あらすじ
『正欲』から3年半ぶりとなる最新長篇。
とある家電メーカー総務部勤務の尚成は、同僚と二個体で新宿の量販店に来ています。
体組成計を買うため――ではなく、寿命を効率よく消費するために。
この本は、そんなヒトのオス個体に宿る◯◯目線の、おそらく誰も読んだことのない文字列の集積です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
拡大、成長、発展を強いてくる社会と、そんな中での教育や共同体の中で自然と作り上げられたもの(自分で勝手に作り上げたものも含め)で自分を締め付けているもの。
それがしっくりこなくて苦しくなっていること。
自分の感情を言語化出来なかったことを言語化してくれた気がしてスッキリしたし、反面自分はどうする?と考えすぎてしまう自分もまだいる。
最後の1ページでなぜか涙が出そうになったけど堪えた(スタバにいたから)
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タイトルどおりの生殖記。
はい。そうです。そうですよね。
なんて言えばいいかわからないもやもやを言語化してくれるのが朝井リョウです。
見えていないものに気づかせてくれるのが朝井リョウです。
くそ、またしばらく引きずるなぁ。
Posted by ブクログ
ところどころに散りばめられている、生殖や人間の本能、共同体についての解説(主人公の考え?)の説得力が桁違いだった。私もマイノリティとまではいかないが、子供を持つことについての意義や持たないことへの罪悪感について普段考え込むこともあるので、終始なるほどなーと思える説明に感じた。
Posted by ブクログ
「成長」というワードはよく見聞きするが、資本主義共同体である今生では、至って普通の事だったんだね。人類皆前進みたい病で急かされている、何か結果を出さなさいいけない感覚に陥っている。共同体にとって有用な個体でなければならない。拡大、発展、成長を目指す共同体の理念による個体同士の「監視」によって、理念に反する個体は排斥されていく。「私は共同体の人間だ」と「擬態」する事が「成長」に繋がるという訳ですね。失敗すると、経済的困窮に繋がり「死」に繋がってしまうというのはとても腑に落ちた。仮面を身に付けている自分がいつも「気持ち悪い」と感じていた。本音に薄々気付いていたから。共同体として「成長しなければいけない」と。
共同体から抜け出すには、もしくは排斥されても生き残れる道は経済的自立だ。
尚成は、LGBTQ+に属しているからこそ共同体への疑問を投げ掛けられたが、それらの背景がない場合は、そもそも共同体の理念に染まっている為気付くのが困難なのかな?
SDGsの件に関しては何とも滑稽だと感じました。
環境破壊を繰り返してきた「人間」を「絶滅」させる事が1番地球保全に繋がるということに。
生殖本能 = 拡大、発展、成長
共同体を占める異性愛個体が、神のいない世界の神様的役割を担っている。
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発売時流し読みでしか読んでいないので再読。
当時よりも面白く感じた
でも、色々とやる気のない主人公なので新生活に読むのはタイミング違った笑
朝井リョウの本を読んでいると、何が普通で何が普通じゃないのかが分からなくなるというか、今まで見てた世界の姿を見直したくなるような、そんな感覚になる。
この主人公は最終的にしっくりくる自分の姿を確立して幸せそうだけど、周りの『普通』の人からは全然理解されていなかった(なんか達家の最終形態、ジョーカーの闇堕ちを思い出したんだけどそれとも違う…)
共同体の成長・発展を願う颯とその逆を行く達家の会話も興味深かったし、30代のリアルを話す樹の相談シーンも印象的だった。
一見『普通』に見えるけど実は一般的に幸福とされる世界とは真反対の思考、感覚で生きてる人、どのくらいいるんだろう。。
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新しい視点を得るという意味で、物凄く面白かった。
己を抑圧し続けてきたゲイとしての解像度が高く、こんな風に世間を捉える人がいるのだと論文を読んでいる気分になった。
朝井リョウはマイノリティ側の解像度と言語化が凄い。これは間違いなく言えることだと思う。
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「共同体感覚」を手放したいと思っちゃう尚成の気持ちもなんかわかるし、「共同体感覚」を手放さないように見張ってくれるものを欲する樹の気持ちもわかる。
