「綿矢りさ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:綿矢りさ(ワタヤリサ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1984年02月01日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

早稲田大学教育学部国語国文学科卒。2001年『インストール』でデビュー。同作は文藝賞を受賞し、映画化されている。『蹴りたい背中』では19歳という最年少で芥川賞受賞。『夢を与える』、『勝手にふるえてろ』などの作品を手がける。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2018年1月号

作品一覧

2017/12/08更新

ユーザーレビュー

  • 勝手にふるえてろ
    大好きな作品で、この冬映像化されるに至って再読することに。

    何度読んでも主人公のヨシカを他人事とは思えず、涙が出るほど共感してしまいます。特に学生時代の回想で、ヨシカがイチのことを「視野見」するシーン。わかりすぎる。笑

    にしてもヨシカの行動力はすごいと思います。留学中の元同級生の名前を騙って同窓...続きを読む
  • 手のひらの京
    綿矢りささんやっぱすき。
    三姉妹いいなあ。
    羽衣ちゃん、私はめちゃくちゃ
    すきだけどなあ。

    ハラハラもしたけど、
    楽しかったしずっと応援しながら読んでた。
  • 夢を与える
    文章の体裁が変わらないのに、正晃に出会う前と後で作品の見え方が変わる本だった。

    前半は、女の人が残酷だなぁと思う点が、作中に出てくる大人の会話で出て来て、むずく痛い何かがずっとグサグサ刺さってくる感じがする。
    前半が夕子と夕子を取り巻く大人たちという視点で読み進められるのに対して、後半は前半よりも...続きを読む
  • 私をくいとめて
    『女友達のなかには、二十代のうちに結婚しなければ生まれたときに妖精にかけてもらった魔法が解けて、カエルの姿に戻ってしまう、ぐらいに焦ってなんとか二十九歳で入籍して安堵のため息をもらした子もいる。』

    「真夜中の沈黙に身を浸すのは危険です。漆黒が身体の芯に染み込んで、取れなくなります」

    「夜にはっき...続きを読む
  • 勝手にふるえてろ
    初めての綿矢りさ。好きな系統ではないと思っていたけど、結構はまった。

    本の世界を色に例えるなら、パステルピンクに霞かかったような色。
    主人公と生活も性格も共通している点があるとは思えないんだけれど、彼女の思想回路とか、周りの人に心のなかで突っ込む様はなんか似ているな、と思って楽しみながら読めた。

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