【感想・ネタバレ】問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさいのレビュー

あらすじ

小学6年生の十和は、家族の幸せの形がわからない。楽しい母、やさしい父、かわいい妹。それなのに、どうして心がこんなに荒(すさ)むのか。中学受験に挑む娘と父の姿を通して、家族の成長を描く感動作。人気シリーズ「店長がバカすぎて」の山本猛店長も登場!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 母、父、子、兄妹、あらゆる家族との関係性が描かれた最高傑作。
 この小説には伏線とどんでん返しが散りばめられていた。新しい家族、そういう事だったのか!策士ではある母は、肝っ玉母ちゃんやなーと思った。
早見一真さんの作品は全て面白い。いい時間をありがとうございました!

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2026年07月18日

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家族って色々あるよね。この作者の他の作品でもそうだけど、家族の描き方がリアルで好き。
伏線回収もほっこり。やられました!

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2026年07月12日

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家族って何だろう、幸せって何だろうと何度も考えさせられた。
正解が一つではないからこそ、それぞれの選択や思いが胸に響く。
読み終えたあとも余韻が長く残る一冊だった。

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2026年07月09日

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ネタバレ

家族の幸せの形とはなにかを考えながら読もうとこの本を開いたときに考えていた。
主人公である十和はいい家族に囲まれながらも幸せじゃないと感じて生きていた。そんな十和に母は中学受験を勧める。最初はやる気にならなかったが、大阪に住む祖母の影響で志望校が決まる。そこからは中学受験の経験者でもある父と毎日みっちり受験生生活が始まった。そこからの十和は人が変わったように努力し続け第一志望校のみならず全ての受験校に合格した。初めは家族のもとを離れ、大阪の祖母と暮らす予定だったが、受験が終わってみると祖母を東京に呼び、家族と祖母と暮らすことに決めた。
これが十和なりの家族の幸せの形ではないのかなと思った。幸せじゃないと思っていた十和も次第に父を喜ばせたいと家族のために頑張るようになり、家族のサポートに心から感謝していた。家族から離れるために始めた受験で家族から離れたくなくなった。第一志望校に合格し祖母と暮らすこととなると十和は家族から離れて暮らすことになるのだが、初めは猛反対していた父は働いているにもかかわらず十和の勉強のサポートをこれでもかと言うほど手厚くする。その姿に十和はこの人は自分が望まない未来のために頑張ってくれていると感じていた。それができるのが家族なのかなと感じた。自分が一緒に暮らしたくても娘が決めた志望校で娘が今までにみたことないほど頑張っている。それなら父親である自分は誰よりも近くで支える必要があるのではないか、と。そして合格した瞬間には膝をつき泣いていた。自分が望まない未来になったのに自分のことよりも嬉しそうに喜び、涙していた。ああ、いい家族だな、いい父親だな、と感じて目が潤んだ。自分に子供が生まれたときにそこのが中学受験をするかどうかは別にして誰よりも味方で誰よりも応援する存在でありたいと心から思った。自己犠牲とは違う、子供の頑張りが自分の幸せで子供のたわいない成長が何よりの宝物でこの子のためならなんでもできるという気持ち。子供はその期待を重圧と感じることなく夢中に何かに頑張り続ける。そして何かを成し遂げたときに家族は今まで支えてくれてたんだと心の隅っこでも思って、感じてくれて。
家族の幸せの形とは各々のその心の持ちようや距離感なのではないか、と僕は考える。

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2026年07月05日

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ネタバレ

受験生の母(高三だけど)として、受験の話もあって共感できるとこもあり、ただそれだけではなく、家族の背景が後から回収されていき、一気に読めた。

それぞれが想い合ってるのが分かり、涙が溢れる場面も。

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2026年07月05日

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途中、現実はそんな上手くいかないよなって思っていたけれど、最後まで読んで、上手くいくことが大事なんじゃない。上手くいくこととは違う大事な事が、伝わってきた。

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2026年06月30日

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中学校受験を絡めて家族と少し友情がはいっての話し。他の作品とも少し出て来て楽し。でもこんな小学生はいるのか?まぁ小説だからな。

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2026年06月24日

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ここひと月で3本のゆびに入るのではないかと思うほど、とても面白かったです。読み始めは、中学受験の話で1冊いくのかと心配はしましたが杞憂でした。受験に挑む思春期の女の子目線で、家族や友情など、大切なことが学べました。この著者の作品読みやすくて好きです。

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

問題
次の文章を読み、家族の幸せの形を、文章中の言葉を使って40字以内で答えなさい。

通っている塾のテストで出てきた問題を前に、小学6年生の長谷川十和は固まってしまう。
優しい父と楽しい母、可愛い妹。周りから見れば「幸せな家族」に見えるはずの長谷川家だが、どうしてか十和は理由もわからずイライラと心の荒みを感じる毎日を送っていたからだ。

