あのころなにしてた?

あのころなにしてた?

作者名 :
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作品内容

感染者数の増減に一喜一憂したりと深刻さと楽観視がくるくる入れ替わる心理状況は、まるで洗濯機のなかで洗浄モードと脱水モードが繰り返され、生地がすり減っていく洗濯物みたいだ――。コロナ禍による創作への思わぬ影響、家族との生活の変化、めまぐるしい世界の動きを、パンデミック収束への願いをこめながら綴った2020年の日記。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2021年09月28日
紙の本の発売
2021年09月
サイズ(目安)
8MB

あのころなにしてた? のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月29日

     綿矢りささんの初めてのエッセイ。あのころなにしてた?、、あのコロナにしてた? タイトルから気が利いている!
     元々綿矢さんの小説は好きだったけれど、こんな日記を読んだら、ご本人のことも好きになってしまう。文体は落ち着いているけれど、ユーモアがある。コロナ禍、私が言語化できずにぽやーっと思い巡らして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月16日

    ザ・コロナ禍1年目の日記。
    「私もこういうことを考えたり、こんな日常をあの頃は送っていた」と近い雰囲気で思い出させてくれた。
     毎日20分前後、1週間で読み切れる量で、どちらかと言えば、粛々・淡々と書かれているので薄い内容と思わせられるかもしれないが、大きいフォントで厚みがある装丁よりは、薄く軽いこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月19日

    とにかく本の表装が可愛い。内容もコロナ禍での日記みたいな感じで、「そうそう」「私だけじゃなかったのか」と共感が盛りだくさん。あと、やはりさすが作家さん、何気ない日常の文章なのだが表現が素敵でうまい。(当たり前か)あと、意外な発見として綿矢りささんは絵がお上手。

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    Posted by ブクログ 2021年12月14日

    コロナの日々を綴る日記。
    この時代、皆さんどう考えて生活してきたかっていうのを知りたくて。
    所々に挟み込まれるイラストが面白い。

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    Posted by ブクログ 2021年11月20日

    2020年1月5日から12月3日までの綿矢さんの日記。本当の日記から抜粋したものなのか、この企画のために“日記風”のエッセイを書いたのかは判然としないが、内容からしておそらく後者ではないかと思われる。タイトル『あのころなにしてた?』の“ころな”の部分だけ色が変えてあり、内容もコロナに翻弄される日々が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月17日

    2020年に書かれた綿矢さんのエッセイ。コロナ禍の事を中心にご自身の日々を綴っていました。特に印象に残ったのはレスリーチャンの事。レスリーの事を久ぶりに思い出して懐かしい気持ちになりました。綿矢さんはお若いのにレスリーのファンだったなんて・・・とちょっとビックリ。共感ではなく共鳴する部分も多くあった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月23日

    綿矢さんがコロナ禍で書き綴った2020年の日記。家族、仕事、生活の変化のことなど。2020年全員留年、初めて外出先で手指を消毒された事、コロナのことを小説に含めるかどうか・・・など。小説の中だけでは分からない、彼女の一面が垣間見れました。綿矢さんも3歳になるお子さんがいるんだ・・・。(感慨深い)

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    Posted by ブクログ 2021年10月18日

    2021/10/18

    コロナ流行始め〜が書かれてて,ああ、そうだったよなぁ。と遠い過去のように感じてしまった。もうずいぶん、長いことこの生活様式で過ごしてる気がしてる。
    綿矢りさ大好きな作家なんだけど、エッセイは初めて読んだ。ときどき、ハッとする例えが出てくるので、さすがだなぁと思う。
    テーマがコ...続きを読む

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