三崎亜記の一覧

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作品一覧

2018/10/18更新

ユーザーレビュー

  • 30センチの冒険
    測量とか建築にこだわる三崎ワールド全開.これに過去と未来が循環して奇跡のような出会いが繰り返される.飛ぶ本や時空の狭間を超える像,そして何より鍵となるのが30センチのものさしというのにやられちゃいました.
  • 30センチの冒険
    三崎亜記の本は何を書いてもネタバレになってしまう。
    なので感想を書くことにすごく迷う。
    一言、よかった、だけで良いだろうか。
    この本は読まれるべき本だ、と思う。
    三崎亜記はつくづく過小評価されている。
  • 玉磨き
    面白かったです。
    失われつつある仕事について描かれた三崎ワールド、堪能しました。
    どのお話もどこか切なくて良かったのですが、一番好きだったのは、通勤観覧車を運用する会社についての「只見通観株式会社」です。どこにも進めない路線の通勤観覧車、乗ってみたいです。
    「只見通観株式会社」と、ラストの「新坂町商...続きを読む
  • 鼓笛隊の襲来
    三崎ワールドは長編も良いし短編も良いです。
    台風の日に読み始めたこの短編集も面白かったです。
    台風のように鼓笛隊が襲来する世界の表題作、本物の象のすべり台「象さんすべり台のある街」、浮遊都市にいる恋人と地上にいる主人公の「遠距離・恋愛」、消えてしまった下り列車に乗っていた人の喪失を受け入れる「同じ夜...続きを読む
  • 失われた町
    面白かったです。
    三十年ごとに、町が「消滅」し、そこに住む人々は失われる。町に住む人々は、自分達が消滅することを知っていても抗えないし、町が消滅したあとに、消滅に関心をもったり、消滅した人達を悲しむことも「余滅」を引き起こすとして禁じられている世界。
    序盤の、消滅した町での回収作業は、小川洋子さんの...続きを読む

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