アルプス席の母
  • 値引き

アルプス席の母

1,683円 (税込)
1,178円 (税込) 6月25日まで

5pt

開催中のキャンペーン

まったく新しい高校野球小説が、開幕する。

秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。湘南のシニアリーグで活躍する航太郎には関東一円からスカウトが来ていたが、選び取ったのはとある大阪の新興校だった。声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢見て。息子とともに、菜々子もまた大阪に拠点を移すことを決意する。不慣れな土地での暮らし、厳しい父母会の掟、激痩せしていく息子。果たしてふたりの夢は叶うのか!?
補欠球児の青春を描いたデビュー作『ひゃくはち』から15年。主人公は選手から母親に変わっても、描かれるのは生きることの屈託と大いなる人生賛歌! かつて誰も読んだことのない著者渾身の高校野球小説が開幕する。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • タイトル
    アルプス席の母
  • タイトルID
    1539827
  • ページ数
    354ページ
  • 電子版発売日
    2024年03月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

アルプス席の母 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ良かったです。
    航太郎の成長はもちろん、母菜々子の奮闘、子離れの寂しさや愛情、理不尽さへの怒りなどすべてのページに共鳴してしまい、ぐわんぐわん響きました。

    実は私は進学する高校を甲子園に行けるかどうかで決めたくらい、小中の頃は高校野球が好きでした。
    (ちなみに大学は箱根駅伝で当時強かっ

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    覚悟をして読み始めましたが読んでる間のティッシュの消費量が半端ありませんでした。後半以降次第に増え始め、最後の地区予選から甲子園ではまるで花粉症のピーク時期のような勢いでした。読み始めるとどんな騒音の中でも集中し没頭してしまう本ですが、絶対に電車の中など人前で読める本ではありません。もし自分がこの親

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    高校野球の球児の話…ではなくその母がどちらかと主人公のお話。タイトル通り、「アルプス席の母」。
    主人公の菜々子の一人息子の航太郎、航太郎は幼少期からピッチャーとしての頭角を表し、憧れの高校にあと一歩というところで及ばないながらも、大阪の高校でも勢いに乗る希望学園への入学を決めた。
    新進気鋭の高校とい

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    とても良かった。こんなに爽やかで気持ちの良い
    読後感を味わったのは久々でした。

    野球や甲子園に詳しくなくても大丈夫。

    中盤までは、高校野球の父母会や、こんなこと実際に行われてるのかと恐ろしさもありましたが、母の菜々子の気持ちや思いが丁寧に描かれているので、感情移入しやすく中盤以降から、グッと引き

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    2025 本屋大賞 2位
    才能ある子供の部活を支えるってこんなに大変なんだ!とびっくりするとともに、利用する黒い大人っているだろうなーって、、フィクションだろうけど、現実を垣間見た気がした。主人公の男の子が誠実でまっすぐでお母さんの心の強さも素敵で本当に読みながら応援できた。世のお母さん方も子供達も

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    やっぱり、誰かの応援ってこんなに胸が熱くなるものなんだ。

    スポーツを題材にした本ってたくさんあると思うし、私も読んできて、魂が燃える感じ(言い過ぎ)を何度も感じてきました。
    特に、学生たちが頑張る姿ってなんだかもう見てられない!の気持ちと目が釘付けの感じとアンビバレントな気持ちになります。

    でも

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    世の中に、学生スポーツや部活に焦点を当てた小説はたくさんあるし、何作品か読んできた。映画、漫画、アニメでもいわゆるスポーツを題材にした作品がたくさんある。でも、この『アルプス席の母』は、これまでと全く違う趣の作品だと思う。
    息子の航太郎が高校野球最後の夏、伝令として登場する様子に高揚し、思わず立ち上

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    「アルプス席の母」タイトルからしてもう泣ける。

    うちにも高校生の息子がいる。野球部ではないし寮生活もしていないが、菜々子の気持ちがわかりすぎて。
    特に入学して1ヶ月後に痩せ細った航太郎を見た時は他人事とは思えなかった。
    ご飯をちゃんと食べてるかどうか、離れて暮らす母としてはこれが一番心配だよね。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    涙なしには読むことができない作品でした。
    高校野球で甲子園を目指す親子の物語。
    女でひとつで息子を育てる秋山菜々子は野球をするひとり息子の航太郎を陰ながら必死でサポートする。
    野球を続けるには避けて通ることのできない裏での駆け引きや親や監督さんとの人間関係に悩まされながら、どんどん自分の手から離れて

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    すっかり騙されてしまった。冒頭のシーンはラストではなく、伝令として甲子園初出場した航太郎は、その後甲子園のマウンドに立った。その次の試合には完投勝利してしまう。…そのあたりが流れるような書き方なのは、航太郎の物語ではなく、母の物語だからなのだろう。母の苦悩と成長、航太郎の挫折と復活…思うようにならな

    0
    2026年05月23日

アルプス席の母 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • タイトル
    アルプス席の母
  • タイトルID
    1539827
  • ページ数
    354ページ
  • 電子版発売日
    2024年03月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

早見和真 のこれもおすすめ

アルプス席の母 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す