上田岳弘の一覧

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文藝春秋2020年9月号

作品一覧

2020/08/07更新

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文藝春秋
  • ブラウザ試し読み

私の恋人(新潮文庫)
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異郷の友人
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キュー
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太陽・惑星
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塔と重力
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ユーザーレビュー

  • ニムロッド
    身近なモノやコト、そして最近、気になる要素がたくさん入っていて、話しの流れしっくり来た。「ドルは紙切れとコイン、それから武器でできている。仮想通貨はソースコードと哲学でできている」のセリフも印象的だった。
  • 塔と重力
    卑近なイメージから、この世の果てみたいなすごいところまで運んでくれる、想像力の跳躍。
    テクノロジーを書かなさ過ぎる純文学界において、作者はさんは稀有な存在じゃないでしょうか。

    「上田岳弘さんは芥川賞を取る」という予言は当たったので、次は「ノーベル文学賞を取る」と予言します。
  • 異郷の友人
    回りくどさと軽快さのバランスが絶妙な文章。
    記憶だけを知っている人物たちが、偶然の重なりで山上の前に集結するのに、少年漫画みたいな熱さがあった。最後まで読むとタイトルの意味が分かってグッとくる。
    スツナキミの正体は「無」だというけれど、全てを無に帰してしまうような津波が起きても、世界は無にならないし...続きを読む
  • 私の恋人(新潮文庫)
    又吉さんの『火花』を破って三島賞の栄冠に輝いただけのことはあって、とても面白かったです。しかしどこまでを書いていいのかが難しい作品でもあります。以下の拙文をお読みいただくよりも、まずはまっさらな状態で本書を読んでいただくのがいいかと。

    一言でいうと直木賞を獲った『月の満ち欠け』と同じく生まれ変わり...続きを読む
  • 塔と重力
    併録の3編が互いに関連している、というだけでなく、
    三島賞以降の過去作を彷彿させる箇所もいくつかあった。
    その意味するところは、「私とは何者なのか」「私は何処にいるのか」という命題に対する、新しいアプローチなのではないか、と思う。

    「私とは何者なのか」という問いは純文学の往年のテーマであり、寧ろ存...続きを読む