【感想・ネタバレ】死んだら永遠に休めますのレビュー

あらすじ

死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。容疑者は──部下、全員。発売前から「一気読み」「怖すぎる」と話題沸騰の、新しいストーリーテラーがおくる恐怖の“限界会社員ミステリ”!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ものすごい勢いで読みました。
働いて理不尽な目に遭ったことのあるひとならわかります、これは、超名作です。
正直泣きそうになりました。

嵐のようなメールとチャット、リモワの許されない環境にいた頃の逃げられないどうしようもない感じ、通勤電車で死にたくなる感じ、同僚が戦友みたいになって楽しくなっちゃう感じ、、etc..

ただ、他の皆さんも書いてる通り、途中で主人公に違和感が出てくる。いや、さすがに覚えとけよ、とか、そんだけ他部署から仕事遅いの催促に来られるのアラート出てるし、いや、家ゴミ屋敷になってるのさすがにただの鬱かとも思ったけど自販機にお金入れてないの気づかないとかもう色々やばいだろ、とか。

そんでほんと救いのないエンドだったけど、これね、最終的に逃げられてよかったよ…

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分が青瀬じゃない保証がどこにもない
馬鹿は自分が馬鹿であることを自覚できないというのは恐怖

生死に関わる話をする段階まで腹を括ったなら他にいくらでもやれる事はあると思う
がその発想に辿り着けないくらい疲れているもしくは無能な人達なんだろうな

真相良過ぎ
青瀬を殺す気でしたは天才的な発想
その後の本音を聞くターンおもろ過ぎて笑ってしまった

青瀬は話をしてる感じだと普通に受け答え出来てる思うがそれでも仕事できないんか
ボーッとしてる時間がヤバすぎるって感じなのかな

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めちゃくちゃ面白かった。
仕事が原因でメンタルやられて休職中の私は主人公が数十メートルの距離でさえ、ゴミを出しに行くのが出来ない、少し前のことも覚えてない、人に言われてもそうだっけ?って思うことしか出来ないのはめちゃくちゃ共感しました。
この作者さんも鬱の経験ある?って思っちゃいました。
電車に乗って仕事に行くことは出来るのにそれは嘘でしょ、っていう刑事さんの言葉も近所のおばさんに言われたもんね。
前の晩に残業してある程度の道筋をつけたはずなのに、翌朝出社すると未読メールもチャットも溜まって、依頼が雪崩を起こしてるってこともめちゃくちゃ分かる。私も人間以下に仕事ができないやつって事だったんだな…って思ったわ。
殺人についてはみんなが壊れてしまってる中で起きたプッツン殺人で、それは仕方がないよねーと思った。
プッツン殺人の裏には人間以下の仕事ができない主人公を殺して、その罪を嫌な上司に着せちゃえ☆って計画があったけど、心の支えにしてたその計画が潰れて、プッツンしちゃうのは仕方がないよなーと本当に思う。
でもプッツン殺人の後に、犯人に仕立て上げるために他の人も殺しちゃうのはアカンと思うけどな!
最後に、自分にとって不都合だけど正しい世界を見せられて、会社を辞めることができた主人公は広い目で見れば良かったと思う。
震えが来て動悸がヤバくて息も出来ない状態になる位の環境は自分にとって悪でしかないから。
この本はミステリーというカテゴリになるけど、おかしくなった人たちが起こしたヒューマンドラマでもあると思いました。
帯に書かれてた「最悪を更新していく展開」にも、分かる、分かるよ、と言いながらしか読めなかった自分はやっぱり人間以下なのだろうか…。
今後も読み返すと思うし、読んでみて欲しいので星5。

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2026年01月25日

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ページをめくる度に胸がザワザワ、、
でもめくる手が止まらない。非常に惹き込まれる作品でした。

