「綿矢りさ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:綿矢りさ(ワタヤリサ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1984年02月01日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

早稲田大学教育学部国語国文学科卒。2001年『インストール』でデビュー。同作は文藝賞を受賞し、映画化されている。『蹴りたい背中』では19歳という最年少で芥川賞受賞。『夢を与える』、『勝手にふるえてろ』などの作品を手がける。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2017年10月号

作品一覧

2017/09/08更新

ユーザーレビュー

  • 手のひらの京
    久しぶりの綿矢さん、すごく良かった。
    やっぱり好きだわ.鴨川べりの表現の仕方なんて好みです。
    京都独特の因習など、住み慣れた家から飛び出して行く末っ子のたくましさ。
    子供時代の自分と重ねたり、家から出て行った子どもと重ねたり、しみじみ読みました
  • かわいそうだね?
    良かった。主人公のラストの爆発が痛快だけど、せつない。併録の話も共感できる話で、美人の友達への複雑な心境と、美人ゆえの孤独を理解する主人公がとてもよかった!
  • 私をくいとめて
    おひとりさま生活に慣れて、表面上は何の問題もなく振舞っている主人公。その心の中には、もう一人の人格、脳内彼氏と言える存在、〝A〟がいて…。
    大きな変化のない中で、ふとした時に心に迫って来る現状への不安に気付かされる過程がとても繊細で、リアルで、一気に読んでしまいました。同年代、似た悩みを抱えるこの時...続きを読む
  • ウォーク・イン・クローゼット
    ああああああ綿矢りさやっぱ好きぃぃぃぃぃぃぃってなった一冊。

    「いなか、の、すとーかー」
    これはなんていうかもう、圧倒。読んでいて怖かった。途中出てきたチェーンソーの存在がデカすぎて最後までビビっていた。

    ストーカー行為に悩み精神がやられていく主人公・石居くんの
    “ああ、だから犯罪なんだな。はた...続きを読む
  • 私をくいとめて
    友達も恋人もいない30過ぎの会社員、みつ子はいつも頭の中でAと会話している。
    Aは"answer"のAに由来する。もちろんみつ子の脳内で作り上げた人格であり、iPhoneのsiriみたいに話し相手になってくれたり、ちょうどいい答えを出してくれたりする。

    一人で行動するのに慣れるぎてしまったみつ子と...続きを読む

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