ブロンズ
レビュアー
  • コウノドリ(32)
    購入済み

    終わっちゃった~~~、、。
    最高に面白かった。
    出産は奇跡、そう思える素晴らしい漫画。
    あらゆる人に読んでほしい漫画。
    そうしたらもう少し優しくなれるはず。

    0
    2025年12月10日
  • コウノドリ(31)
    購入済み

    ベビーとその家族と周産期医療に携わる人々の物語。
    下屋医師の決断。
    一回りも二回りも大きくなり頼もしくなって帰ってきた。

    0
    2025年12月10日
  • コウノドリ(30)
    購入済み

    一冊まるまるNICUのお話で、とても読み応えがあった。
    新井先生の方針は、たしかに現場には負担が増えるし気軽に導入できることではないけど、お家に帰ってからの病児やその家族のためにもとても良い取り組みだとはおもった。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(29)
    購入済み

    ハヤトくんの話が良かった。本当の父親ではないけど、最後には分かりあえて安心した。
    新井先生が久々に登場。介護が大変で、我が子を殺してしまった母親の話は悲しいなぁ…。

    0
    2025年12月10日
  • コウノドリ(28)
    購入済み

    母子共に原因不明で突然亡くなってしまい、怒りを病院にむける小野田が辛い…。
    花屋が生きがいだった妻の為に、やっと踏ん切りをつけられたのが泣けた。
    サクラがこれだけショックをうけるのも初な気がしたなぁ…。
    弁護士がちゃんとまともな人でよかった。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(27)
    購入済み

    ゴロー先生の対応では、たしかにトラブルになってもおかしくないと思った。
    医療安全管理者については初めて知った。ストレスが相当大きそうだけど、重要な職だなあ。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(26)
    購入済み

    久しぶりの四宮先生!
    何も問題なく出産を終えられることって本当に幸せなこと。
    他にも病気(ガン)治療後の出産であったり、普通に終わったはずの出産の後にも思いがけない症状が出たりと、様々の問題を知らしめてくれるコウノドリ。出るたび読まずにはおられない。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(25)
    購入済み

    梅毒って過去の遺物だと思ってたけどそうじゃないんだよね。
    今でも梅毒に感染する人はいるし、それどころか90年代には年間500人に押さえ込まれていたのに今や10倍以上である。
    LGBTだけでなく性分化疾患にも触れてて人間の体と心の難しさを思う。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(24)
    購入済み

    寂しくて夜街に出ても、素性の分からない人に心を許してはいけない。大人になっても同じこと。自分のことは自分で守るしかない。この中学生の場合根本に寂しさあったからかわいそうではあるけど、自分を大切にとしか言えないかな。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(23)
    購入済み

    1冊まるまる出生前診断。産むか産まないかもあるけどわたしのときは事前準備と言われました。障害があった場合にすぐ処置できるようにすることや施設が必要だった場合の準備。考えなければいけないことはたくさんある。そこに一緒に寄り添うスタッフも素晴らしい。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(22)
    購入済み

    災害時の医療って、大事だけど本当大変。
    常に臨機応変に動かなくてはならないことが恒常的に続くと相当なストレスが予測される。
    それも込みでセルフケアも入れて考えていかないとまずいよね。

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    2025年12月10日
  • コウノドリ(21)
    購入済み

    産科の話で災害救助を読むとは……。全く知らない世界だったので知れて良かった。情報は世界を征する、ではないけども二次災害を防ぐためにも必要なんだなぁ。

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    2025年12月10日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 5
    購入済み

    ここまで基本の大切さを説いて、ここまで丹念に繰り返し繰り返し基本を描き続けてるマンガってそうないんじゃないかな.
    その基本が身につくことで伸びていく、ものすごーく地道さが求められている競技を地道に描いてるのがすごさ。
    翔子パパ、味方に付いたら最高すぎる。

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    2025年12月09日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 4
    購入済み

    さくらが欲しいのって切磋琢磨できるライバルであって、仲良く一緒に楽しめる子じゃないんだよなーと改めて。自分の価値を理解して、受け入れてくれる相手がほしいだけなのよな。トップにあり続けようとする孤高の人ならでは。

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    2025年12月09日
  • コウノドリ(20)
    購入済み

    大学生に1日講義。
    感染症…頭の片隅に入っていてくれれば…と願う。
    妊婦さんの鬱・産後鬱…核家族化したことにより、1人で抱える事が多くなったのかな?最近の新聞記事で我が街で行なっている産後ケア事業が伸び悩んでいると。。。条件や費用などが問題なのかな?
    そして、やはりこの本は広い年代に読んで貰いたい。

    0
    2025年12月09日
  • コウノドリ(19)
    購入済み

    羊水塞栓症って、怖いなぁ…。
    無事に妊娠・出産できて、子育てできることが当たり前ではなく、奇跡の上に成り立っている幸せなのだとつくづく思い知らされた。
    武田さんは助かってよかった。