小学生最後の夏を前に、十和の感情が爆発。
今の状況から逃げ出すため、地元の東京ではなく、あえて大阪の私立中学を目指す決意をする。
最初はひねくれた動機だったものの、だんだんと真剣に合格を目指し努力を重ねていく十和。
特に関係がギクシャクしていた父とも、受験勉強を通じて、ある種の絆が芽生えていく。

ひとことで言えば、バラバラになりそうだった家族の再生&成長の物語ということになるのだろうが、もちろんそんな簡単なまとめでは到底表せない。

ちょうど自分も、中学受験を目指す娘をもつ親ということもあり、十和側の心情も、親側の心情も、どちらも「あー、わかるー」という感じになった。
読む人の年代や立場によっても、受ける感想は変わるかもしれない。
自分はシンプルに、志望校に向けて真剣に努力していく十和の成長と、十和を支え見守る家族の成長の過程に、心が温かくなった。

我が家も娘の受験を通して、何かひとつでも家族として成長できるといいな。

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2026年06月18日

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思春期の揺れ動く感情、何に対してイラついているのかもわからないくらいの心が精緻に描かれていて素晴らしかった。
中学受験を通して家族の在り方を考え成長していく姿に素直に感動を覚えた。
別の作品とのコラボネタが挟み込まれてるのには笑えた。

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2026年06月14日

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面白かったけど、『店長がバカすぎて』が未読だったので登場シーンにはあんまり乗れませんでした。
そこだけ注意点かな〜

十和と家族がお互いを大切に思っていることが分かるシーンでは泣きそうになりました。あんなに離れたいと思っていた相手と、お互いに少しずつ距離を縮めていく過程にもう感動しない訳がない!
自身も中学受験をしたことがあるのでなおさら入り込みやすかったかもしれない。十和ちゃんたちのように第一志望には受からなかったけど、思い出に残る良い中学に入ることができたと自分では思っています。

中学受験を体験した人、これから体験する人にはぜひ読んでほしいと思います。家族の幸せのの形、それを目指す全ての人の努力が報われることを願って。
頑張れ!全ての受験生たち!

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

中学受験を控えた親子に読んでほしい。
最初の志望校が決まったきっかけは、息苦しい家からの脱出だった。しかしそこに父親が全力で関わったことで変わっていく父と娘の関係。最終的には志望校にも変化が出て、物語は大団円を迎える。

途中まではいくらスイッチが入ったとは言えうまくいきすぎな気もしたが、この話のメインは受験の結果ではなく、家族の話。いわゆるステップファミリーであることが序盤は明かされないのがミソだった。
終盤にかけての盛り上がり方がとても心地よく、一気に読めた。子供にも読ませたい。

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2026年06月12日

購入済み

合理性を一度、脇に置く

家族の絆・家族愛という面も大いにありますが個人的には小学生だからこそできる、損得勘定のない能動的な努力について描かれている箇所に心打たれました。「コスパ・いかに失敗しないか」を重視している人ほど、今を生きる登場人物たちの、中学受験に対して手探りでぶつかっていく姿にハッとさせられることがあると思います。私自身もそうでしたが、無我夢中で努力するという体験がご無沙汰の方へオススメです。

#アツい #ハッピー #感動する

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2026年01月27日

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家族の幸せの形とは何か。主人公の小6の十和は答えられない。何不自由なく過ごす十和のいら立ちだけでなく、親の葛藤もよく伝わってきた。中学受験という共通の敵により少しずつ家族の形になっていく。それがよいかどうかではなく、それぞれの家族が自分や家族とどう向き合うのかだと思う。後悔のないように、今できることを、伝えることを、行動することをおろそかにしないようにしたい。

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2026年07月25日

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基本、中学受験には良い印象がない。
子供の気持ちより、親が行かせたいからと言うのがほとんどだと思うから。
実際、私立中学へ進学しても辞めて公立に入り直した子がまわりにら結構いる。
小学生の母を経験して、最初は読んでいて「小学生はこんな風に思うだろうか。こんな考えを持つだろうか」と言う、リアリティーに欠けるストーリー展開に感じた。
高校受験の間違いでは?と。
が、しかし。
面白かった!受験にはあまり良い印象はないが、後半はもうがんばっている主人公を応援していた。
逆に、小学生のうちからこんなに勉強しないといけないのか…と言う恐怖もあったが、こんなに頑張れる子は、きっと成し遂げた後に結果が良くてもだめでも得るものも大きいのだろうと。
だから読み手も感動する。
同じ作者の「店長がバカすぎて」の店長も出てくるので、そちらを先に読んだ方が楽しめると思います。
私もそう聞いて、そちらを先に読みました!そちらもオススメです。

