岸政彦の一覧

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作品一覧

2021/02/25更新

ユーザーレビュー

  • 断片的なものの社会学
    面白すぎて3日くらいで読み終わった。
    すれ違う人全員にインタビューしたい私にとって、代行してくれてありがとうございます!という気持ちです。

    仕事で不特定多数とわりとしっかり話をするのですが、私のそれはライト版のこの本そのもののような気がする。
  • 断片的なものの社会学
    人と話をしたいなと思ったら、話をしましょうとお願いせずに、何か別のことを誘った方がよいのだ。考えてみれば奇妙なことである。(p49)

    ほんとうはみんな、男も女もかぎらず、大阪のおばちゃんたちのように、電車のなかでも、路上でも、店先でも、学校でも、気軽に話しかけて、気軽に植木鉢を分け合えばいいのに、...続きを読む
  • 大阪
    この本は読みやすそうだと思ったこと、また、新神戸オリエンタルホテルのロビーで起こった宅見若頭射殺事件(228P)のことまで書いている男気溢れるエッセイだと思い購入しました。この事件、近くに座っていた歯科医師の方も流れ弾に当たり亡くなっています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

    私自身、昭和63年...続きを読む
  • 図書室
    説明がつかないけどすごく好き。朴訥とした文章が好き。風景、記憶の切り取り方が私と似ている気がする。最後のあの波は良かった。のラストになんだか泣きそうになる。
    人が一生をかけて手に入れたいと願う幻のキノコみたいなものをこの人は小学生で手にしてしまった。この人は、このまま一生ひとりなんじゃないかな。
  • 断片的なものの社会学
    はっきりしたことは何も教えてくれず、ただ深く深く迷っているだけ。それが心地良い。ちょっと疲れたときにふと読み返したくなるような文章。無意味なものや「誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない」ものに強く惹かれてしまうというのにとても共感しました。

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