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Posted by ブクログ
買っちまった・・どうにもタイトルに惹かれて(笑)
帯のコピーも「オレ、いつのまにか中年(おやじ)になってた・・」だって。
重松清は同学年ゆえ、彼の小説は好んで読んでいる。
中年サラリーマンの悲哀、家族の愛情、童心に戻る感傷・・色々と面白い。
小説の端々にも、同世代だからこそわかるキーワードなどもちりばめられているのだ。
そして今回のエッセイ。
これは「夕刊フジ」に連載されていたものの文庫化だ。
どことなく原田宗典にも似たユーモアチックな内容で「プッ」と笑える。
「ああ・・そうだった。そうだった!」と感動したポイントをいくつか。
・昔の野球中継はバックネット裏のカメラが中継していた。
・LPレコードを聞く前にはスプレーをシューッとしてブラシで拭いていた。
・郷愁を呼ぶNSPの「夕暮れ時はさびしそう」
その他にも色々と面白い内容が満載。
でもこの小説って、若い人が読んでも何も面白くはないのだろうな・・^_^;
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