塔と重力

塔と重力

作者名 :
通常価格 1,408円 (1,280円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

17歳の冬、僕らが眠るホテルは倒壊した。あの地震さえなければ、初体験の相手は美希子になるはずだった……。生き埋めからひとり生還した僕は20年後、Facebookを通じて大学の旧友と再会。彼女の記憶を抱えて生きる僕に彼が持ちかけた「あること」とは。繰り返される自然災害とテロ、21世紀の人類の苦悩の先に待つ希望。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2018年01月05日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

塔と重力 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    卑近なイメージから、この世の果てみたいなすごいところまで運んでくれる、想像力の跳躍。
    テクノロジーを書かなさ過ぎる純文学界において、作者はさんは稀有な存在じゃないでしょうか。

    「上田岳弘さんは芥川賞を取る」という予言は当たったので、次は「ノーベル文学賞を取る」と予言します。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年10月17日

    併録の3編が互いに関連している、というだけでなく、
    三島賞以降の過去作を彷彿させる箇所もいくつかあった。
    その意味するところは、「私とは何者なのか」「私は何処にいるのか」という命題に対する、新しいアプローチなのではないか、と思う。

    「私とは何者なのか」という問いは純文学の往年のテーマであり、寧ろ存...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年09月24日

    この三編を表すのはなかなか難しい。
    極めて観念的な作品。
    想像がどこまでも突き抜けていく。
    なんとなく、その世界に慣れて来た頃に終わる。

    このレビューは参考になりましたか?

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