岸政彦の一覧

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作品一覧

2022/02/18更新

ユーザーレビュー

  • 東京の生活史
    150人の人が、その人と何らかのかかわりのある人に、人生についてインタビューした記録集。2段組1,200ページのボリュームで、読むのに1年近くかかった。
    聞き手、語り手の年齢やバックグラウンド、関係性もわからないので、いつのこと、何のことを語っているのかわかりにくいところもあるが、祖母の子どもの頃だ...続きを読む
  • 断片的なものの社会学
    めちゃくちゃいい本だった。買おうと思う。
    他人と自分の距離が難しいこと、孤独であることと、土足で踏み上らないようにすることの境界線。
    大阪のおばちゃんたちは、植木鉢の交換、というコミュニケーションを図るという修正。
    これくらい、人とのコミュニケーションがフランクになったら、生きやすいのかもしれない。...続きを読む
  • 断片的なものの社会学
    めっちゃよかった。
    読んでるってゆうよりも、話しを聞いてる
    感じにスッと入ってきた。
    頭の中が整理されたり、ハッとさせられたり
    もっとまだまだ読みたいよっていう
    内容だった。

    中でも普通についての定義が印象に残った。
    マイノリティであることを経験しない
    そのことについて考えなくていい人びとが
    普通...続きを読む
  • 大阪
    岸さんより柴崎さんよりさらにひとまわり下の世代ですが、どちらの書く大阪も、わたしはよく知っている。
    柴崎さんの書く大阪はわたしが小さな頃に憧れた世界で、岸さんの書く大阪は思春期にわたしが歩んだ現実。それでも親に連れられて、あるいは友達と行った、アセンスや大丸といった、心斎橋や難波や梅田の高揚感を覚え...続きを読む
  • 断片的なものの社会学
    はっきりしたことは何も言ってなくて、ただ深く深くゆらゆら迷っているだけなのが心地良い。無意味なものや「誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない」ものに強く惹かれてしまうというのに共感した。

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