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2026年07月25日

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早見さんは本当にすごい。こんなに女性の目線で本が書けるなんて。いつも自然な姿の登場人物をさらりと書き上げ、次はどんな話なんだろう、と期待をさせる。
家族の在り方もそうだが、親子の葛藤、ぶつかり合うだけ真剣な生き様を見た。自分の娘にも、正面からぶつかれるか、ぶつからないといけない、でも、怖い!と思った
自分の今を考えさせられる、そんな作品だった。次は、ロイヤルファミリーを読もう。

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2026年07月20日

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でたぁ〜、山本店長〜!
本編とはあまり関連しませんが、
テンション上がりました(^^)

家族の幸せの形って、
言語化できるのかなぁ…

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2026年07月14日

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面白かったー。純粋に頑張る美しさを感じた。子ども時代に読んでみたらどういう気持ちになったのかなって思った。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

読み終わった登録したまま感想書くの忘れてた!

 早見さんの作品は、「店長がバカすぎて」と「イノセント・デイズ」に続いて3つ目。早見さんの文体は個人的に相性が良くサクサク読める。久々に集中して読めたなぁ。
 小学生の中学受験のお話。中学受験と言えば、藤岡陽子さんの「金の角持つ子どもたち」も読んだけど、“っぽいな〜”と思ったのは正直藤岡さんのほうかなぁ。今回の早見さんの作品も、娘を持つ親として心震える場面ももちろんあったし、考えさせられることもあった、けど。なんとなーく、女の子たちが大人びすぎてる感じがした。いくら都会の子とは言え、あまりにも大人っぽすぎないか?と。感覚とか考え方、使う言葉なんかも小学生っぽくない。最初は、「中学受験するくらいの子はこれくらい大人な感じなんだ!」と思って(思い込ませて)読み進めたけど、やはり違和感が拭いきれず…。
 それ以外では、親に対する感情だとかリアルだと思ったし、終盤に描かれている「家族の形」についても“なるほどなぁ”と思えたしとても良かった。なんというか、小説ならではの感動を一連を通して産み出すのがお上手だなぁと。代わりに「THE感動」が苦手な方には合わないかと。子持ちとしてはまんまと「THE感動」させていただきました。
 同じ系統(?)として、次は「アルプス席の母」を読みたいな。

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2026年07月09日

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ネタバレ

話自体はとても良くて胸が温かくなったんだけど、4人の小学生の描写が大人びていて、高校受験の話じゃないよね?と何度も思った。自分も歳とったなぁと。

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小学校6年生の思春期真っ只中の十和がお母さんの薦めで中学受験を目指す。
大阪にいるおばあちゃんが案内してくれたお母さんが通っていた中学を第一志望に。
お父さんが通っていた東京の中学も受験することに。
薦めておいて受験に関して何も言わない母と娘の受験に一生懸命協力する父、癒しになる可愛い妹。
反抗的で無関心だった十和が受験を通して家族の優しさや愛を知り成長していく。

ただ仲のいい友達とそれぞれ受験を目指して家族一丸となって家族愛を深める物語…なんて思ってたけど違った〜。

後半は泣けました。
色々相談して励ましてもらっていた倉知さんは実は実父で、お父さんだと思っていた人は血の繋がりのない人だった。可愛い妹もお父さんの連れ子で血の繋がりがなかった。
更に倉知さんにこっそり会っていた事を知っていた父と母。何も言わずに送り出してた十和を思う気持ち。
家族の幸せの形は人それぞれで…でも大切なのはお互いを大切に思うこと。

結局は大阪の第一希望の学校を蹴って、おばあちゃんを大阪から連れてくるのを条件に東京の父の母校に入学。

いい意味で思い描いてたストーリーが裏切られ、良い話だった

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

中学受験の国語で引用回数が多い一冊。とのこと。本書のテーマも中学受験。中学受験の合格体験記には必ずといっていいほど家族への感謝が述べられていますが、それぞれの家族で色々あったうえの感謝なんですよね。それが家族の幸せの形の1つなのかもしれません。幸せって瞬間的なのでこれで安泰ってわけにもいかないのが難しいですが。
家族がテーマの本書ですが、幸い、ままならない状況で終了する登場人物がいたり、胸クソを悪くさせる人はいませんので、お子さんも安心して読めます。

■父の愛
長谷川氏の一生懸命さ。(ネタバレしないように)あの立場だと悲しいニュースもある中で、十和に一生懸命関わる姿は「愛情深い」以外の何者でもなかったです。そういうお父さんはあの立場だと本当に少ないのが現実なのかもだけど、この本を読んで思いを改めてくれる方が1人でもいてくれると嬉しいなあと勝手に思いました。

