ぼくたちの家族

ぼくたちの家族

作者名 :
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作品内容

家族の気持ちがバラバラな若菜家。その仲を取り持ってきた母の玲子の脳にガンが見つかった。突然の出来事に狼狽しつつも玲子のために動き出す父と息子たち。だがそんなとき、父が借金まみれだったことや、息子たちが抱いてきた家族への不満が露になる……。近くにいながら最悪の事態でも救ってくれない人って何? 家族の存在意義を問う傑作長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2013年08月16日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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ぼくたちの家族 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月17日

    とても面白かった。
    やや甘い感じもありましたが、構成も良かったし。序盤の緊迫感、それぞれの家族の心境、最終章の流れ。とても良かったです。
    早見さんは2作目になりますが、とてもよみやすいですね。読後の印象もとてもよく、また別の作品も読みたいです。

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    Posted by ブクログ 2020年11月04日

    母の病気をきっかけに家族の隠れていたものが明らかになるお話

    視点が母、兄、弟、父と移りながら物語が進行する

    最近物忘れが多くなった母
    認知症ではないかと自分で疑うが、そうではないという思いも
    しかし、兄夫婦の妊娠を祝う席での言動を訝しんだ家族の勧めにより受診したところ、1週間が山との診断が本人で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    ちゃんとしてて当たり前の母親が壊れてそれに奔走する家族の話。

    こういうシチュエーションは娘の立場から見たものが多いと思うが 2人とも息子。

    夫があまりいいところがなかったが、お兄と弟がそれぞれのキャラで気持ちを切り替えていくのが興味深かった

    「幸せかどうかは、いつか死ぬときにしかわからないんだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月03日

    弟ー!!
    ちょっと頼りない感じだったけど、よくやった!
    お母さんの病気がきっかけで、家族の団結力がすごく素敵なお話でした。

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    Posted by ブクログ 2015年01月27日

    母の病気発覚から家族が一つになっていく物語。

    ずっと子どもだと思っていた息子たちがこんなにも頼もしいなんて、玲子さんは『幸せな人生』を素敵な家族に囲まれて過ごしてきたんだと思う。

    密かに凄いと感心したのが深雪さんのお母さん。家族はいい時ばかりじゃない、若菜家の家族になった覚悟を決めなさいと諭す深...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月25日

    家族の物語、自分の身に置き換えながら読んでしまう。母親に癌が見つかり壊れていく中で家族それぞれの思いが語られる。現実に起こりうる展開は先が気になり一気読みしてしまう。イノセントに続いて読んだ著者の作風は好きかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    家族の誰かが苦し型ら、役割とか抜きにして、救える誰かがなんとかする。「役割とか抜きにして」というのがいい。

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    Posted by ブクログ 2018年05月06日

    家族の在り方を改めて考えさせられた。
    初の早見作品だったけど好きなタイプの作家さんだった。
    これから早見作品を読み漁って行こうと思う。
    本作は映画化もされてた。
    映画のほうも観てみようかな。

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    Posted by ブクログ 2018年03月08日

    家族が病気になった。
    それは今までバラバラだった家族を、唯一つないでいた母親。
    それを機に、少しずつ何かが変わっていく───

    それまで好き勝手にしていた家族が、その存在の大きさに改めて気づき、
    自分にできることを模索し、力を合わせるようになる。

    ラストにかけて、こんなにうまくいくことってあるのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月18日

    家族それぞれのキャラクターがすごく細かく描かれており、家族のバラバラな感じとか、まとまっていく感じとかがリアルだなぁと思って読み進めることができました。
    実際、セカンドオピニオンというか、病気の進捗具合などはどこまでが真実を描けているんだろう、って思いました。(詳しくは知らないので)
    ストーリー自体...続きを読む

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