イノセント・デイズ(新潮文庫)

イノセント・デイズ(新潮文庫)

880円 (税込)

4pt

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は……筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    イノセント・デイズ(新潮文庫)
  • タイトルID
    458991
  • 電子版発売日
    2017年08月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

イノセント・デイズ(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    えーめっちゃおもろかった
    体調悪くて読み進めるのに時間かかったけどほんとはもっと早く読み進めたかった
    どんな話?って思いながら読み始めたのでどんどん明かされる田中雪乃の人柄を食い入るように読んでしまった
    一見味方かと思った翔も雪乃のこと信じてなかった
    やった上でどうにか伸ばす方法を考えていた
    慎一は

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    「生まれてきて、すみませんでした」
    自分の人生に絶望し、生きる希望を失っていた若き女性が、自分には守るべきものがないからと他人の罪を重ねて被り、冤罪で死刑宣告される話。

    いじめや万引き、殺人と通常であれば気分が悪くなるような内容が含まれているのに、静かに死を迎えようとする幸乃の静寂さ、幸乃が心開い

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    再読。たまに思い出しては手に取ってしまう作品。
    読むたびにずっと苦しい。幸乃に抱く印象は、過去を知るほど揺らいでいく。
    幸乃はずっと、自分を必要としてくれる人に寄り添って生きてきた。だからこそ、幸乃を必要とする人のために、最後まで生きてほしかった。
    それでも、幸乃はあの最期を選んだ。その選択は、彼女

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    死刑囚になった田中幸乃の人生が次第に顕になっていく過程から目が離せなかった。
    哀しさが残る結末だけど、少しの救いもあるラストだった。

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    本書を読んで、目に見えているものだけが真実とは限らないのだと強く感じました。世間で騒がれるニュースや噂の裏側には、さまざまな出来事や誤解、語られない背景があるのだと思います。

    優しく生きるとその優しさを利用され、正しく生きようとすると搾取されてしまう。そういう現実には、強い苦しさを覚えました。その

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    死刑の判決を受け、死刑囚となった1人の女性の
    人生を振り返る物語。
    彼女がなぜ凶悪な犯行に及んだのか。
    どのような幼少期を過ごし、どこから歯車が狂い始めたのか。
    読み進めるスピードが止まらず、どんどん続きが気になる作品でした!

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    やっぱり「タイトル」!
    何故?凄く違和感を、保身や欲望。
    そこに巻き込まれ抗う事をせずに…
    胸糞悪い連中に翻弄される
    更に巻き込まれて行く
    一方で!違和感や償いをする人々?
    読むスピードが加速する

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    主人公の小学校3年生までの人生が色鮮やかに幸せ過ぎて、その後の境遇を考えるとまさに地獄。ただ、主人公と自分の年代が近いことから、主人公が経験した出来事が起こり得る時代だったし、その淀んだ空気感などを思い出すに至った。また、一方的に目や耳にする情報や強烈なフレーズを伴う記事の見出しに対し、自分はあまり

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    この先、これ以上の作品に出会う事が出来るのかという気までする。
    人生観を表すような1文が詰め込まれていて、言葉にできない感動があった。
    見る人によって、結末への感じ方は異なると思う。
    私は、救われる物語だと思った。

    0
    2026年03月21日

    匿名

    購入済み

    最後まで引き込まれた

    何故??という思いから本当に最後まで読み切ってしまった。幸乃を何となく満島ひかりさんをイメージして読んでいたのは映画「愚行録」の影響。

    #切ない #ドキドキハラハラ

    0
    2023年02月03日

イノセント・デイズ(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    イノセント・デイズ(新潮文庫)
  • タイトルID
    458991
  • 電子版発売日
    2017年08月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

早見和真 のこれもおすすめ

イノセント・デイズ(新潮文庫) に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す