小説王
  • 値引き

小説王

作者名 :
値引き価格 531円 (483円+税) 2月10日まで
通常価格 759円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

小説をめぐる熱きドラマ、ついに文庫化。

 大手出版社の文芸編集者・俊太郎と、華々しいデビューを飾ったものの鳴かず飛ばずの作家・豊隆は幼馴染みだった。いつか仕事を。そう約束していたが、編集長の交代で、企画すら具体的にならないまま時間だけが過ぎていく。やがて、俊太郎の所属する文芸誌は、社の経営状態から存続を危ぶまれ、豊隆は生活すら危うい状況に追い込まれる。そんな逆境の最中、三流編集者と売れない作家が、出版界にしかけた壮大なケンカの行方は!?
 小説の役割は終わったのか? 物語に生かされたことはあるか? 単行本刊行時、作家・編集者・書店員の方々など業界の内外をざわつかせた問題作が、ついに文庫化。 『イノセント・デイズ』で大注目の作家が放つ、小説をめぐる、男たちの熱きドラマ!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2019年03月15日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB
  • ドラマ化

    「小説王」

    2019年4月22日~ フジテレビ系
    出演:白濱亜嵐、小柳友、桜庭ななみ

関連タグ:

小説王 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年04月24日

    売れない作家・吉田豊隆と、小学校の同級生で豊隆の影響で編集者となった小柳俊太郎の2人を主人公に、1冊の本が上梓されるまでを描いた内幕もの。早見さんは以前、書店の実態を描いた『店バカ』を読んだが、本作はそれ以上の傑作だった。豊隆と俊太郎の2人はもちろん、彼らを取り巻く脇役(特に女性たち)が素晴らしい。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    人を動かすのは熱量や想い。僕はそう思ってる。
    "小説王" この作品の熱量はすごかった!
    舞台は厳しい文芸の世界の中で生きる元同級生の作家と編集者。
    とにかく出てくる人が熱い。熱苦しいくらいだけど、大好きな小説になった。
    「この小説をたくさんの人へ」「書いたもので世界をひっくり返す...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月16日

    内容の前に、大変にリーダブルな小説だということを、まず強調したいです。
    相性もありますが、これほどスイスイと読める小説は滅多にない。
    食事が終わって「そろそろ食後のコーヒーが欲しいな」と思った次の瞬間にコーヒーが運ばれてくるようなジャストインタイムな読み心地。
    これは高い技量がなければ出来ないことだ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月09日

    良かった。熱かった。クリエーターものはこうでなくちゃ。余計なご都合主義も無い。読み終わってからイノセント・デイズの作家さんだと気づく。その振れ幅たるや。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月01日

    学生デビューしたもののヒットに恵まれず崖っぷちの三十路作家とその旧友の編集者コンビが、起死回生の逆転劇に挑む。
    これは面白かった!前作は重い話だったが、今回はエンターテイメントに徹した軽快なストーリー運びで爽快感あり。キャラクターも立っていて楽しい!
    ひねくれものの皮肉屋で、婚約者に「小説のためなら...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月12日

    「終戦直後のように、みんなが共有していた指標を一気に失うとき(p.315)」
    って、コロナ渦の今みたいな?

    それなら、
    「焼け野原の時代を最前線で切り拓いていく」
    とは、まさにこれから。

    小説、ガンバレ!!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年05月02日

    中盤から一気に読み進めてしまった。普通の状況で聞いたら何とも思わない言葉の数々が、この本の中ではとても輝いており、魅力的にみえます。
    私はいつも心に残った言葉を都度フレーズ登録しているのですが、この本に出てくるフレーズでそれをやろうとすると切り取った瞬間、魅力がなくなってしまう。小説から切り離すと駄...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月20日

    出版界のシビアながリアルに描かれていた。人々の、
    本への興味が薄いことが、本を売る上で何よりの問題だと書かれていた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月18日

    想像の世界だけど、大変そう。書けないと売れるわけもないし、書くためには生活もある程度はできないと余裕がなくなるし……。
    どの職業も大変だろうけどね〜。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月22日

    2020.1.21
    成功する作品ってやたらと“当事者”が多い。
    この言葉にとても衝撃を受けた。
    解説の森絵都さんの熱にもビビった。
    小説ってやっぱすごい!
    今後これぞという作家さんの本は新刊で買います。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

小学館文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

小説王 に関連する特集・キャンペーン