イノセント・デイズ(新潮文庫)

イノセント・デイズ(新潮文庫)

作者名 :
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作品内容

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は……筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2017年08月18日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    こういう話大好き。

    終始重く暗い話だったが、早見さんの巧妙な筆致で、家族愛や友情が巧みに描かれていた。

    それらが適切に作用していれば、彼女の運命も変わっていたはず。

    最後のエピローグでは、私も佐渡山と同じく「早く倒れろ!倒れろ!!」と願っていた。

    それを容易く踏みにじり何が何でもハッピーエン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月03日

    読みやすくて長編だけど
    一気読みした。
    人生の一冊のうちのひとつになった

    判決に沿っていろいろな視点で被告の人生をなぞっていくのがおもしろく次々ページをめくってしまった
    救われないようでいて、
    きれいに終わっていったと思った

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    購入済み

    良かった

    まる 2019年10月09日

    様々な視点からの描写、展開がなかなか読めず面白く泣けた。
    すごく良い本。

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    Posted by ブクログ 2019年08月08日

    面白い構成の本。
    判決文を各章のタイトルとしていて、田中幸乃に関わった人々を通して幸乃が描写される。
    どうしようもなく悲しく、残る余韻が凄い。

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    Posted by ブクログ 2019年05月11日

    暗くて重くて読み終えた後嫌な気分になった。
    自分は死ねたから良かったかもしれないけど、
    本当に罪を起こした犯人は今も自由に暮らしているではないか。
    自分が犯行を認めたおかげで、
    亡くなった3人は浮かばれない。
    また犯人たちは同じ罪を重ねるかもしれない。
    死ねならもっと簡単に死ねただろう。
    薬じゃなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月20日

    おもしろい!
    一気読み!
    私は最後も受け入れらたし
    衝撃的だけど嫌な気持ちにはならなかった。
    やっぱりミステリーが好き。

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    田中幸乃。
    こんなにもうまくいかない人生ってあるんだろうか。
    コレ吉高由里子主演で映画化しないかなぁ…。

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    Posted by ブクログ 2019年09月07日

    2019.9.7
    桃鉄で言ったらマイナスの目にばっかり停まってしまう人生。
    1つサイコロの数字が違えば全然違うものになるはずなのに。
    彼女にとってのハッピーエンドではあったのかもしれないが、自分にとってはバッドエンドでした。
    幸せに気付けない位の幸せに浸って欲しかった。
    慎一にも。
    そう本気で願うほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月21日

    見出しの裏には違った事実がこんなにも潜んでいる、というお話。

    人の人生って本当にいろんな人によって歪められるものなんだなぁ。。。

    2019.7.21
    110

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    Posted by ブクログ 2019年06月09日

    昨今の人間関係やら、事件を反映したような文庫でした。最初は暗いなとか思いながら読んでいたのですが、どんどん先が読みたくなる本。
    感情の負の連鎖、嫉妬、妬み、憧れからのイジメ、約束、記憶、裏切り、依存、、、感情や関係性のバランスが崩れた際のしわ寄せ。
    いろんなものが折り重なり、補完が出来ず、どこかにし...続きを読む

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