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お前に一つだけ伝えておく。絶対に俺を裏切るな――。父を亡くし、空虚な心を持て余した税理士の栗須栄治はビギナーズラックで当てた馬券を縁に、人材派遣会社「ロイヤルヒューマン」のワンマン社長・山王耕造の秘書として働くことに。競馬に熱中し、〈ロイヤル〉の名を冠した馬の勝利を求める山王と共に有馬記念を目指し……。馬主一家の波瀾に満ちた20年間を描く長編。山本周五郎賞受賞作!(解説・今野敏)
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「ザ・ロイヤルファミリー」
2025年10月12日~ TBS 出演:妻夫木聡、松本若菜、小泉孝太郎
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
最高に面白かった。 人と馬の物語。競馬を趣味にしてる人なら全員楽しめるような本だと思うし、競馬が趣味じゃなくても楽しめる本だと思う。 馬を中心に回っていく人の物語だと感じた。 凱旋門賞いつか日本馬ワンツーフィニッシュとか起きないかな〜。
馬が繋いだ人と人の物語。 ドラマも素晴らしかったが、個人的に本が好み。 血統も人への信頼も絶対的なものではない。 信じること、繋ぐこと。 当たり前のようで当たり前じゃない。ことについて深く考えさせられた。
馬の世界など全く知らなくてドラマもやってたこともあり楽しく読むことができました。 馬主になる条件、馬主の孤独などなど繊細に描かれていました。
競馬を題材とした大河小説。 馬の血統と家族の絆を結びつけた継承のストーリー。 テレビドラマ化もされたので、そちらでご存知の方も多いかも。さすがドラマの原作となるだけのことはある。 筆者は桐蔭学園野球部であの高橋由伸の2学年下。高校野球を題材とした作品は読んだことがあったが、こんなにも壮大なストー...続きを読むリーを創作できるとは知らなかった。他の作品にももっと挑戦してみたい。
この作品を知ったのは、昨年の10月か11月だったと思う。旅行中で、温泉につかり、夕食までの時間つぶしにYouTubeを見ていた。そこに「ザ・ロイヤルファミリー」のTVドラマ映像を見つけた。サラブレッドのサムネから、競馬のドラマだと推察。競馬は今はやらないが、ずいぶん昔にはまっていたから興味はある。第...続きを読む1話を見てみた。そして、はまった!その時点で、ドラマは3話まで完了していた。家に帰って、3話まで見た。やっぱり面白い!そこから、最終回まで、毎週日曜日の21時が待ち遠しくなった。昨年の12月3週目だったと思う。最終話が放送された。感動した。約30年ぶりに有馬記念の馬券を買おうか真剣に迷ったぐらいに(私の予想は日高の馬だったが、大外れだったので、馬券を買わなくて正解)。 その後、この原作を手にした。今までの経験で、映画やドラマの原作は、その映像化したものより数倍面白いのがわかっているから。そして、今、読み終わった。やっぱり面白かった!文句なく★5だ。しかし、ドラマもすごかったのがわかった。原作を忠実に再現されており、どこも手抜きをしていない。ドラマも★5だった。競馬やサラブレッド、北海道日高町、牧場、人間模様などに興味がある方にはドラマとともに是非おすすめしたい作品である。 そうそう、この作品の続編が作られているようなので、今から待ち遠しい。
競走馬を軸にしつつ、タイトル通り家族や世代のつながりも描かれていて、かなり楽しめた一冊。競馬の知識がなくても十分に入り込める内容なのも良かった。レースシーンはまるでテレビ中継を見ているみたいに臨場感があって、思わず力が入る。ドラマ化もされているけど、やっぱり原作の良さが際立っていると感じた作品だった...続きを読む。
競馬の知識がなくて、最初は話に入っていけるかなと、不安でしたが、とても面白かったです! 馬主や騎手他にも沢山の人達がレースの為に力尽くされるのが伝わりました。ドキドキハラハラでした! 少し競馬に詳しくなれました。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #タメになる
何十年も前に優駿を読んでとても感動しました。もしかするとそれ以来の競馬を舞台とした小説だったかも知れません。今回も大感動です。なかなか勝たせてくれませんでしたが、こんな形で勝たせてくれるとは…素晴らしい終わり方でただただ涙、涙でした。 再読…配信でドラマを見始まったのでもう一度読みました。やっぱり...続きを読む涙でした。素晴らしい小説です。
僕はひねくれてるので読もうと思っていたらすでに話題になってて読まず状態だった(買ってはいましたよ) で、ずっと買ったこと忘れていたんですけど「うまレボ」という競馬バラエティ番組に唐突に著者が出演されて読んでいなかったことを思い出した 「昨日から続編書き始めました」なんておっしゃっておりタイミングが来...続きを読むたな、と 更には以前何かの感想で僕が書いたJRA初女性ジョッキーG1制覇の際のジョッキーカメラの映像の素晴らしさ、小説という空想を完全に超えた映像だった、負けたと力説されているのを見て興味も湧いた。そこにジョッキーカメラに土がつきボヤケた映像が夢物語を演出しているとも話されており感性にも共感した どうやら女性ということにフォーカスをあてて次作を書きたいらしくインタビューを申し込んだらその前にG1制覇をされ次作が安く思われそうなこと 著者自身も一口馬主(株のようなもん)でありデビュー戦でそのジュウリョクピエロに負け2位だったこと 何なら伊坂幸太郎との戦いだと思った 等、なかなか面白い人だなと感じた。そんな著者だ。話題通り大変よく出来ていた。の、だが…競馬漫画などで散々描かれてきた事の焼き回しでもあるので新鮮さはなかった。いや、本当によく出来ているので文句はないですけど 次作の予定、競馬に携わる女性という分野はとても興味があるので次はすぐ読みたいと思う …今村聖奈騎手の偉業に邪魔された気もするが笑 「夢見たい、ピエちゃんあんたすごいな、みんなあんた見てるで」 今村ジョッキーの名台詞を超える台詞待ってます
人と人、人と馬、絆の物語。臨場感あふれる表現で、読んでいて心が熱くなる。競馬に関わる人達一人一人の拘りや努力が伝わり、何事にも一生懸命にやることは素敵だと思える。馬主をやってみたくなりました。
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ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)
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早見和真
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