【感想・ネタバレ】ぼくたちの家族(31件)のレビュー

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レビュー

Posted by ブクログ 2015年01月27日

母の病気発覚から家族が一つになっていく物語。

ずっと子どもだと思っていた息子たちがこんなにも頼もしいなんて、玲子さんは『幸せな人生』を素敵な家族に囲まれて過ごしてきたんだと思う。

密かに凄いと感心したのが深雪さんのお母さん。家族はいい時ばかりじゃない、若菜家の家族になった覚悟を決めなさいと諭す深...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年07月03日

妻夫木聡&池松壮亮主演、監督石井裕也で映画化ということなので買った。
ラストのハッピーエンドは、いままでの家族の苦労を考えたら妥当かな〜、なんて思いながら読んだ。みんな、やっぱり変わってないし♪笑

それを差し引いても、1〜4章の内容、構成の良さだけで、★8つ分くらいある。なにより俊平の思い...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年06月20日

リアルタイムで見ていた桜井翔君の「家族ゲーム」と少しかぶる内容でした。念願のマイホーム。借金。家族がそれぞれバラバラ等など。崩壊しそうな家族、それをどうすればいいのか変わろうとする家族。この本の内容はどの家族にも起こりうること。一見一番役に立ちそうにない俊平くんが一番力を発揮していて彼の性格は良かっ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年07月31日

母の危機は家族の危機。バラバラに思えた家族は、それぞれの思いを抱えて母のため、家族のために行動する。

特に男の人って、家族を大切に思っていてもそれが恥ずかしいような癪なような(笑)で、本当の気持ちと逆の行動やそっけない態度をとってしまいがちに思える。4人家族で息子2人なんてまさに典型では。親の病気...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月06日

家族の在り方を改めて考えさせられた。
初の早見作品だったけど好きなタイプの作家さんだった。
これから早見作品を読み漁って行こうと思う。
本作は映画化もされてた。
映画のほうも観てみようかな。

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Posted by ブクログ 2018年03月08日

家族が病気になった。
それは今までバラバラだった家族を、唯一つないでいた母親。
それを機に、少しずつ何かが変わっていく───

それまで好き勝手にしていた家族が、その存在の大きさに改めて気づき、
自分にできることを模索し、力を合わせるようになる。

ラストにかけて、こんなにうまくいくことってあるのか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月18日

家族それぞれのキャラクターがすごく細かく描かれており、家族のバラバラな感じとか、まとまっていく感じとかがリアルだなぁと思って読み進めることができました。
実際、セカンドオピニオンというか、病気の進捗具合などはどこまでが真実を描けているんだろう、って思いました。(詳しくは知らないので)
ストーリー自体...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月17日

家族の気持ちがバラバラな若菜家。その中心で精神的支えだった母の玲子の脳に腫瘍が見つかり大ピンチ。家族の存在意義を問う長編小説。
助け合うのが家族というのはきれいごとで、実際は誰かの負担に偏りがあるのが現実だ。不安だらけの若菜家だが、最も頼りにならなさそうな次男の行動力から歯車が回りだす。「七人の侍」...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年01月25日

映画化してたんやねぇ。全然知らんかった。

記憶障害を発症させた母親の脳に悪性腫瘍が見つかり、家族がその病気と闘おうという話。
作者の実体験を踏まえているとはいえ、ノンフィクションではないので、ご都合主義的に上手くいく部分も多々あるのだが、それでも登場人物たちの、崩壊していた家族像に直面して放心脱力...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月20日

共感、反発、いろいろと自身と重ねて考えることが多かった。家族ってものを見つめ直す良い機会になった気がする。
あらすじ(背表紙より)
家族の気持ちがバラバラな若菜家。その仲を取り持ってきた母の玲子の脳にガンが見つかった。突然の出来事に狼狽しつつも玲子のために動き出す父と息子たち。だがそんなとき、父が借...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月02日

なんとなく手にとって購入。何も知らずに、がん検診の待ち時間に読み始めたもので、なんだかいろんなことを考えさせられてしまいました。最近映画化されたんですね、観てみようかな。

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Posted by ブクログ 2014年06月25日

母親が余命一週間と宣告される。
そして、家族が抱える問題が次々と浮かび上がってくる。
そこから一致団結。
病気の母親を中心に、家族の絆も強くなり・・
「何が変わっているだろう。何かが変わっているはずだ」
きれい事ばかり書かれていないのも良かった。
映画のセリフの間を読んでみたかった。
原作を読んで良...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年06月11日

つかみどころのないまま終わる話だった。
いい意味でも、悪い意味でも。
家族だけど心のどこかでつながっていないおぞましさがあったり、
結局母の病気や借金が具体的にどう解決されたのかとか
完全にはわかりきれないまま終わったりとか。

ひきつけられながら読んだわりには、
読んだ後にあまり話が思い出せない。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年06月01日

都合のいい時だけ家族であったという悪い方の話は世の中に五万とあると想像され、苦しい時に家族が結束したこの物語は、まさに「奇跡」に違いない。そうした奇跡に包まれながら、気づかない人や家族も多いことだろう。それに気づくだけで、どれほど幸せか、教えてくれる。

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Posted by ブクログ 2013年12月15日

いきなり浮き上がった家、親子、嫁姑などの数々の問題にタイムリミットが迫る。バラバラだった1つ1つを繋ぎ直していく家族の血の物語でしょ!。深入りしない流れながらも切迫感有りの良作では…!。個人的には俊平のキーマンぶりが好きだなぁ♪

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Posted by ブクログ 2013年10月25日

バブル時に家を購入。そのあと父親の会社が苦しくなる。借金まみれになるが、何も知らない家族。
母がやりくりするが、病気になる。全てを知った家族が動きだす話。

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Posted by ブクログ 2013年09月11日

映画化決定!って帯に書いてあると、つい読みたくなってしまう・・・。

家族って、なんでも知っているようで、肝心なことは何にも知らない、でも一番知っているとお互いが思っている不思議な関係なんだって、改めて思ったら、ちょっと怖くなった・・・。

物語は、ハッピーエンドで出来すぎ感も多少あるものの、結局そ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月25日

夫婦二人の生活は、バブルが弾ける前に買った家のローンと、その他の借金にまみれた生活だった。
そんな時、母の玲子は自分自身に異変を感じていた。
夫もそんな妻の異変を感じていたが、決定的な場でそれが露呈してしまう。
脳のガンと診断された玲子と家族の闘病の日々が始まる。
そこには様々な苦労と確執と借金と…...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月01日

母親の病気をきっかけにした家族の再生の物語。家族1人1人に、家族に対するそれぞれの思い、ドラマがあるのだと感じた。著者の実体験がモデルになっているようで、病気の不安にかられる様子や病院をたらいまわしにされる様子などにはリアリティがあった。ただ、展開がうまくいきすぎで、ちょっとご都合主義的なようには感...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年03月11日

読んでいるうちにだんだん、だんだん面白くなってくる。母親の病気をきっかけに露呈する家族の欠陥。家族の再生物語。最後のほうでは泣いてしまった。

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