私は、次はどんな新商品化したいんだろう、と考えようと思った。
Posted by ブクログ
生殖器の視点から、1人のヒト(生物学上では男)の人生を語っていく、というスタイルが斬新だった。
特に印象に残ったのは、主人公が元同僚から同性愛者を支援するNPO法人に誘われた時のシーンだ。主人公が、他人から自分の心に踏み込んで欲しい、という思いをちらつかせた瞬間。今まで社会からNOばかりくらってきた主人公が、自分の居場所を見つけられるかも、とほんの少し揺らいだのが印象的だった。
一貫して、この生殖器は主人公の生き方に対して文句を言うことはないし、主人公なりの幸せを手にしたときには「よかったね」と言ってあげていて、なんだかほっこりした。
Posted by ブクログ
生殖記を読んで、日本の価値観は大きく揺れて動いていることを感じた。今当たり前だと思っていることも長い時間の中では変わっていくものだと思う。その中で、どの考えがマジョリティでどの考え方がマイノリティなのかも流動的だと感じた。
また、朝井リョウさんの本は哲学的である。明確な答えを示さず、読む側に問いを投げかけてくれる。自分の中で考えている時間をくれるので私は彼の作品が好きなんだと思う。
Posted by ブクログ
共同体の中の自分 好きな本だった
最初は生殖器が語り部なの意味わからないなと思ったけど、同性愛者の主人公を本人ではない、かつ本人に一番近い人?が語り部であることがとても面白かった
同性愛者という形ではあったが、この世の中の捉え方、生き方の一つを発見した感覚
世の中をどうとらえるか、共同体の中の自分、共同体の中の幸せ、色んな形があると思った
匿名
至って真面目な「生き方」の本
やっぱり自分は朝井リョウさんの本は好きなんだなと再認識出来ました。繋がりの意識を求める現代人の生き方を見事に表現されていて、朝井さんと同世代の自分にグサッときました。
Posted by ブクログ
相変わらず、朝井リョウの言葉の使い方が好きだ。
ともすればネガティブになりがちなテーマを、予想外の立場で捉えて俯瞰し、フラット、且つ興味深さを隠さない物言いが、新鮮でとても気持ちが良かった。
どう生きて行くかなんて人それぞれ、という「多様性」という言葉を初めて良い意味に捉えさせてくれた作品。
「正欲」もそうだったが、この人の作品は、気付きと共感を、どちらも得られるので大好き。
独特な目線から話してるなあ、人間のことを「ヒト」と読んだり〇個体とカウントしたり、、、新鮮で面白くて次々読んでいったらいつの間にか最後のページに。フレンドリーな口調が読みやすかったのかも。
人間は成長とか変化しないことを恐れていて絶対今にとどまろうとしないし、後戻りなんてもってのほか、、、ほんとそうだよねぇ、と思いながら読んだ。脳が発展していて身の回りがある程度満たされているから、暇なときに「生きてる意味ってなんだろう」みたいなことを考え始めるの、すっごく人間らしいよねぇ、とも。
ある事象に対する人々の見方や風潮の変化についての描写が興味深かった。
Posted by ブクログ
LGBTQのタブーな部分にも触れていてなかなかにインパクトのある作品だった。
1番印象的だったのは、社会の発展や成長に関与せずにいかに次にやることを探すかという部分。大体の人は自分のやりたいことをするための時間を作ろうとするものだが、時間を潰すためにやることを探すという考えが、理解できる人はすごく理解できそうだけど、全く理解できない人も大勢いるだろうなと思った。この不景気で自分も特に社会に貢献するという気は起きないが、せめて自分のやりたいことを見つけて実現できればと思う。
Posted by ブクログ
不思議な視点から繰り広げられるセリフにより、性的マイノリティついて多少は理解を深めることが出来たかもしれない。
確かに、なんで同性婚がダメって異性愛者に勝手に決めつけられないといけないんだよ。
当たり前にマジョリティに属する人の想像力の欠如。自分も気をつけないといけない。
あれだけなんかやってる風の並走、現状維持に徹していた主人公が、楓にNPO誘われた時の高揚感、「役にたちたい、かも」でじんわりと涙ぐんだ。
しつこく出てくるフレーズ、拡大、発展、成長。ワザとだろってくらい登場させてくるので、そのフェーズきた時の飛ばし読みに慣れてくる。笑
人間はいつだって次のフェーズに向けて、新しい自分という新商品を開発しなければみたいな呪縛。これは全員分かるんじゃないかな〜。まぢで一旦そこから降りたいって気持ち全員持ってんじゃない?
