アルプス席の母
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アルプス席の母

小説・文芸
1,683円 (税込)
1,178円 (税込) 9月24日まで

5pt

まったく新しい高校野球小説が、開幕する。

秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。湘南のシニアリーグで活躍する航太郎には関東一円からスカウトが来ていたが、選び取ったのはとある大阪の新興校だった。声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢見て。息子とともに、菜々子もまた大阪に拠点を移すことを決意する。不慣れな土地での暮らし、厳しい父母会の掟、激痩せしていく息子。果たしてふたりの夢は叶うのか!?
補欠球児の青春を描いたデビュー作『ひゃくはち』から15年。主人公は選手から母親に変わっても、描かれるのは生きることの屈託と大いなる人生賛歌! かつて誰も読んだことのない著者渾身の高校野球小説が開幕する。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • タイトル
    アルプス席の母
  • タイトルID
    1539827
  • ページ数
    354ページ
  • 電子版発売日
    2024年03月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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アルプス席の母 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    題名のとおり、甲子園出場を目指す高校球児の母の話しで、もう本当に面白かったし何度も目頭が熱くなりました!
    高校球児を扱った作品は映像漫画小説多々ありますが、この母目線の没入感といったら。
    高校球児にはどう頑張ってもなり様もないですが、その母となると急にリアリティが出てきて、自分の子供を見るような目線

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    スポーツをやっている子どもを持つ身としては、共感部分が多かった。 大阪が舞台なのも相まって良かった!

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    学生時代、運動部とは疎遠だった自分。
    運動大嫌い。ムリムリ。絶対いや!
    親が一緒になって子供の応援をした経験もない。
    この本を読んで親はこんな気持ちなんだろうなと胸が熱くなった。少し泣けた。
    通勤の最寄駅で朝早くから、真っ黒に日焼けを
    して自転車を走らせる学生をよく見かける。
    夏休みなのに朝早くから

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    母親目線の高校野球の話し。
    こんなにも涙を流すとは思っていなかったです。
    とてもよかった。
    来年からしっかり高校野球応援して、楽しみたくなった!

    自分も息子とこんな関係性が築けていけたらいいなーと。

    毎年夏に読み返したい1冊です。

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    高校球児であれば、高校球児を持つ親であれば、あるあるの世界である。程度の違いはあれど、上級生からのいじめ、いやがらせ、意味不明な伝統など。一方で小さいころから野球を続けていたからこそわかる、子供の成長と親同士の繋がり。いろんな世界をうまく1つの話にまとめられている。高校球児を育てた親には、ぜひ読んで

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    最高でした。
    野球等のスポーツには親子共に惹かれなことがあったのですが、どなたかが紹介されていた本が気になり読んでみました。

    高校生男子、家と友達といてる時は違う顔もあるんだろうな、など、高1の息子が吹奏楽部でほぼ休みなくコンクールや発表に向けて頑張っているので、重ねながら読んでいた気がします。

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    シングルマザー(死別)とその息子の甲子園への道を中学高校入学して甲子園を目指す中での母と息子のストーリー。
    甲子園に行かせる母親の苦労がこれでもかというぐらいあるが、それを吹き飛ばしていく母親とその周りの人たちとの関係でそれを乗り越えていく高校三年間を中心に描かれた小説。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    『アルプス席の母』を読んで、高校野球は選手だけではなく、周りで支える人たちの存在があって成り立っているのだと感じた。

    主人公の菜々子は、甲子園を目指す息子のために神奈川から大阪へ引っ越し、慣れない環境の中で息子を支えていく。父母会の人間関係や厳しいルールなど、野球の華やかな部分だけではなく、その裏

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    母と息子。それぞれが成長していく姿にぐっときます。母親目線で描かれますが、野球の試合に関する描写はほんのわずか。こういう形もあるんだなと、新鮮な気持ちで読み進めました。

    息子が、いい子すぎる…!どんどん成長していく姿にも心を打たれました。

    栄光と、挫折。そして成長。親子の絆。
    甲子園シーズンのこ

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    特別な場面や試合のハイライトでなくても、日常の「その一言」「その思い」に触れるだけで、何度も感極まる。部活や甲子園に興味がなくても、「自分の可能性」「誰かが見てくれていること」という普遍的なテーマなので、誰でも楽しめるはず。

    (なぜこの作品が本屋大賞ではないんだ、と思ったら、その年の大賞は「カフネ

    0
    2026年08月09日

アルプス席の母 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • タイトル
    アルプス席の母
  • タイトルID
    1539827
  • ページ数
    354ページ
  • 電子版発売日
    2024年03月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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