綿矢りさのレビュー一覧

  • グレタ・ニンプ

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    なんか馬鹿馬鹿しくて面白かった(^^)
    妊婦コメディ?になるのかなぁ。。。

    少子化問題、避妊治療、育児休暇などの問題
    何より夫婦間の妊娠、出産、子育て………
    人それぞれ価値観も違って当たり前
    子供を欲しがらない夫婦もあるわけだが………
    世の中まだまだ《普通》で考えてしまう。。。

    そんなナイーブな問題も………
    ぶっ飛びストーリーで楽しく考えさせてもらいました

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    2026年06月16日
  • グレタ・ニンプ

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    ネタバレ

    妊娠中に性格や言葉遣い、服装、髪型などが変わる妻。なんか、こんなにはっちゃけて自分を出して良いんだ!と元気を貰った。
    ただ、産後はもっとキツイよ(個人差があるのかもしれないけど)と思ってしまった。
    産後一番最初の授乳とかそんなスムーズにいく?とか思ってしまった。スムーズな人はスムーズなのか…。

    もう一つの短編「深夜のスパチュラ」は、バレンタイン前日に夜通しかけて、慣れないお菓子作りをする話。時間がない&人が多い&疲れてきた&お菓子作りの知識・経験がないみたいな状況で、イライラするだろうな〜というのが読んでて伝わってくる話。

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    2026年06月16日
  • 激しく煌めく短い命

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    読み終えた。
    中高生の時に読んだ、蛇にピアスとかケータイ小説のような、軽薄で俗っぽく見える文章がオトナになった今ちょっと胃もたれするときがあり読む手が都度都度止まった。しかし、たまに出てくる核心をついたような感情表現に目が離せなくて、結局最後まで読んだ。

    舞台が東京と京都で、どちらも行き来する生き方を私自身もしていることもあり、親近感があった。だからこそ、結末が気になってしまった。

    吐き気のするような結末なのではと、びくびくしながら読んでた私こそ、偏見の塊で吐き気がした。

    最後はすっと心が晴れるような気持ちになれて、うれしくて涙が出た。

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    2026年06月15日
  • グレタ・ニンプ

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    石井千湖さんの“おすすめポイント”が謎過ぎて妙にツボにハマり、初めて綿矢りさを読んでみた。
    謎のシチュエーションに何度も吹き出し、(そうそう!その通り!)と膝を打ち、思わず拳を握りしめたり、些細な声掛けに慰められたり。妊娠、出産、子育て(そして多分人生)に正解なんて無い。今後何かで煮詰まったら、内なる“ワタイ”を発動させるのもアリかもしれない。

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    2026年06月15日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    全然明るくなくて、なんか暗いのだけど
    嫌な気持ちにそこまでならなかった。
    なんでそうなっちゃうんだろうね、人間というのは際限がないね。と思った。
    こうはありたくないけれど、こんな風に他人とすれ違っているよなって感じ。

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    2026年06月14日
  • グレタ・ニンプ

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    ネタバレ

    漫画みたいな小説だった、、、!!
    フォントや文字のサイズの違いで、声のトーンが伝わってきて面白かった。

    二篇入ってることを知らず、本を読んでる時から、「後半に一ページ真っ黒なページがある!どれだけ文字が詰め込まれてるんだ、、、!?」と勝手にワクワクしてしまった分、別のお話のタイトルページでちょっとガッカリしてしまった。
    グレタニンプの序盤の勢いが凄かった分、終わり方がさっぱりしていて少し意外に感じた。

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    2026年06月12日
  • グレタ・ニンプ

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    SNSで大きな反響を呼んでいる綿矢りさの作品。これまでの「妊活・妊娠小説」の枠組みを鮮やかに飛び越えた、まさに“新感覚”の一冊だ。
     
    ──「フォント」が放つ、漫画的な切迫感と迫力
     
    本作において、まず読者の目を引き、最も強い衝撃を与えるのが「フォントの仕掛け」である。
    読み進める中で、普通のセリフが突如として巨大化する。一見、漫画的な手法にも思えるこの演出だが、読み終えたあとに振り返ると、このフォントでなければならない必然性に気づかされる。拡大された文字から溢れ出すのは、登場人物たちの剥き出しの力強さや、ギリギリの切迫感だ。文字のフォントそのものが、言葉が心に突き刺さる深さを雄弁に物語って

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    2026年06月11日
  • グレタ・ニンプ

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    妊婦がグレタ
    妊婦がグレタのには理由がある
    不妊治療の苦悩などがつづられた
    おもしろながら考えさせられる一冊
    グレタニンプの思いきりのよさが爽快でおもろかった

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    2026年06月10日
  • かわいそうだね?

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    1話目は勢いがあって面白い、彼氏も元カノもむかつくけど主人公が良い。
    2話目は絶妙にリアルで複雑な気持ちになった。

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    2026年06月08日
  • グレタ・ニンプ

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    内容はかなりぶっ飛んでいてインパクトがありましたが、とにかく面白かったです!