でも実際はそのレールから降りた後どうなるかの恐怖の方が大きい。
最後、自分なりに、幸せを感じる事を見つけられたという光の差すエンディングが良かった。
Posted by ブクログ
同性愛個体が抱え込む生きづらさや理不尽さを描いている物語。
生殖を通してヒトが"次に何をするのか"について言及している作品。
作者の性に対する解像度が高すぎる。でもそれをすんごい分かりやすく表現しててめちゃくちゃ読みやすい。それでいて面白い。
前作に続き、彼の考えに心酔している。
6賞の後半は衝撃やった。
Posted by ブクログ
読んでいる間中ずっと憤っていました。当事者です。ゲイじゃないけど。
人ならざるものを語り部にしているやり方は面白かった。それによってヒトより広い視点を持ち、ヒトの営みに冷めていることが不自然ではなかったけど、特性上、また傍観者である以上始終突き放している態度で話が進んだのが悔しかった。
なんだかまるで、こういう存在(社会から見た主人公の存在)があります、こういう視点があります(語り部じゃなく生き方や世間の捉え方に)、こういう考え方があります、なんの疑問も持たずに生きてきた異性愛者はこうですよね、などなど筆者が考えたり行き着いたことが列挙してあって、マイノリティの世界を知らない人の教師になろうとしているみたいな本に思えました。
マイノリティすべてがこうではないですよ、もちろん。3人くらい明示されましたけど、マジョリティのそれぞれがそうであるように彼ら我らも十人十色の考え方捉え方生き方です。
主人公に共感同調して生きる/読むくせがあるので、自分を殺して全て諦めて希望の世界が来たるまで逃げのびる選択をした主人公が胸糞悪かったです。そこが意外にもちょうど自分と重なっていることを突きつけられたから。
大きな流れに逆らうことは、みっともないことだと思います。だからやりたくない。でも、本書にあったように、消極的な意思表示は意思を表示していることに気付かれない(意訳)というのはその通りだと思います。
逃げて、自分がこうであることをずっとずっと前から決めて生きてきたのに、俯瞰した視点から現状を突きつけられて大変嫌な気持ちになりました。
でも語り部的には、私が何をどうしようとしなかろうと大差ないんですよね。社会的にも、奇跡中の奇跡を起こして大変大きな変革成果を上げなければ、何かを成したことにはならない。救いがない。救いはないです。
であれば、この本を読んだ結果として、大変嫌な気持ちになりました、というだけで、明日からの世界は何も変えなくたっていいんじゃないかと思います。誰かが奇跡を起こした未来にたどり着いてしまった時、悔しい気持ちになるかもしれないけど。みっともないことをしない方を選ぼうかな。消去法で。消極的に。投げやりに。
マジョリティが全員で僕らを救ってくれないと、僕らは永遠に救われないんです。なんの目的に対した行動の結果であってもマイノリティが救われたという事実にたどり着くまでは絶対に救われないんです。大きな流れが偶然僕らを救いあげるまで、僕らのような存在は外側に生きて、救われないまま死んで消えてなかったことになるだけなんです。こちらが頭を下げるのは本当に腹立たしく意味もないことですが社会通念上要望がある時には頭を下げるのが道理となっていますね。お願いします。
怒りのままに書いたので支離滅裂だと思います。気が向いたら書き直します。激情を揺さぶられる大変面白い小説でした。ありがとうございました。
あと、あんまり本を読んで来てないので口にしていいものか迷いますが、書き方と内容の二点で、これって小説って呼んでいい……んですか? これを小説と呼んでいいことになっている世界なんですか? とは思いました。本当に以上です。