    0
    2025年12月09日
  • コウノドリ(18)
    購入済み

    この巻は流産の話が2編収められているためか、最後の聴覚障害の方の出産のシーンでは泣いてしまった。
    このマンガを読むと、つくづく、「無事」赤ちゃんが生まれることの有難さを感じる。
    また、助産師さんのお話も間に挟まれていたけれど、産前・産後の母子の体調を気遣う助産師さんは本当に大変なお仕事だと思う。

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    2025年12月09日
  • コウノドリ(17)
    購入済み

    丸々1冊ゴロー先生の離島編でちょっと番外編っぽくも感じたり。
    総合診療医を10万人が目標っていうけど本当に実現できるのだろうか。
    益々少子高齢化が進み過疎化が避けられない現実は他人事ではないよなあと改めて感じる。

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    2025年12月09日
  • コウノドリ(16)
    購入済み

    VBAC、300日規定、子宮筋腫のお話。
    まだまだ知ること学ぶこと気付くことっていっぱいあるな。
    鴻鳥先生と四宮先生は意見が正反対でいつも対立してしまうけど、妊婦と赤ちゃんを一番に考えているというところは同じ。
    ただ、そこに向かう道筋が違うだけ。正解は1つじゃないのだから、いろいろなメリットデメリットをしっかり考えて選択しないといけない。

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    2025年12月09日
  • コウノドリ(15)
    購入済み

    工藤先生の過去がつらい。
    自分の子供が病気で、そこから自分も新生児の医者になろうなんて普通の人には成し遂げられないこと。

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    2025年12月09日
  • コウノドリ(14)
    購入済み

    子宮頸がんと出産が中心。
    ワクチンの必要性を感じる医療者と、副作用と言われている症状で苦しんでいる人がいるという事実をどう受け止めるか。
    いずれの立場も尊重しつつ、偏ることなく考える場を提供しているかなと思う。
    難しい問題だからこそ、決めつけずに判断する材料が必要。

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    2025年12月09日
  • コウノドリ(13)
    購入済み

    女性産婦人科医のシビアな現実がリアルだ。
    専門医取得のための産後すぐの復帰、医師同士の夫婦の問題、産後の医師としてのあり方など、医師側にたった情報発信も、この漫画の面白さのひとつだと思う。

    0
    2025年12月09日
  • コウノドリ(12)
    購入済み

    妊娠高血圧症はリアルです。
    夫婦は産後のコトまで話し合え。
    お前はまだ間に合う。
    そして怖い甲状腺疾患。
    患者と最後まで向き合った加瀬先生カッコいい。

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    2025年12月09日
  • 特別じゃない日 思い出の映画館
    購入済み

    おじいちゃんとおばあちゃんのエピソードが好きすぎるーー♡
    私もこんな風な人と老後を共に過ごしたいな。
    あと登場人物みんな絶妙に距離が近くていい、心地のいい距離感。

    0
    2025年12月07日
  • 特別じゃない日 猫とご近所さん
    購入済み

    ご近所さんがみんな優しいですなぁ、、、あと絵が可愛い。

    シャケちゃんも撮っても可愛い。
    家族のためにおしゃれなご飯に挑戦するお母さんも可愛いし、
    それでは物足りなかったけどしっかり感謝を忘れないパパさんもとっても素敵。

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    2025年12月07日
  • 特別じゃない日 一緒に食べよう
    購入済み

    出てるの全巻買って一気読み、、、!!
    くぅぅ可愛すぎる、さよちゃんがいい子過ぎるしみんなで作って食卓をかこむの、あったかくていいなぁ

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    2025年12月07日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 3
    購入済み

    奏、素直で頑張りやさんで、見ていてすごく気持ちがいい。
    仲間思いでもある。
    自分の頭で考えようとする力がすごいな。

    0
    2025年12月07日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 2
    購入済み

    奏がさくらと出会い、コンクールに向けて頑張る姿がとってもキラキラしてて美しい。
    上手な子のいいところを吸収しようとする姿勢がすごい。

    0
    2025年12月07日
  • 絢爛たるグランドセーヌ 1
    購入済み

    昔comicoで読んでいて、何度も繰り返し読んでて大好きだったのでこちらでも購入。
    有谷奏の成長がとても楽しみ。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(11)
    購入済み

    死産があることは理解していましたが、このような手続きを踏むとは知りませんでした。本当に悲しい話で涙が止まりません。。。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(9)
    購入済み

    死戦期帝王切開の話のときの切迫した雰囲気がすごく伝わってきて、ハラハラした。
    こんなハードな状況が日常の医師ってほんと尊敬。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(8)
    購入済み

