「早見和真」おすすめ作品一覧

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2018/02/24更新

ユーザーレビュー

  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    死刑執行通達のシーンから始まり、幸乃の人生に関わった人々のエピソードで綴られる半生、そして「死刑に処するー」のエピローグ。
    最後、刑執行に至るまでの刑務官とのやりとりは、読んでいて動悸が。。

    幸乃という人間の人物像は、見る人によって、関わり方によって、またそれぞれのフィルターを通して伝えられた情報...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    WOWWOWでドラマ化
    女死刑囚の悲しい半生を描く作品。
    報道と現実のギャップは恐ろしい。

    何が本当なのか
    見破る目を持ちたい。
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    作品を通じて、人は自分の内面にある考え方でしか、その人を捉えられない、つまり固有の先入観が生じてしまうものなのではないかと感じた。
    主人公は、深い絶望の中とある選択をした。しかし私にとっては納得のいく選択ではない。ただ主人公がもう絶望したくないという気持ちもわかる。だからこそ、主人公が絶望から這い上...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    読み終わって、深く息を吐いた。
    最初は単なるミステリーのように、楽しむために文字を追っていた。次はどうなるのか?主人公の行く末は?
    それがいつからだろう、なんだか他人事とは思えなくなり、妙に主観的に、彼女のことを考えている自分がいた。
    彼女の最後の言葉が、深く突き刺さる。
    一番裏切られたくない人に、...続きを読む
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)
    結末が良かった。
    安易な伏線回収にならずに、そしてそう読んでしまった自分をぶん殴ってくれる物語で良かった。

    それぞれの人物が田中幸乃に抱いたように、
    「守りたい」と「理解できない」の両方を抱かせ、
    最後の最後まで手に汗握る思いで一杯で。

    本作を読んで得た何とも言えない感情は、ずっと私の片隅に残っ...続きを読む

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