綿矢りさの一覧

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プロフィール

  • 作者名:綿矢りさ(ワタヤリサ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1984年02月01日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

早稲田大学教育学部国語国文学科卒。2001年『インストール』でデビュー。同作は文藝賞を受賞し、映画化されている。『蹴りたい背中』では19歳という最年少で芥川賞受賞。『夢を与える』、『勝手にふるえてろ』などの作品を手がける。

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配信予定・最新刊

文藝春秋2021年6月号
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880円(税込)

作品一覧

2021/05/10更新

ユーザーレビュー

  • しょうがの味は熱い
    "愛"とはなんだろうか、他人から評価されるようなものなのだろうか?それとも自分の意思で評価するものなのだろうか?そんな曖昧な愛に悩む20代の心を繊細に描く綿矢りささんの作品です。
  • かわいそうだね?
    二つとも、なんだか共感してしまう話。

    かわいそうだねの主人公については勿論なんだけど、元カノさんにもなんとなく共感してしまう。年齢的にも、気づかないふりして、元カレを取り戻そうと行動する。その一つ一つが無意識といいつつ、きっと全て考えられての行動。荷物が始めは少なかったのに、少しづつ増やして侵食し...続きを読む
  • ウォーク・イン・クローゼット
    表題の方が後半に入っている構成が意外。2つもも面白かった。綿谷さんの本はどれも面白いな。ただ、面白いと言っても、それぞれ方向性が違いました。
    いなか、の、すとーかーは、ミステリーホラー小説を読んでいる感じだった。予想外の展開。でも、出てくる人物の誰もなんだか憎めないのが不思議。かなり酷いストーカーな...続きを読む
  • 手のひらの京(新潮文庫)
    綿矢版「細雪」、京都に住む3姉妹を主人公にした日常を描く。

    書かれていることは誰にでも普通にあるような日常の描写、仕事や恋、家族の交流。ちょっと恋愛密度が高い、ちびまる子ちゃん、サザエさんだという感じ。

    ただし、この物語の背景というか、後ろにどっしり控えているのが「京都」という地名以上の存在。朝...続きを読む
  • 生のみ生のままで 下
    LGBT当事者として…
    211頁、「私たちにとっての結婚って何?」
    先日札幌地裁にて、同性間の婚姻を認めないことは違憲と判断されました。
    少しずつ、一歩一歩その日は近付いています。