Posted by ブクログ
主人公を近い位置から少しズレた視点で見てる描写が面白かった
人に色々聞かれることとか面倒と感じるのはとても共感できて、
でもシャッターを閉じてしまったらそこで終わってしまうのはその通りだと思う
人のことは外から見ててもわからない
いい距離感ってあるような気がする
Posted by ブクログ
今までになかった語り手・語り口で、とある男性の日常について、客観的・そしてある意味主観的に、書き綴った記。
あまり変化のない日常かと思いきや、その1つ1つにその考えに至った経緯や背景が事細かく書かれていて、飽きることなく最後まで読み進めることができた。
ただ存在するだけの生物が多い中で、人間だけが「成長」を求めて走り続ける。
ふと、しんどいな〜と感じる時がある。誰しもそう感じながらも、人間である以上(日本人である以上)そこから外れることはできないんだろうなあ。
最後に行きつく先が興味深かった。
幸福って難しい。
Posted by ブクログ
私の中ではこの作者らしさが全開だなーという印象の作品。
他の作者とは違う、独特な斜めのテーマの切り口の。
正欲と同じで最近の世の中のテーマである多様性についても書いある作品なのだけど、本当に描写が独特。
でも個人的には嫌いじゃない。
起承転結としては、そこまで大きな出来事は起こらないんだけど、面白かった。
後味も悪くない。
Posted by ブクログ
ヒトは自分は必ず死ぬということを知りながら生きている。死までのだいたいの期間を把握している。だから死から逆算した理想やあるべき姿とのギャップに不安や焦りを感じる生き物だというくだりが印象的。社会の中で制度の中で前後左右と比較しながらされながら生きているから、そのあり方にこだわりを持つからと付け加えたい。さらに、記憶、自分が生まれてからの記憶や物語が途切れてしまうことに恐れや悲しみを持つからということも、他の生物との違いではないか。
Posted by ブクログ
別の本の記録で話したと思うが、
私はバイセクシャルだ。
今まで、同性とも異性とも関係を持った。
私の生殖器は、いったい何回目の「ヒト」なのだろうか。
作中に出てくる「同性愛者には生産性がない」という発言をした議員。
朝井リョウのいいところは、事実をちゃんと架空の世界に落とし込むところだ。
おかげであの発言があった時、私が何を思っていたか思い出すことができた。
バイの私は、あの時
「そもそもそ両性愛なんてアウトオブ眼中か」
と思ったのだ。
結局、異性と付き合えば生産性が生まれ、同性と付き合えば生産性のない人間になるだけ。
同性愛者と比べて、全然いいじゃん。
なんて思えなかった。
どちらも好きになれるということは、
どちらともと上手くいかないということだ。
求められる姿に変わっていって、
自分の「しっくり」より一緒にいる相手の「しっくり」に付き合うのが両性愛者のように思う。
そうやって私は、発展や成長を誰かに合わせて進んでいくのだろうか。
主人公の生殖器は、作中の中で圧倒的第三者だ。
主人公の思考、趣味、何をもって生きているのかを全て把握しているのに必ず同意するわけではない。
極めて冷静に、俯瞰的に主人公を見る。
あ〜ヒトって本当に変な生き物ですよねぇ。
なんて言って。
それでも最後に、主人公が見つけた主人公なりの幸福に祝福の言葉をかける。
そうだね。よかったね。
ここまで、すっごく長かったもんね。
この作品は、多様性と言いつつそれを許さない世の中への皮肉だ。皮肉をこれでもかというくらいみんなが持つ共通の器官が訴える。
