新井素子の一覧

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作品一覧

2020/10/22更新

ユーザーレビュー

  • ひとめあなたに…
    初めて読んだのは40年近く前ですが、何年経っても何度読んでも大好きな作品です。
    あまりにこの本が好きすぎて、練馬から本と同じルートで鎌倉に連れて行ってもらったことがあるくらいです。バイクではなく車ででしたけど。
    SFかと問われると返答に困りますが、ラブストーリーとしても人間ドラマとしてもおすすめでき...続きを読む
  • 絶対猫から動かない
    これぞ新井素子!って感じの小説で面白かった。
    人間を捕食するものである「三春ちゃん」の結界にとらわれてしまった人達が、奮闘する話。
    いきなり中学生が亡くなってたり、登場人物それぞれの現実問題(介護やら家族間交流やら)は全く解決されてなかったり、結構シビアな話なのに、重たい雰囲気が全然感じられない。そ...続きを読む
  • 星へ行く船8 星から来た船 下
    新井素子を堪能した。捨て子騒動だけども大きなものだが、さらに別の大きな騒動に巻き込まれる。本作品は麻子の視点で語られるのだが、物語の都合上、麻子が知らないエピソードも麻子が語る。小説としては非常識だが、それを違和感なくできるのが新井素子の腕なのだろう。下巻はハチャメチャで都合よく進み、楽しさしかない...続きを読む
  • 星へ行く船7 星から来た船 中
    火星に到着した宇宙船での捨て子騒動「亮子さん事件」で、中巻では水沢所長と太一郎さんとで土星を舞台に解決を試みる。後の水沢探偵事務所のメンバーになる人々が勢ぞろいし、騒動に立ち向かう。そもそも仕事の依頼ではなく巻き込まれただけの面々。そこはあやふやなまま、お人よしというか登場人物(作者かな)の気持ちの...続きを読む
  • 星へ行く船6 星から来た船 上
    「星へ行く船」シリーズの数年前を描く物語。主人公は水沢探偵事務所の田崎麻子さん。水沢所長の婚約者である。後書きでも作者が触れているが、作者が楽しんで書いた作品というのがよく分かる。この後の「星へ行く船」で太一郎とあゆみちゃんが、ああなって、こうなって、その伏線をまとめたのが本作品のようである。難しく...続きを読む