パワハラ描写やリアルさがキツイとの評価も見受けられましたが、自分は学生で社会を経験していないためか、小説として楽しめました。

ある種ホラーのミステリーで結末も予想つかず、新感覚の読書体験でした。

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2026年01月19日

QM

購入済み

やばいやばい、怖すぎるって、もういいって途中から背筋が寒くて仕方なかったよ、、、。
最初は私も前川の罵詈雑言にイラっときて、うわぁこんな上司だったら葬りたくなるなと部下に同情して、
尋常じゃない時間の残業を毎日繰り返す青瀬たちにも同情して、
そりゃこんな上司と毎日顔を突き合せなきゃいけないならばパフォーマンスなんて上がるわけないよなと思い、
え前川いなくなったやんと思ったら、本当に死んでる?という疑問に変わり、
読み進めていくうちに「ええええそっちぃぃぃ」ってなったし、
さらに読み進めるともう訳の分からない展開が待ち受けていて、
人間こわ!!!となった。
ホラーですよこれは、結局幽霊なんかより人間が怖い。
でも面白かった。

内容に全部持ってかれたけど、このブラック具合はとんでもない。

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2025年11月11日

匿名

ネタバレ 購入済み

読後感が最悪。誰を信じたらいいのかわからなく人間不信になりそう。それでも主人公を支えてくれる人がいるのが救い。

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2025年04月07日

Posted by ブクログ


パワハラ上司が死んだ。
容疑者は部下全員。

これ一気読みしちゃいました。
ページによって「この人が犯人?」って
考えをコロコロ変えられて
脳みそで遊ばれてる気がした笑。悔しい笑。

本を1冊も読み終えた事のない私の旦那ですら
全部読み終えちゃって、一気読みさせるのが
上手な作家さんなんだなって思いました。
出会えてよかったーー!!



ラストまさかのでした。
やられたぁぁ。



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2026年03月15日

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パワハラで病んでいく登場人物の描写がリアルなので疲れているときに読むのはお勧めしません。
人間は追い詰められるとこれ程までに残酷になれるのだと考えさせられました。

電車に乗って1人の女性と出会う『わたし』のストーリーが時々挟まれます。誰目線なのか…前川?青瀬??それとも真犯人なのか…と考えるのは楽しかったです。

青瀬の仕事の描写に違和感を覚えたら、あなたの感覚はあってますよと言いたいです。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めちゃくちゃ怖かった……
読みながらずっとドキドキが止まらなかった。
ずっと追っていた問題が解決したはずなのに、その後の方が気味悪いってどういうこと???
本当に、めちゃくちゃ気分悪くなるけど、ものすごく面白い本だった。
でもまじで、これメンタルしっかりしてる時に読まないと病むやつです。
ちゃんとした社会人になれるかなという不安に包まれる、やばい本。

ところどころで挟まれていた日記?語り?みたいなのも最後ちゃんと回収されて、そこはスッキリだしなるほど!となった。
けど、最後佐伯に対しても負の感情を持ってしまっている部分は、読者に任せますみたいな終わり方だったから少しモヤモヤ。
ただそれはそれで面白い。

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2026年03月03日

Posted by ブクログ

「ワキガ」と「仕事できない」は自分では気がつけないし、人に聞いても苦笑いににごされて、ほんとのことは教えてもらえない。

面白かった。序盤のキツイ部分を抜けて読み進めてるとまさかの激オモが待ってるので、心が元気な時に読むのが良いと思う。だいぶ昔に辞めた新卒入社のブラック企業の諸々がフラッシュバックして、「まだ傷が癒えていないんだな。」と、痛感した。
今まで経験したことない生傷をえぐる叙述トリック。トリックがどこに作用するのかも含めて今まで読んだことない、お話だった。

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2026年03月02日

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主人公の病み具合が自分が仕事関係で病んでた時と重なって始終辛かった。