必ずある。
常に存在を感じ、そこから生まれ終わる。
朝井リョウが、その器官を選んだ理由を。
この本を「正欲」の後にだした意味を。
ちゃんと考えたいと思う一冊だった。
Posted by ブクログ
はじめて感想を書いてみます。
衝撃的な視点、どういう生き方や経験をしたらこんな思考を描けるのか、朝井リョウさんのエッセイを読むのがますます楽しみになりました☺️
久しぶりに論理的な文章、思考、硬めの単語たちに触れて、何度も咀嚼しながら読み進めるのがとても楽しかった。
"私"がこんなにも客観的に、ついている個体や周りの状況を永遠に論じている状況も改めて考えると可笑しい。
ラストにかけて、なるほどなと思うことが多々。
Posted by ブクログ
性的マイノリティな主人公の話ですが、社会のなかでの少数派の生きづらさを抱えながらも波風を立てずに過ごしていくことついて生殖器的な語り部が第三者目線で解説してくれるのでなかなか理解が及ばない心情についても解像度が上がった気がしました。最後は普通にいい話。
Posted by ブクログ
吾輩は猫である的書き方で私には読みにくかったけど、性的マイノリティの彼独特の時間の潰し方が私からしたら見事で人生楽しんでいる人のようで、その捉え方のギャップが妙に面白かった。
Posted by ブクログ
生殖本能の一人称視点で語る、という発想がすごい。人間の生殖本能を軸として、人間社会の原理を説明する理論の展開は、よく出来ていると感じる。
地の文が続くところも、工夫がされていてとても読みやすい。
Posted by ブクログ
正欲からの生殖記、ジェンダーに関係づけた話。しかし語り手が生殖器で生殖記とは…。この目線で本を出すという感覚がすごい。
主人公である達家尚成(たつやしょうせい)は小さい頃から自分は他とは違うと気づいており、幼少期にいじめにもあったことから、ひたすら自分を隠し世間にできるだけ順応している風を心がけてきた。
その内面を尚成の生殖器が語っている。
確かに数年前からジェンダー問題が大きく取り上げられ、LGBTQ が声高に叫ばれニュースになっていたが、封建的な日本では特に何か変わったということは見受けられない。
結局尚成のように、何もかもを無為に過ごすことに人生を捧げて生きるほうが、自分にも社会的にもいいのか?それでいいのか?
周りも付き合っていくにつれて何となく尚成のことをわかってくるけど、そこまでお互いに踏み込まず、静観する。
え?そこで終わるの?という感じで話が終わったが、こうやって尚成は生きていくのね。ということはわかった。
ジェンダーもそうだけど、世間で考えられている普通から離れて生きるのは、日本では特に難しい。みんなで神輿を担ぎながら、自分は見かけだけ頑張っている風で実は手を添えるだけ…。でもそのポーズさえできれば、世間から糾弾されることはない。擬態が必要だよねと思った。
Posted by ブクログ
朝井さんの小説は、自分では決して辿り付かない切り口で社会の物事を切り取っていくので、新しい価値観や視点をもらえるので好きです。人間は常に成長や拡大を命題とし、社会に貢献することで幸せを感じるというのは本当にその通りだし、無意識に自分の価値観に刷り込まれていると気付かされました。人間って滅多に命の危険に晒されることがないからこそ、生きる意味やカップルでの同棲についてなど悩めるのであって、それは幸せなことなんだなと思いました。
朝井さんのラジオをよく聴いているからか、しょうせいのアレが朝井さん自身のようにしか思えなかったです笑