イノセント・デイズ(新潮文庫)

イノセント・デイズ(新潮文庫)

880円 (税込)

4pt

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は……筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    イノセント・デイズ(新潮文庫)
  • タイトルID
    458991
  • 電子版発売日
    2017年08月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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イノセント・デイズ(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読み終わった瞬間、メチャメチャ落ち込みました。なんとかならないだろうかとずっと思いつつ読み続えましたが、その願いは通じませんでした。死刑制度、免罪事件、情報のあり方などに対する疑問を投げかけている作品でもありますが,それ以上に死を望ばさる得なかった主人公の人生に想いを馳せてしまいます。

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    早見和真先生も変幻自在やなー、とても店長がバカすぎてとか、ロイヤルファミリーと同じ作者とは思えないや。死ぬ権利はあるでも、その権利を執行するのは大変だ。ほんとにイノセントデイズやった。

    0
    2026年06月02日

    Posted by ブクログ

    どうして?どうして?と悲痛な思いに耐えながらなんとか読み進めることができた。
    報われてほしかったし苦しかった。悲しみの連鎖でこんなに胸が締め付けられることはない。
    フィクションだからこそ救われる世界観。
    現実ではこんな悲しいことが起きる世界であってはいけない。

    また巻末の解説には作家の辻村深月さん

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    再読。
    田中幸乃 30歳 死刑囚。
    彼女の生い立ちを通じて「人に必要とされる」ことの重さを深く考えさせられる。単純な善い悪いではなくもっと複雑で奥行きがある。

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    よかった。
    本当にこれ良かったのかは分からないけど私は素直に良かったと思った。
    幸乃ちゃんはただ生きるのに向いてなくて
    消えるチャンスが来た。
    そうゆう運命なんだとおもうしそれが幸乃ちゃんのほんとうの幸せだったんだなぁ。
    私は途中から幸乃ちゃんを楽にしてあげて欲しいと思いながら読んでいたから幸乃を庇

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    今日はここまでにしようと思って閉じても、またすぐに開いてしまう。手が止まらん小説でした。
    最後は、タイトルの『イノセント・デイズ』が回収され、救いのない美しさで締めくくられていて、胸が苦しくなりました。

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    えーめっちゃおもろかった
    体調悪くて読み進めるのに時間かかったけどほんとはもっと早く読み進めたかった
    どんな話?って思いながら読み始めたのでどんどん明かされる田中雪乃の人柄を食い入るように読んでしまった
    一見味方かと思った翔も雪乃のこと信じてなかった
    やった上でどうにか伸ばす方法を考えていた
    慎一は

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    「生まれてきて、すみませんでした」
    自分の人生に絶望し、生きる希望を失っていた若き女性が、自分には守るべきものがないからと他人の罪を重ねて被り、冤罪で死刑宣告される話。

    いじめや万引き、殺人と通常であれば気分が悪くなるような内容が含まれているのに、静かに死を迎えようとする幸乃の静寂さ、幸乃が心開い

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    再読。たまに思い出しては手に取ってしまう作品。
    読むたびにずっと苦しい。幸乃に抱く印象は、過去を知るほど揺らいでいく。
    幸乃はずっと、自分を必要としてくれる人に寄り添って生きてきた。だからこそ、幸乃を必要とする人のために、最後まで生きてほしかった。
    それでも、幸乃はあの最期を選んだ。その選択は、彼女

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    死刑囚になった田中幸乃の人生が次第に顕になっていく過程から目が離せなかった。
    哀しさが残る結末だけど、少しの救いもあるラストだった。

    0
    2026年04月20日

イノセント・デイズ(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    イノセント・デイズ(新潮文庫)
  • タイトルID
    458991
  • 電子版発売日
    2017年08月18日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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