結末はなんとも言えない最悪な形で訪れ、2度目は読めないなと思ったくらい。

これから読む人は心が元気な時に読んで欲しい。決して病んでる時に読んではいけない。

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

 タイトルから、ブラック企業に疲弊する社畜?の物語だと思い読み始めました。
 私が若い頃は、パワハラ、セクハラ等あらゆるハラスメントやサービス残業が当たり前の時代。「企業戦士」という言葉で理不尽さが正当化されていました。私が管理職になる前までは、同僚や上司に恵まれ何とかやってこれましたが、パワハラ気質の社長や役員の下についたときは、何度も心が折れかけました。辞めたいと思ったことも一度や二度ではありません。それでも家族のためと踏ん張り、どうにか定年まで勤め上げました。
 そんな自分の過去を思い出しながら読み進めていったのですが、この物語は予想していた方向とはまったく違っていました。
 物語が進むにつれ、少しずつ違和感が積み重なっていきます。主人公は不遇な立場にいるはずなのに、なぜか周囲との歯車が噛み合わない。その原因がどこにあるのかを考えたとき、この本の怖さが見えてきました。
 自分が周囲にどんな影響を与えているのか、まったく無自覚でいることの恐ろしさ。善意や被害者意識が、知らぬ間に誰かの負担を増やし、追い詰めているかもしれないという怖さ。
 読み終えたとき、この物語は“ブラック企業で働く悲哀”というよりも、“人間の無自覚さ”を描いた心理ホラーだったのだと理解しました。
 結末はやや曖昧にも思えましたが、そうすることで読者自身に問いを投げかけている作品なのかな。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前川を殺したい前提が序盤からあったため、それが覆った時は主人公同様ゾッとさせられた。仕事ができないからといって、あんなひどい扱いを受けていいはずがないというシーンが良かった。

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2026年02月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人間怖いと思わせる作品。ブラック企業の深淵をこれでもかと見せつけられました。

青瀬の部屋から物を引きずる音とかもミスリードだったんですかね? 佐伯さんがストーカー紛いに最終的になってたので、青瀬さんの苦悩はまだまだ尽きるないでしょうね。

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2026年02月20日

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6月のみかんについて考察する。

【LINE】
6月20日 青瀬:「長谷さんのみかんめちゃうまかったから送ってほしい」
6月23日 新潟の母親:「送ったよー!届いた?」

お母さん、めちゃシゴデキやんね。仕事が早い。
でも、お母さん、わかっていると思うけど、娘さんはみかん腐らせるよ。
お母さんの仕事の早さを、少しでも青瀬に遺伝していれば良かったのに。

それにしても、新潟で6月にみかんって、出荷されてるんだろうか。夏みかんってことか。
気になり過ぎて新潟のみかんを検索した。
わからん。6月に出荷情報ない気がする。
長谷さんって、どこの住人なんだろ。
それかデパートの高級柑橘あたりの代物だろうか。
あぁ、もったいない。
冬のみかんと6月のみかんの食べ比べして欲しかったな。


1時間でできる仕事を1日かけてさらに残業して終わらせても「自分は誰よりも出来ている」と思える青瀬の才能が欲しい。本気で羨ましい。青瀬に青瀬の無能さを伝えていた人は、たくさんいただろうに。
気づかせてしまった仁菜ちゃんは、残酷ともいえるし、ブラック企業から救った神ともいえるな。これからも、青瀬と仲良くしてやって。

他人がどう思うか、関係ない。
自分は、自分。
(殺されない程度には。)

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

大人にとって、生活のほぼ大半が仕事。
仕事が苦しいは、生きるのが苦しいに直結するね。
うまく回らない人っているよね。親身になってあげようって思えた。つらそうだけど、がんばってることには違いないからね。
ここまで分かりやすいパワハラ上司はあれだけど、自分もパワハラ、モラハラ、最近はデキハラ(シゴデキに負担の大きい仕事が増やされる)を強く感じて、このタイトルに惹かれて読みました。ちょうど読み終わるころに、実情も軽くなったけど、苦しかった。

とにかく、ハッピーエンドでよかった。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

パワハラモラハラまみれの上司から常に嫌がらせを受け雑務に近い仕事を死ぬほど押し付けられ、もうとっくに心が壊れていることにも気付けない、生存しているだけの日々が綴られているのでメンタル弱っていると引きずられかねない内容なんだけど。
基本的には(内容は別)読みやすい小説だった。
その上司が、自分は殺された。犯人は部下の中にいるとメールを残し失踪する。
生きているのか死んだのか。
自殺なのか殺されたのか。何もわからないまま犯人探しが進むんだけど…
その真実が衝撃すぎる。
いろんな考察しながら読むんだと思うけど多分、これは誰も当てられない。

