン」に続くのか。他にも細かいワードが別の作品に少しだけつながっていたりして、にんまりしてしまう。そんな技巧の底には大切なことがそっと語られて...続きを読む
  • 失われた町
    再読。連作短編集のような長編。各章に素敵なタイトルがついていて主人公となる人がそれぞれの章で入れ替わる。登場する女性が幼い女の子から年を重ねた女性までみんな魅力的。三崎さん女性を描くのがうまいんだよなあ。人の力ではどうしようもない喪失に立ち向かっていく勇気と人のつながりに、時に涙し癒された。『となり...続きを読む
  • となり町戦争
    再読。戦争とは何かを平和な世界の視点からあらためて問い直す。戦争とは目に見えるものだけでなく、見えないものがもうすでにここにあるのだと、私たちの手はすでに血に濡れているのだと自覚することを促す。デビュー作から「居留地」という言葉が一瞬登場し、すでに三崎ワールドの地図にこの舞台も組み込まれていたことに...続きを読む
  • チェーン・ピープル
    1人のライターが6人の人物を訪ね、そこにまつわる人生と経歴と気付かない視点を掘り起こしていく、短編連作集。

    ありえない世界を、極めて冷静にリアルに描き切る中で、事実の奥に潜む本質のようなものに肉薄していく手法が凄まじい。


    「正義の味方」
    ある日突然出現した未確認巨大生物、いわゆる「敵」。
    その...続きを読む

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