綿矢りさのレビュー一覧

  • パッキパキ北京

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    私も菖蒲のような性格になりたいとおもった。
    きぶんが落ちている時は定期的に菖蒲になるために読み返す✌︎

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    2026年07月26日
  • パッキパキ北京

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    おもろい。
    世の中の綺麗事や建前を全てぶった斬っていく爽快感があって、読んでいておもしろい。

    自分自身とぜんぜん違う考え方で、そのような生き方は私にはできないからこそ、私も主人公の世界を見せてもらうことができて楽しかった。

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    2026年07月26日
  • 生のみ生のままで 下

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    上巻は困難+ラブで、下巻も困難+ラブなので面白すぎる展開です!

    下巻では彩夏の母親が登場し彩夏の変化が見られます。
    でも実は...という感じで進んでいきます。

    最後はしっかりとハッピーで終わり、この後も2人の幸せを見続けていたいと思いました。

    何度読んでも面白い最高に素敵な作品です。

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    2026年07月22日
  • 激しく煌めく短い命

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    治りかけのかさぶたを取るような快感と、痛さを感じた作品。久乃と綸の感情に、なることは現時点ではできないけれど、2人の想いを理解したいという思いは募るばかりだ。地域、年齢という環境は儚くも残酷だ。大人になるとよく分かる。

    2人があるところでは成長し、ときどき13歳の2人を想起させる文章はさすが綿矢りささんだと言うしかない。これから先の物語は現時点ではないけれど、2人らしく幸せであってほしいと願う。
    読んでいる最中はあんなに苦しかったのに、読み終わってみると、まだこの世界に浸っていたいと思った。

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    2026年07月22日
  • ひらいて

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    やりすぎだろって思ったけど、ほんとに好きな相手に恋人がいたらどうしようもなくてイカれたことしちゃうのはめっちゃわかる、、

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    2026年07月22日
  • グレタ・ニンプ

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    題名と綿矢さんという作家名で、この本を買うことを決めた。そしたら、声を出すほど笑った!
    今まで読書をしててふっと笑うぐらいはあったが、
    今回は初めて「あはははは!」と笑った!
    それほど笑いが爆発的だった。
    妻が昔と今でこんなにもキャラが変わるなんて…夫はこだわりのある性格だったのに、徐々にその妻に適応していく姿がまたおもしろかった。子育てに順応しようとする2人を応援したくなった。

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    2026年07月21日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    エンタメだけどいちいち引き締まった喩えや言語化能力の高さに驚くし、最後の短編は面白すぎた。
    最初の短編は金原ひとみのアンソーシャルディスタンス味があるなーと思ったけどだんだん綿矢さんらしさが出てきて最後の短編は綿矢さんが出てきて笑った

    マリトッツォとシュークリームの比較が忘れられない。衝撃が走った。

    『オーラの発表会』で出てきた海松子が出てきた!

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    2026年07月21日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    面白い。その一言に尽きる。表題作の「嫌いなら呼ぶなよ」も勿論とても良かったが、「老は害で若も輩」も一生忘れられそうにない衝撃を受けた。綿矢さんの作品は紛れもなく文学だが、エンタメ性にも富んでいるので、幅広い読者に愛されることだろう、と思った。

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    2026年07月19日
  • しょうがの味は熱い

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    やばい
    第1章がやばい
    表現の海、まじでまじで溺れそうになった
    1行1行よむごとに、はぁ、、、ってためいきついてた
    みんなが1度は頭をよぎる気持ちや考え方を、思いもしなかったような言葉で、ちゃんと伝えてくる
    これこそが、本を読む理由

    ストーリーを楽しむ本ではないから、結末にはまあそうだよねとはなった。でも満足度は星100
    だからこそ、これは何度でも読みたい本

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    2026年07月18日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    綿矢さんの短編集!どの作品も主人公の内面がひたすらに深掘りされているのですが、話す言葉と脳内で考えていることのギャップが面白い!
    綿矢さんのユーモアと鋭さが今作も輝いている!
    ふかわさんの解説もとってもよかったです!!

