その日のまえに

その日のまえに

作者名 :
通常価格 652円 (593円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

余命の告知を受けた妻と、新婚時代のアパートを訪ねる僕たち…「その日のまえに」。妻の最期を、二人の息子とともに見届ける「その日」。妻が亡くなった病院の看護師さんから、ある日、お目にかかりたい、と連絡がきた…「その日のあとで」。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか──。死と向かいあう人々の切なくもけなげな姿を描き、幸せの意味をみつめる連作短篇集。“王様のブランチ”で「BOOK大賞」を受賞した涙の感動作!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
366ページ
電子版発売日
2011年03月11日
紙の本の発売
2008年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

その日のまえに のユーザーレビュー

    購入済み

    Posted by 読むコレ 2013年10月15日

    危険な一冊w。途中から通勤電車での読書を諦めました。新幹線で読了グチョグチョです。

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    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    樹木希林さんが、癌は、いろいろ自分の人生の後始末や死後の準備を整えて、その日を迎えることができると、どこかで話しておられた 
    そして、その言葉通り、自分の葬儀や墓、遺産相続のことまで事細かく手配した上で、あの世に旅立たれた
    あっぱれというほかない

    この短編集の『その日のまえに』『その日』『その日の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月24日

    短編集と思いきや、それぞれが繋がっています。
    読み進んでいくうちに、自分の人生と重ね合わせてしまいました。
    涙なしでは、読めません。
    これからの自分の生き方も、改めて考えさせられました。

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    Posted by ブクログ 2020年07月15日

    短編集なのかと思いきや最後には人と人が結びつく。「その日」とは、最愛の妻・最愛の母が亡くなる日。「その日の前に」「その日」「その日のあとで」という章が続く。
    自分の大切な人が生きているという当たり前の幸せを有難いと思わせてくれる作品。
    残される人、去って行く人、それぞれの思いに心が締め付けられる。

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    Posted by ブクログ 2020年07月03日

    重松さんの作品で一番だと思います。短編ですがそれぞれの作品が繋がっていて、感動のあまり泣いてしまいました。登場人物がみんな優しくあたたかいです。

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    Posted by ブクログ 2020年05月25日

    短編集なのでそれぞれのその日のためのストーリーだなーなんて思いながら序盤は読んでいたのですが,最後にぐっとそれが凝縮されていて,現実にその日?というものを想像して生活したくなっていきます。
    今を生きるということをとてもせつに感じる素晴らしい作品だと思います。

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    Posted by ブクログ 2020年04月25日

    生きること 死ぬこと 残されること 歩きだすこと
    死ぬことよりも残されることをより丁寧に描いてある
    自分が死ぬのは1回だからまだその気持ちは分からないけど
    残されることは何回も経験する
    何回も経験するけど慣れない
    それが身近な人であればあるほど…
    全てに後悔しないで見送ることができる人なんているんだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月20日

    電車の中で読んでいて、何度も涙がこぼれそうになって困った。
    胸が苦しくなって…
    でも、とても良い本だと思った。
    大人のための小説だ。

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    Posted by ブクログ 2020年04月16日

    死がテーマ。
    両親を亡くした自分には苦しい話だった。
    最後に話が繋がり、さらに悲しくなってしまった。
    毎回、重松さんには泣かされるな...

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    Posted by ブクログ 2020年02月22日

    どの話を読む時も涙が止まらなかった。
    話を読むたびに、自分の大切な人との大切な時間をもっと大事にしようと思った。
    親子の話は特に、全国の子ども全員に読んで欲しい

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