■親の視点で読むと両方の気持ちを感じる
中学受験の問題対策として読むと読者は小学生。十和の気持ちに共感しやすいのではと思います。ところが、わたしは十和の親の立場。でも、十和だったときもあって。そうすると、十和やその友達と彼女らの親の両方の立場が理解でき、小学生の読者より感情の振り幅が大きいかもしれないと思いました。
十和の母はすべてを手のひらで転がすことができて強い人でとても真似できないと思いました、わたしはいつも転がされる側なので。

■「あの人」そんなに悪くないのでは?
悪いことしているみたいな雰囲気を醸し出す「あの人」とのやりとり。心配になっちゃっただけで、これからも支えればいいのになと思いました。十和とあの人の関係だけでないところが家族の幸せの形の難しさですよね。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

女性作家の小説だと思って、読んでいたら男性作家さんでした。しかも、『店長がバカすぎて』の人だった。
思春期の頃の気持ちは、ぐだぐだし過ぎてて思い出したくもないけれど、そういうところを上手に紡いでいて、ところどころで、不覚にも奥多摩からの長い中央線の電車内で涙ぐんでしまった。

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2026年06月15日

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下手な自己啓発本よりもモチベが上がる。
一生懸命に努力することは楽しいし、楽なんだよ。
ってことを思い出させてくれた。本当にそれ。何にもハマれない宙ぶらりんの時の方が苦しい。現実では、目標にむかってあんなに淡々とはいかないけど、それでも。
もしいつか息子が何かに一生懸命になったら、わたしはそれにどんな形であれ100%の力で付き添いたい。口出ししない努力だろうがなんだって、その時自分が最善と思う方法で、後悔しないくらいに全力で応援しよう。
あと、私自身も全力で努力したいと思った。家庭を守ること、仕事、勉強、、、
後悔しないように。その方が楽だから。

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2026年06月06日

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思春期の子どもが受験に向かって進む話だが、その過程で家族と向き合い、自分と向き合い、成長していく様がとても清々しく書かれている。受験に限らず、自分の娘にもこんな素敵な経験をしてほしいなと感じた。

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2026年06月01日

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家族のことで悩んでいて中学受験をする主人公のお話。タイトルのように家族の幸せの形ってなんだろう???中学受験の勉強をする主人公を支え合う家族がとてもよくて頼もしかったです!

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2026年07月23日

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ネタバレ

ちょっと都合よく進みすぎかなと思ったけど、目標が出来てから目の色が変わって勉強に打ち込む様子や最初に解いた過去問の出来など感慨深かった。
万引きエピソードは何のために挿入されたのかよくわからなかった。

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2026年07月01日

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中学受験を通じて家族が幸せな形を作っていく話。初めはなんでこんなに家族に後ろ向きなんだろうと思ったけど、話が進むにつれてその意味が分かっていきます。受験はこんなにうまくいくものではないと思いつつも、家族の繋がりの大切さや有り難さを感じることが出来ました。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

とても読みやすく内容も面白くてスラスラと読み終えました、
しかし、個人的にはストーリーの先が見え見えで思わせぶりなおじさんの事も予想がついていたし、今の時代中学受験は当たり前としても自分の小学生時代なんて只々親に守られて毎日生きているだけだったし、小学生だけで塾の帰りに遊んだりなんてあり得なかったし、家族関係の事があったとしても現実味がなくて
もしかして作者は子供も家族もいないのかな〜と思ってしまいました。
それとも私が田舎育ちの幼稚な子供だっただけかな
でも私も何か目標を見付けて勉強したくなりました。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

中学受験に興味があって、Audibleで聞くことにしました。
後半に、なるほど、だから主人公は大人びているのか…妹と私は違うと考えるのか…
となったけれど、匂わせが、援助交際でもしていたかのような描写で、好きではなかったです。

本屋さんの部分も(店長がバカすぎてのキャラクターが登場する場面)早見さんのファンには嬉しいかもしれませんが、この本には要らなかったような…。キャラクターが強すぎて主人公が霞んでいました。ふつうの本やさんで良かったように思います。

中学受験のテーマとしては良本だっただけに、上記が気になりました。
アルプス席の母を読んだときも、この作者の大人たちが苦手だったのを思い出しました。

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

中学受験をする小学生が中心の話。子どもが小6だけど、受験生ってこんなしっかりしてるんだという驚きと、勉強量の多さが自分の大学受験時と同じくらいで驚いたのと、色々と知らない世界を知れた。合格の瞬間は自分の大学合格の時を思い出した。
受験は家族の絆が深まるイベントなのかもしれない。

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2026年06月04日

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