    眼帯のミニーマウス→プチ整形をしたら職場でいじられた主人公のお話。ネイル後の段々爪が伸びていく様を爪が笑っていると表現するのが面白い。
    整形イジリしてくるお姉様グループに対して「整形の定義は厳密なくせに、プライバシーにはカジュアルすぎ?」と脳内で話す言葉はその通り過ぎてもはやくらいました。

    神田タ→YouTuberのファンになった主人公の話。この作品が1番共感できず、展開に

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    2026年07月16日
  • 私をくいとめて

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    とっても好きだった。
    多田くん、カーターにノゾミさん、友人…そしてA。たくさんのキャラたちとみつ子の交流が面白い。
    解説でも書いてあった通り、共感できる場面が本当に多くて、私もみつ子的生き方ができたらいいなと思った。

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    2026年07月15日
  • 勝手にふるえてろ

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    女の脳内って感じ。
    捻くれてるとか思われそうだけど、個人的にめっちゃ好き。
    ニ への気持ちとか、酷いって思われてそうだけどイチがいると実際こんな感じ。共感だし想像力がエグい。

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    2026年07月15日
  • 激しく煌めく短い命

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    読み終わってしまった……
    一度も気持ちが切れずに最後まで。
    綿矢りさ凄い、、
    こんな風に言葉を紡ぐ力があったらな
    面白かったです。

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    2026年07月14日
  • グレタ・ニンプ

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    読書でこんなに笑ったの初めてだった。長い不妊治療を経て妊娠した妻がまさかの大変身。衝撃的な変身に戸惑う旦那だったが妻のバックグラウンドもあり、理解を深めて?いけたのか最後はやさしい気持ちになれました。女性の社会進出と少子化、様々な社会問題をユーモアに交えて表現していてとても面白い1冊でした!

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    2026年07月12日
  • 夢を与える

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    CM子役からドラマ女優へ、TVが生活の中心にあった平成時代の夢と現実の物語。「夢を与えるとは、他人の夢であり続けることなのだ。だから夢を与える側は夢を見てはいけない」。学年が上がるにつれ、発達していく夕子の心と人間関係の解像度。夢を与える側の孤独と諦念、現実に向き合い続ける中で生まれる与えられる側との深い溝に胸を抉られました。

    綿矢りさは対談記事で「影響を受けた作家は太宰治」と語っていますが、この辺りの描写はとても似ているなと感じます。他人からどう見られるかを気にするあまり、終には自分の心身を失ってしまう正に現代版の『人間失格』なのではないでしょうか。

    折しも本作は『蹴りたい背中』から4年

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    2026年07月12日
  • グレタ・ニンプ

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    もう最高でした。妊婦がなぜぐれるのか、最後まで読むとなるほどと思えるし、それまでも笑いと頷きの連続だし。もう最高でした。この世に生み出してくださって、綿矢さんありがとう。2026ベストブックだこれは…

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    2026年07月12日
  • グレタ・ニンプ

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    俊貴さんいい人だ,,,自分だったら苦労は計り知れないほどあったとはいえ、ここまで豹変した姿のパートナーに驚きつつもこんなに支えてあげられるかな,,,って思った。由依も外見や口調がガラリと変わったけど、根底にある考えや思いは真っ当で、女性の妊娠出産育児について考えさせられた。そしてとにかく読んでてゲラゲラ笑った爆笑

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    2026年07月11日
  • パッキパキ北京

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    自暴自棄でもなくうまく生きるコツをしっかり掴んでてかっこいい!見習いたい!
    本読んでてこんなにポジティブな主人公ってなかなか出会えないから新鮮でとてもいい!
    北京途中まで行きたかったけど、一旦行かなくて大丈夫かも!

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    2026年07月09日
  • パッキパキ北京

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    とにかく強くて潔くてカッコイイ女!いい女ってこういう人かも!暴走しているようでしてない、人生を全うする上で大事なマインドをたんまり持っていて、菖蒲に出会えてよかった(自分はこうはなれないけど)

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    2026年07月06日
  • ひらいて

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    映画を見て、原作も読めてよかった
    2度美味しい、
    文章もとてもすきです

    狂っているけど、確かに分かるいつかの衝動を思い出させてくれる
    みんな本当にほしいものは自分で見つけるしかないのですね
    誰かがどうにかしてくれる訳ではなくて
    そして誰かを羨んで、きれいにみえたりするけど、人には人の暗い心がある

    人と関わることは傷つけ合うことでもあり、愛し合うことでもあるのかもね

    また忘れた頃によみたい

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    2026年07月04日