    つわりは人それぞれなんだ…。会社に気を使って大変だったり、マタニティブルーは妊娠中になるものだと思っていたので、初めて知ることばかりでした。産むまでの大変さ…そして産んでからの大変さ…妊婦さんて凄い!妊婦さんへの接し方を改めて考えます。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(7)
    購入済み

    新生児医療NICUのお話。あるとき突然切れてしまう糸。責任感の強い人だからこそ、救えなかった命を前にして戦えなくなってしまうことがあるのだろう。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(6)
    購入済み

    口唇口蓋裂のおばあちゃんが4Dのエコー写真を見て「カワイイねぇ」と言ったシーンがとても好き。
    自分の子供でも、障害があると言われたら受け入れがたい気持ちになるのは私は責められない。
    みんなが葛藤している中であの言葉に救われたと思った。みんながあんな風に優しくなれたらいいのに。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(5)
    購入済み

    双子を連れてるお母さんを見ると、いいなぁ可愛いなぁと思うことがあるけど、実際は生むのも育てるのも想像できないくらい大変なんだろうな。
    その分、嬉しいことも2倍なんだろうけど。
    出産って本当に奇跡で、命がけで子供を産むお母さんはすごいと改めて思う。

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    2025年12月07日
  • コウノドリ(4)
    購入済み

    出産の際に伝えたいと思っていることがストレートに描かれていてとてもリアルな内容です。
    笑って、泣けて、感動して、とても勉強になる。
    今回は風疹のお話。妊婦が風疹に感染すると障害児になる可能性が80%だなんてびっくり、、、ワクチンを打って防がなくては。

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    2025年12月07日
  • だから、ひとり暮らし
    購入済み

    写真がたくさん載ってるのがよかった!
    1人の時間も大事にしつつ、社会とも自分なりに関わっていく、大人たちの話。
    どのお部屋もすごくこだわっていて、こんな部屋で寝食したらさぞ幸せなんだろうなと。
    自分の居場所はいつだって自分が作り出すものだよね。
    今後の部屋選びやインテリアの参考にもなったし、何よりこの本に出てくる人たちの生き様を学ばせていただきたい。

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    2025年11月24日
  • 肉小説集
    購入済み

    おもしろかった~~~、ゆるい、脂ジューシーなお肉嫌いな人から見た肉ってこんな感じなのね食べづらそう、、、っていう学びを得た。
    そんな私はこれ読んで焼肉に行きたくなってしまったし生ハム片手にお酒飲みたくなった。肉の描写がやたらと上手。

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    2025年11月24日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書
    ネタバレ 購入済み

    ふ~~~なるほどね~~~そっちでしたか~~~たしかにちょっとゾクっとした。思い込みなのか、本当にそういう話があるのか。

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    2025年11月22日
  • パッキパキ北京
    購入済み

    めっちゃくちゃよかった。
    自分も一時期北京にいたので知ってるところしか出てこなくてあれ私の話かなってなったくらい。
    この清々しいほど自分第一優先な生き方が見ていて気持ちいい。
    「人に言われたからって、好きなことをあきらめるのか」、もちろんそうじゃない。
    破天荒な主人公の、彼女のわくわくがぎっしり詰まった1冊で面白かった。

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    2025年11月14日
  • 死んだら永遠に休めます
    購入済み

    やばいやばい、怖すぎるって、もういいって途中から背筋が寒くて仕方なかったよ、、、。
    最初は私も前川の罵詈雑言にイラっときて、うわぁこんな上司だったら葬りたくなるなと部下に同情して、
    尋常じゃない時間の残業を毎日繰り返す青瀬たちにも同情して、
    そりゃこんな上司と毎日顔を突き合せなきゃいけないならばパフォーマンスなんて上がるわけないよなと思い、
    え前川いなくなったやんと思ったら、本当に死んでる?という疑問に変わり、
    読み進めていくうちに「ええええそっちぃぃぃ」ってなったし、
    さらに読み進めるともう訳の分からない展開が待ち受けていて、
    人間こわ!!!となった。
    ホラーですよこれは、結局幽霊なんかより

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    2025年11月11日
  • メスを置け外科医 泣くな研修医8
    購入済み

    新刊の通知が来てすぐに購入、待ってました。

    医療に対する自分の理想と、時にはどうにもならない現実が衝突して、自分はなんて無力なのだろうと思わされる、そんな医師の苦悩がよく描かれていたと思う。

    30代の若さで過去に培ってきた経験や知識を駆使して、被災地でもある地方の小さい病院の院長になろうと決心した雨野先生の勇気には感動した。
    外来から治療方針の決定から経営まで、どんなことも自分が主となって決断していかなきゃいけない環境、想像を絶するものがあるんだろうな。

