しょうがの味は熱い

しょうがの味は熱い

作者名 :
通常価格 479円 (税込)
紙の本 [参考] 486円 (税込)
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作品内容

同棲=結婚じゃないの?!

煮え切らない男・絃と煮詰まった女・奈世が繰り広げる現代の同棲物語。トホホ笑いの果てに何かが吹っ切れる、迷える男女に贈る一冊。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
192ページ
電子版発売日
2015年06月05日
紙の本の発売
2015年05月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年10月07日

綿矢さんの作品はいつも一気に読んでしまいます。心情の表現力、さすがです。他作では魅力的な人物を魅力的に描く力も素晴らしいですが、今作のようにパッとしない(失礼)男女を描かせても一級品ですね。
これはカップルの話である以上に私は親子の話のように感じました。
みなさん描かれてますがこのカップル、正反対で...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年09月12日

「あと、もう少しがんばれば、幸せになれるかもしれない。でも愛や結婚は、あともう少し、と努力するものでしょうか。」と言う言葉が印象的でした。

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Posted by ブクログ 2017年12月26日

「しょうがの味は熱い」、「自然に、とてもスムーズに」の連作2編の話。後半の「自然に、とてもスムーズに」の方が面白く感じた。奈世視点と絃視点の話が交互に語られる。結婚に煮詰まった女と、煮え切らない男。駆け引き面白かった。

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Posted by ブクログ 2017年07月29日

同棲と結婚の話。恋愛小説なのだけど甘くもないし酸っぱくもないし苦くもない。
綿矢りさの心情の書き方すき。

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Posted by ブクログ 2017年07月14日

しょうがの味は、あつい
自然に、とてもスムーズに
の2作収録している。
解説にもあったようにこの2作が書かれた間に2年ほど間があいている。この空白が二つの作品を緩く結びつけているような印象を持った。
メーカー会社務めの弦と同棲している奈世の話。
弦と奈世の愛し合っている感覚とずれている感覚と、それが...続きを読む

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