読後は嫌な気分で終わるのかと思ったら、感涙しそうになったりスッキリしたりもやもやしたり、どの感情に重点おけばいいのか複雑な気持ちで終わる。
単なるイヤミスだけではない妙な感覚を味わえる。
別の本も読んでみたくなった。

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

すごい。。
ブラック企業勤務者の再現レベルが高すぎて恐怖。勤務してたのかな?ストーリーも読み進めていくうちに次は?次は?と気になる何回転調するんだ?
結末がちょっと興醒め感は否めないけどおもしろい話だったー。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

犯人を追っていたはずが、自分の無自覚な認識がまさかの展開につながった。
その事実を知ったとき、水をかけられたくらい衝撃的で、ある意味、私の目も覚めさせられた。
本文で語られた「似た者同士」という発言。
今となれば腑に落ちてしまうのが後味の悪さをより引き立ててる作品だと思う。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

自分がホワイトな職場にいるからこそ、エンタメとして距離を置いて読むことができたなと思う。「渦中にいる人間をコンテンツとして見ている外野」「自覚がないまま感覚が鈍くなっていく主人公」「仲間意識とは裏腹に残酷な現実」。すべてが絶望的。また、自分の欠点を認めて自分なりのサバイバル力を身につけることも、「自分を守る」という意味で大事なんだなと思った。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ


過重労働怖いな〜と思った。あそこまで頭が働かなくなるのかと思ってたら、青瀬は格別っぽい。悪臭を放つゴミを溜め込んだり、空っぽの麦茶を空っぽと分かりながら冷蔵庫に戻すところとか、妙にリアルで怖かった。所々挟まれるパートは青瀬とニナちゃんか!と最後にわかったときは気持ちよかった。佐伯は絶対黒幕だと思いながら読んでたのに、ただの優しい人で逆にびっくりした。総経のメンバー、ニナちゃん以外全員敵とは完全に予想外!ニナちゃんは青瀬を探し出して同じ会社に勤めたのか、たまたまなのか気になる。ニナちゃんなら探し出せそう。引き込まれてあっという間に読めた。ただユーモア?ギャグ?的なところは合わなかった。

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

最悪に最悪を足して、最悪で煮詰めたみたいな小説だなと思った
小説としては面白かった
ミステリーとしても十分に面白かった
あと、解決に向かえば向かうほど、ページをめくればめくるほど絶望かつ、不穏になっていく感じが個人的に嫌いじゃないかも…

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

核心に迫るほど胸がざわめく

読みやすくてこちらも一気読み
最後予測できなくて読み進めるほどドキドキが高まった。
主人公の視点で描かれることからの見えない部分にやられた。
途中入ってくる回想?が誰のものなのかがわかった時に救いを感じる。最後はそういう流れになるのかという驚き。
仕事のできるできないってどっちの立場になってもしんどいな、

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

ほぼ一気読みだった。帯の通り、最悪が更新されていくストーリー展開そのものだった。読んでいて、心を病んでいたあの頃のことを思い出すような、気持ち悪くてざわざわする感じがした。青瀬が、必死に生きている青瀬が、こんな目に遭う必要ある?と思う。そんなに、人って人を殺したくなるもんなのかな。

数寄屋造▶︎調べる

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

割と大きな会社であるとされているわりに、残業時間が長すぎるだろっていう点や、記憶力や処理能力があまりに酷すぎるだろって思っていたら、案の定って感じだった。トリックではなく、動機で逆手にとられた。なるほど、ミステリー作品はトリックで読者を手玉に取る以外に、こっちで勝負することもできるのかと気付かされた
どうやら部署の中でも青瀬の能力が頭いくつか悪い意味で抜けているのかもしれないが、多分外から見たら部署全体が白い目で見られているんだろうな。同部署の他の人たちはそれに気づいているのかいないのか。
ある程度人生がうまくいっている時以外に読むと精神ガッツリ削られそう。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ブラック企業の社畜は読んだらダメ。
ミステリーと思ったけどホラーかもしれん。
人間が一番こわい。

