「重松清」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:重松清(シゲマツキヨシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1963年03月06日
  • 出身地:日本 / 岡山県
  • 職業:作家

早稲田大学教育学部卒。 1991年『ビフォア・ラン』でデビュー。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、また2010年には『十字架』で吉川英治文学賞を受賞する。テレビドラマ化した『とんび』、『あすなろ三三七拍子』など数多くの作品を手がける。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2018年8月号

作品一覧

2018/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 季節風 夏
    知人が朗読劇で「あじさい、揺れて」を上演すると聞き、興味を持って読み始めた。

    途中であとがきを読んでしまったのだが、「四季の中で、夏ほど終わりの似合う季節はない」と著者は書く。なるほど、今まで意識しなかったが、お盆も終戦記念日も、華々しく始まるくせに終わるときには物悲しさを感じさせる高校野球も夏だ...続きを読む
  • みぞれ
    みぞれ、とてもいい話だったな。
    この人はやはり、こう父と子、そしてそれを見守る母を描くのがとても上手だ。ちょっと感傷的になりすぎてしまうのが、重松イズムだなぁ
  • 青い鳥
     吃音で上手くしゃべれない国語の先生。だから「本当にたいせつなことしか」話さない。
     こんな先生は現実にはいないでしょう。しかし、このあり得ない設定こそが、この本で語られる話にリアリティを与え、心に深く訴えかけてくるものとしているように感じる。これから思春期を迎えていく子供にぜひとも読んでもらいたい...続きを読む
  • その日のまえに
    生きていれば大切な人との別れは必ず訪れる。病気で余命が分かっていれば旅立つ人も残された人もそれを受け容れる準備と別れが出来る分幸せなんだろうか。もっと生きたかったという想いを抱えて旅立った人に褒めてもらえるくらい精一杯生きることが、残された人に出来ることなんだろうと思う。
  • きみの友だち
    恵美を中心に彼女の周りの友だちのエピソードを綴った連続長編。
    みんなを「きみ」という人の正体がわからず深読みしながら色々と推察したけれど最終章で明らかに。ははぁ、そうきたかとこちらも心温まるお話。
    どんな人にもそれぞれの物語があってみんな様々な思いを抱えて生きている。
    誰にスポットが当たるかでとらえ...続きを読む

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