「早見和真」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/18更新

ユーザーレビュー

  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    自分を必要としてくれるものならなんでも受け入れる。それがたとえ悪意や犯罪であったとしても・・・。
    人に必要とされたかった幸乃。
    女性死刑囚、田中幸乃の生い立ちから人柄が幸乃をよく知る人物たちから語れています。
    あの人からの手紙が早く届いていたとしても、幸乃の選択は揺るがなかったんじゃないかな。
    そし...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    こんなに切ない死刑があるのか。

    優しすぎてしまう主人公を、
    居場所を求める主人公を、
    何も悪くない主人公を、
    誰か救って欲しかった
    彼女の気持ちを、
    彼女の本心を、
    そして彼女の人柄を、
    誰か気づいてあげて欲しかった

    最後まで誰も悪者にしない彼女の最期は呆気なく、気づいてあげられなかった全ての人...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    田中幸乃、30歳。
    元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、
    彼女は死刑を宣告された。

    凶行の背景に何があったのか。
    産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。

    幼なじみの弁護士たちが再審を求...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    フィクションだけど、ノンフィクションに近いという評価があったので気になって読んでみた本。参考文献がかなりたくさんあって、勉強したんだなぁというのが伝わってきた。
    嫌われ松子、横道世之助系ですね。

    目の前の人間ですら何を考えているのか、言っているのかなんて本当のところはわからないのに、固定観念や先入...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    元恋人の家に放火して、その妻と1歳の双子を殺めた罪で死刑宣告された田中幸乃。彼女の人生に関わった人々の追想から浮かんでくる彼女の虚像と真実。衝撃のラストに心が震える日本推理協会賞受賞作。
    文中に出てくる「なんか、いかにもだよね」という心ない言葉。マスコミの垂れ流しの情報やコメンテーターのありきたりの...続きを読む

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