しょうがの味は熱い

しょうがの味は熱い

488円 (税込)

2pt

同棲=結婚じゃないの?!

煮え切らない男・絃と煮詰まった女・奈世が繰り広げる現代の同棲物語。トホホ笑いの果てに何かが吹っ切れる、迷える男女に贈る一冊。

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しょうがの味は熱い のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    奈世の、はたから見たら矛盾してても本人のなかに正しさがあってそれを貫き通すところが、良くなさでありつつ、良さだった そんな良くなさが欲しい

    絃の好きなところ、分かる分かりすぎる
    隙がなくて、手先が器用で所作が美しくて、自分とは全然違う

    あと、なんで絃みたいな人が不器用で雑な奈世のことを好きになる

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    最初の一文から心が奪われた。
    私が普段感じていてもなかなか言語化できない、常にある感情が言語化されていて、一つ一つの言葉が響いた。感動する場面じゃないのに気づいたら涙出てた。こんな感覚初めて。
    大好きになりました。綿矢さんの本全部読む。

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ

    我が家の方針は同棲反対だった。
    母曰く、同棲は女に妻の真似事をさせておきながら男の決心を鈍らせるものだそうだ。「同棲するくらいなら結婚しろ」と口酸っぱく言っていた。

    きっと母は同棲に対して苦い経験があるのだろう。
    でも、同棲は相手が自分にとって必要なのかどうか、その先の将来を考える上で重要な期間だ

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    同棲中の恋人がいて結婚をしたがっている女である姉から、同棲中の恋人がいて結婚をしたがっている女の私に送られた本。

    主人公のねっとりした視線やポエミーなところがユーモラスというよりも怖い。
    主人公の彼氏の潔癖さや冷淡な部分が誇張しすぎているように見えてリアル。つまり怖い。
    この本はかなり怖い本だった

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    自分も長く付き合っている人がいるが、所々
    わかる自分もいた。

    二篇で構成される物語の書き方も違うので面白かった。
    綿谷りささんの他の作品も読みたい

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    読み終わって、胸の奥がじんじんするような感覚が残った。
    とてもリアルで、ヒリヒリする物語だった。

    奈世の弦への愛は、「好き」というよりも依存に近くて、弦がすべてになってしまっている感じが少し怖かったところもあった。
    一方で弦は、関係を客観的に見ていて、考え方に共感できる部分もあった。

    印象に残っ

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    読後、くるしい。
    奈世の悪足掻きが痛々しいのだけど、痛いほど分かる気もする。
    綺麗すぎない恋愛ものが大好きだ。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    あともう少しがんばれば、幸せになれるのかもしれない。でも愛や結婚は、あともう少し、と努力するものでしょうか。

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    これ、アラサー女子には刺さる人多いのでは?

    奈世と弦、うまくいってるようでうまくいってない。
    好きなのに噛み合わない感じとか、将来のことを考えすぎて空回りしちゃう感じとか…

    奈世の気持ちも、弦の気持ちも、両方の視点で描かれてて「そうそう、わかる…わかるよ…」ってなる。
    自分も誰かと過ごしてきた時

    0
    2025年08月02日

    Posted by ブクログ

    勝手にふるえてろ、に続くわかるー!な恋愛系。綿谷りさの恋愛系はハマる、リアルすぎてしんどさもある。
    煮詰まるナユと煮え切らないユズルの対照的な感じがすごい、同棲の楽しさと不安はまさにこれなんだろうなって。最後の一言で不安吹き飛ぶところもわかる〜

    父が言う言葉がささる、結婚を自然に、スムーズにしたか

    0
    2025年06月24日

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