    命のはかなさ、医療の限界、理想と現実、そんなことについて深く考えさせられる内容でした。

    0
    2025年11月11日
  • おいしいごはんが食べられますように
    購入済み

    うわあこんな職場やりづらいな。
    誰が悪いとかって言うよりはそれぞれの価値観って言うか、ちょっと立場弱かったり能力低い人を前にしたときどんな風な扱いをするのか、たしかに「嫌い」というのはなんか違う、でも苦手。できれば関わりたくない。
    芦川さんはまさしくそんな感じの人。
    私がもし同じ職場にいたらサッとお菓子を受け取ってそれ以上も以下もないような関係性を維持できるように努めちゃうかもしれない。
    平均より少しデキが悪い人、それを理解して先回りして守ろうとする周りの空気、そのしわ寄せが他の人にいくところとか、なんて描写がリアルなんだろう。読んでてもどかしい、こんなにむず痒くなるような書き方、すごい。

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    2025年11月10日
  • 学生時代にやらなくてもいい20のこと
    購入済み

    朝井さんってあんなに賞をたくさんとってていかにも文学って感じなのにこんなテイストの本を書かれることにびっくりしたし、
    何より面白過ぎて絶対に人前では読めないなと思いました。

    0
    2025年10月31日
  • 桐島、部活やめるってよ
    購入済み

    なんかすごく切なかったなあ!部活を辞める桐島と直接関係あるバレー部の人から、クラスメイトから、同学年の人から、友達の彼女まで。中高生特有のちょっとドロドロした感じとか、ダサいかダサくないかで人を振り分けたりとか。でもそういう感じの人が周りにいる中流されないように踏ん張ってるところとか。すっごく若い~~!あとミカの話はさすがに切なすぎ、あのあとちゃんと母と向き合えたのかな。

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    2025年10月28日
  • アルプス席の母
    購入済み

    あ~~~~~~、、、、
    良すぎる、良すぎたよ、、、
    もう何から感想を書いたらいいか分からないけどこんなに泣ける高校野球の小説は初めてかも。

    高校野球の小説の中では一番泣いたかもしれない。
    強豪にありがちな理不尽なルール、親の間にすら色濃く存在する上下関係、すごくリアルだなあと思った。甲子園を夢見てそれに向かって努力する高校球児の物語であり、中学高校と野球を通して母と子で成長していく話でもあった。

    航ちゃんも野球部の子もいい子すぎて眩しかったよ。(´;ω;`)

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    2025年10月24日
  • 生殖記
    購入済み

    独特な目線から話してるなあ、人間のことを「ヒト」と読んだり〇個体とカウントしたり、、、新鮮で面白くて次々読んでいったらいつの間にか最後のページに。フレンドリーな口調が読みやすかったのかも。

    人間は成長とか変化しないことを恐れていて絶対今にとどまろうとしないし、後戻りなんてもってのほか、、、ほんとそうだよねぇ、と思いながら読んだ。脳が発展していて身の回りがある程度満たされているから、暇なときに「生きてる意味ってなんだろう」みたいなことを考え始めるの、すっごく人間らしいよねぇ、とも。
    ある事象に対する人々の見方や風潮の変化についての描写が興味深かった。

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    2025年10月20日
  • オオルリ流星群
    購入済み

    途中まで、みんな頑張れ~って気持ちで読んでいたのに、最後の数ページで急に泣かせに来る。いきなりの感動ターンにびっくりした。45歳になっても昔の仲間と集まって何か1つのことに向けて頑張る。いつの間にか知らない人たちも巻き込んでみんなが一つになる。なんてことない日常にも感動が転がっていること、忘れずにいたい。

    あと、星空をひたすら眺めたくなる本だった。

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    2025年10月18日
  • 二人一組になってください
    購入済み

    きっと学校で学生生活送ったことある人なら一度は経験し、巻き込み巻き込まれたことがあるんじゃないかと思うくらいの、物語の言葉を使うなら『無意識の悪意』。難しいよねぇ、と思った。直接的な攻撃に繋がらなくても、心のどこかでは嫌だなって思ったり、本人には言えないけどちょっと距離置きたいな、とか。成長過程では当たり前のような心情だと思ったがそれで深く傷つき、孤独の崖ぶちで生きているような子もいるわけで。小中高生にぜひ読んでみてほしい。

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    2025年10月16日
  • 藍を継ぐ海
    購入済み

    ふぁぁぁ、なんて綺麗なお話なんだろう。いつも読んでる本よりは専門性がちょっと深くて、素人にはいまいちピンとこない部分もあったりしたけど、専門家やその道のプロやそれを愛する人たちの真っすぐな気持ち、熱意がよく伝わってきて胸が震える。たとえ利益などにならなくても、ずっと心の中にあって夢中になれて、時に自分を支えてくれたり突き動かしてくれる原動力になったり、そんなものがあるってすごく幸せだなあ。

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    2025年10月15日