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お前に一つだけ伝えておく。絶対に俺を裏切るな――。父を亡くし、空虚な心を持て余した税理士の栗須栄治はビギナーズラックで当てた馬券を縁に、人材派遣会社「ロイヤルヒューマン」のワンマン社長・山王耕造の秘書として働くことに。競馬に熱中し、〈ロイヤル〉の名を冠した馬の勝利を求める山王と共に有馬記念を目指し……。馬主一家の波瀾に満ちた20年間を描く長編。山本周五郎賞受賞作!(解説・今野敏)
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「ザ・ロイヤルファミリー」
2025年10月12日~ TBS 出演:妻夫木聡、松本若菜、小泉孝太郎
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Posted by ブクログ
小説読んで涙したのは久しぶりで、なんか心の奥底から湧いてくる興奮とか感動を抑えきれないくらい良かった。 競馬のことは全く知らない状態で読み始めたけれど、めちゃくちゃ興味を持てたし、BSで競馬中継見るくらいには魅力が分かった。 人を信頼すること、裏切らないこと、その先にある絆が詰まってる。 競...続きを読む走成績でその後の全てを物語る感じが後味としてとても良かった。豪雨の中山競馬場、有馬記念でのファミリーの活躍に想像を膨らませてなんとも言えない気持ちになった。 ちなみに、ドラマも見始めていて、毎話馬を応援して、登場人物たちに感情移入し泣いてる。 「目の前の馬がこの先どれだけ走るかなんて分からない。馬の後ろにいる人間の信頼にかける」 山王社長の思い、栗栖の誠実さが沁みる。 2026年読書初めにふさわしい1冊だったな〜。
まさか競馬でここまで読ませる小説があったとは⋯。富豪一族の物語はこれまでも多く描かれてきたが、本作ではその中心に競馬がある。そして家族の歴史であると同時に、受け継がれる馬の系統が重なり、物語が多層になっている。JRAまでもがこのブームに乗っかったことも記憶に新しく、ドラマ化で一気に話題となった。 馬...続きを読む主、ジョッキー、馬を育てる人々、関わる多くの想いを背負い、どうなる有馬記念!っというように熱く、涙が出た。
競馬はそんなに詳しくないけど、こんなにもドラマがあるなんて! 詳しくなくても伝わる臨場感や、人との繋がり。 本当に面白かった。奥が深い
ドラマの一話で馬の走る姿を見て涙が出ました。すぐに本を探して読み始めたら、文字だけなのにレースシーンは圧巻で、ロイヤルホープの最後の走りは電車内で号泣でした。一冊読み終わったあと、すぐにまた読み始めました。こういうの好きなんだなぁと実感。
ドラマとは違った展開で、本読んでからのドラマだったがどちらも楽しめた。継承がキーワード。競馬っていろんな人が関わって成り立ってるんだな、、。
競馬の話でこんなに心揺さぶられるとは思いもしませんでした。人と人のつながり、馬と馬のつながり、馬と人のつながり。そして、それが横にも縦にも繋がっていく。大好きな作品になりました。 原作知ってて見たけど、ドラマもとても良かった。
今年1冊目、午年1冊目がたまたまだが馬にまつわるこの「ザ・ロイヤルファミリー」でよかった。 (あらすじ) 主人公は税理士として働く栗須栄治。同じく税理士の父の死を機に、父と一緒に働きたかったとの思いを抱く。そこで強烈な社長山王と出会い、山王の秘書として働くこととなる。山王は馬主でもあり、栗須は馬主...続きを読むのマネージャーとして競馬の世界に入り込んでいく。第一部では、クリスと山王社長がロイヤルホープという馬でG1優勝、特に雨の有馬記念での優勝を目指す。雨の有馬記念は、山王社長が愛人となり子を作ってしまう女性との思い出の場所でもあって。 第二部では、その隠し子である耕一がロイヤルホープの産駒ロイヤルファミリーで有馬優勝を目指す。 (感想) 競馬×血統・継承て相性いいね。憎まれ社長から続く家族の物語に競馬のサラブレッドがうまくフロマージュしている。構成自体はわかりやすいんだけど、熱い想いが乗りつつも簡単には勝てない展開や秘書であるクリス目線の敬語&淡々とした語り口調で暑苦しすぎないのがよき。競馬のこと知らなくてものめり込めた。 早見さん作品は「店長がバカすぎて」が話題になってて読んだけど、それほどハマらず合わないのかなと思っていたけど、本作は見事にハマった、これだから読書はおもしろい。 キャラもそれぞれ立ってるし、若い世代が父世代を超えていこうとする(作中の「すべての息子は父親を超えていかなければいけない。それは馬も人間も同じこと。そうやって歴史はこれまで更新されてきたのだから」というメッセージが何度か出てきて、グッとくる)んだけど、超えるだけでなく継承していくてのもいい。
競馬好きには堪らない一冊でしょうね。 少ししか競馬はかじったことないですが、それでもこの小説を通じて当時のことを思い出しながら熱い気持ちになりました。 また競馬場行きたいです。
競馬の世界を舞台に、マネージャー栗須の視点から語られる馬主と家族の物語。 競馬の知識がない状態で読み始めましたが、ものすごく面白かったです。 情に厚く人間味のある社長と、そこに父親の面影を重ねて支える栗須。2人の絆と愛情の深さに胸を打たれ、読み進めるうちに自分も「なんとか社長に日の目を浴びさせたい...続きを読む」という気持ちになり、何度も栗須と一緒に涙が出そうになりました。 レースの場面は胸が熱くなる展開の連続で、「ホープ頑張れ!」と心の中で応援しながら、ページをめくる手が止まりませんでした。 後半は父から子へバトンが繋がれていく色が濃くなり、想いや夢が受け継がれていく展開に、希望を感じました。 前半の熱量とはまた違う、温かさが心地よかったです。
600ページを超える長編小説。自分にはほとんど関わったことのない競馬の世界だか、題材が競馬ではあるもののそこに登場する馬や馬主、馬主のマネージャー、馬主達の家族、生産牧場の場長や調教師らの「人」を描いた物語。たんに競馬の勝ち負けを描いただけならこれほど感動はしないが競馬の世界を通して様々な「人」と勝...続きを読む負の機微が細やかに描かれており、300ページを過ぎた辺りから読んでいて度々不意に涙を流してしまうほど物語に引き込まれてしまいました。 個人的にはイメージしずらかった競馬の世界がとても身近に感じることが出来た小説だと思います。
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ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)
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早見和真
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