ニナだけが癒し。
最後ニナに裏切られたらもう続き読めない位に登場人物やばい。

佐伯はどうしてそんなにも青瀬を…?
出来ないやつを近くに置いて有意に立ちたいのか…??
結婚したらモラハラ夫になりそう(偏見)

世の中、普通にしてても仕事できない人っている。
だからって殺されそうになるの怖すぎる。
でも殺したいって気持ちもわかる。



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2026年03月07日

Posted by ブクログ

パワハラネタは、今の時代にほんとに有り得ない内容で、読むのがしんどい。
だけど途中から先が気になって手が止まらなかった。

だけど、メインのネタというかトリックというかが少し残念…という感じだった。
でも、たくさんの予想外が飛び交って、「あー、あれはこういうことね」という発見が多く、楽しく読めました

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

鶴の恩返しならぬ
仁菜ちゃんの恩返し。

トラウマとか人間不信になるとか
闇落ちするような感想や評判をいっぱい見てからの読書。
結果として…普通にあっさり読めちゃいました〜(笑)
逆に自分が人として何か欠陥があるのか?!って考えてしまいましたね(笑)

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

仕事にここまで追い詰められてしまうものなのかと、少し非現実感を感じてしまった自分は幸せなのだと思いました。結末がちょっと不快なのと、佐伯が可哀想な気がしたのが、マイナス要素でした。でも、仕事の代わりなんていくらでもあるのだという前向きなメッセージをもらいました。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

ブラック企業でパワハラ上司に悩まされて、疲弊しまくる総務部の青瀬。ある日上司の失踪宣告が届き、犯人扱いされる総務部の面々。果たして上司は殺されているのか?

思ってない方向からの微イヤミスでした。
途中まではさっぱり誰が犯人なのか分からない&どういう結末なのか予想つかないストーリー。

でも青瀬みたいな人って一定数いそう。



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2026年02月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「ドールハウスの惨劇」以来。

極度の疲労によって、日常生活の些細な作業が全くできなくなってしまう様がリアル。著者が経験者だったとしても、そうでないとしてもびっくりだ。

超ブラックなところも、三井さんのおかげで面白かった。
主人公がうまい具合に疑われてしまうのも笑えた。

予想していた真相と違ってきたラストは一気に読めた。

最終的に三井さんの謎は解けたけれど、最後の最後で主人公が取った行為はいまいちわからなかった。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

オーディブルで。大企業の総経本部。会社の全ての雑用を押し付けられるその部署で、超絶パワハラ上司のいじめ、終わらないタスクに神経をすり減らし、ストレスに胃をやられ、実家からの荷物を開封する気力もなくしている若手社員、アオセ。そのパワハラ上司がある日、とつぜん失踪。のちに、「私は部下に殺されました」という一斉メールが事業所の全員におくりつけられる。メールには、青瀬を始め、総経本部メンバー全員(五名かな?)の名前が。唯一名前を挙げられなかったのは、派遣社員のニナ。空気の読めないキャラであるニナに巻き込まれる形で、濡れ衣を晴らすため、アオセは上司失踪の謎を探ることになる。

なんとも息苦しい話。終わらない仕事、家には本当に寝に帰るだけ。這ってでも仕事には行く、そうでなければ自分の居場所はないという思い込み。仕事に行くだけで、なんにも幸せではない日々。ただ、仕事内容が大したことがなさそう・・・と思っていると、その通りで・・・ちょっとネタバレすると、総経本部というのは、左遷部屋だった。

上司の死の真相というのが、二転して、エグイ。あと、このように、精神を削られながら、正社員にしがみついている人ってじっさいいるんだろうなー、たしかにどうかなってしまうわなー、でもどうやって生きたらいいんだろうなー、と思った。

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2026年02月04日

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