    主人公の見た目や口調はまさに「グレタ妊婦」そのものですが、根底にある考え方はとても優しく、彼女の影響で夫が少しずつ変わっていく姿が素晴らしかったです。

    どんな状況でも、いつでも夫婦二人三脚で歩んでいく。そんな二人の関係性がとにかく素敵で、読後感の良い一冊でした。

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    2026年06月07日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    「嫌いなら呼ぶなよ」
    私の知人がモデルですか?ってくらい、全く同じ感性の人が出てきてビックリしたと同時に、やっぱりすげー腹立ちながら読んだ。
    やっぱり不倫を悪びれもなくする奴ってこういう思考回路してんだなってわかる一冊。
    綿矢さんに、マジで解像度スゴイっすね!と伝えたい。

    面白かったのは「老は害で若も輩」。
    「まことにもうしわけありませんでしたこの度
    俺がお二人に付き合わされていた間、」〜あたりから、キタキタキターー‼︎となって、最後の決め台詞で笑っちゃった。
    自分が中々言えないからこそ、言いたいこと言いまくる奴って最高なんだな。
    私もそのうち、言いたい。
    「お前、黙れ。」

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    2026年06月05日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    とりあえず、嫌いなら呼ぶなよだけ読んだ
    浮気する方の立場のお話
    あぁこうだよなぁ人間の心ってって感じがした。
    嘘偽りない本当の気持ちがリアリティをもって描かれていて、読んでて気持ちが良かった。誰かを傷つけないために自分に嘘をついて生きるってしんどいよなー…でもそうじゃないと自分以外が傷つくしなぁ…笑
    爽快感がある作品でした


    神田夕も読んだ アンチする側のお話
    これも面白かった
    途中から怒りのボルテージが上がってどーなってくのー!?ってなってどんどん先が気になった
    「呪いじゃ人は殺せない」って言葉が印象的だった
    どんなに人に否定されようが、気にせず楽しく日々を生きることがその人自身にとってい

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    2026年06月02日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    ネタバレ

    『嫌いなら呼ぶなよ』は、私にとって初めての綿矢りさ作品だった。これまでの作風を知らないため比較はできないが、読後にまず感じたのは「思っていた以上にパンクな小説だ」ということだ。

    登場人物たちは決して立派な人間ではない。承認欲求や嫉妬、見栄や自己正当化など、人間の格好悪い部分を隠そうともしない。しかし本作はそれらをただ批判的に描くのではなく、どこか可笑しさや痛快さを伴って描いている。そのため読者は登場人物に呆れたり笑ったりしながら、気が付けば物語に引き込まれてしまう。

    特に印象的だったのは、世間の常識や「こうあるべき」という空気に対する反骨精神だ。誰かを傷つけないよう慎重な言葉が求められる時

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    2026年05月31日
  • 激しく煌めく短い命

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    京都の中学生。言葉使いが可愛らしい。面白くて笑えるシーンがある。分かる分かるわ!
    浴衣のシーン。ミサンガ。女性特有の人間関係。生理のこと。プールの事。とてもリアルで、自分のその時代の事を思い出しながら、思わず笑える。
    今、別でカフネを読んでいるので、80ページまでしか読み進められない。長いけど、時間をかければ読めるだろう。映画化されないかなぁ。。。でも何で綿矢りさは、女性同士の恋愛をテーマにするんだろうか。。。

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    2026年05月28日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    オーディブルにて。痛キャラ側の視点での短編集。

    浮気男が、嫁と嫁の友達夫婦に責められるお話が1番面白かったを顔がいいから言い寄られても仕方ないよね。というダメっぷり。

    その他、推しのユーチューバーを好きすぎるあまり暴走が止まらない女は狂気を感じる。

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    2026年05月28日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    かなり“はっちゃけて”いて、一気に綿矢さんファンになりました

    登場人物はかなり毒強めで、笑っちゃうほど面白い
    なのに低俗にならないのはなんでだろう?

    2022年、コロナ禍の閉塞感がまだ残る中で書かれた作品だと思うと、あの時に読んでいたら息苦しい空気を吹き飛ばしてくれたはず

    読むのが遅くなったのをちょっと後悔しつつ、今からでもおすすめしたい一冊です

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    2026年05月28日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    初綿谷りさ。
    書き言葉と俗語のバランスが良くて読んでてめちゃめちゃ楽しかった。独特の文体と、キャラクターの人間味が絶妙に感情移入したり、俯瞰したりを繰り返して読むことができるから楽しい。
    1番好きなのは『嫌いなら呼ぶなよ』
    キャラクターと読者の距離感が近づいたり離れたり。
    あと神田夕と老害の話もかなり面白かった。
    特に老害は綿谷りさ嫌いになりそうでやばい

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    2026年05月26日
  • 激しく煌めく短い命

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    一気に読み終えてしまいました。
    作中を時系列で追うことの醍醐味を初めて知りました。
    この作品は不思議と文字がスルスル と呼吸をするように入っていきました。
    友達との中学校の出会い、同性愛、差別、家族とのわだかまり、社会人になってから自身の価値観など…
    人生の中でなるようにしかならないと思えるようなその中で生きていくたくましい女性たち。
    世代がドンピシャで、知っている曲や流行っていたものなど、要所要所でつなぎとめられるキーワードを巧みに登場させる演出はさすがでした。
    あと、もんじゃ焼きの場面が美味しそうで、お腹がすきました。

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    2026年05月26日
  • 嫌いなら呼ぶなよ

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    このスピード感、好きだ。
    この本を読む前に「オーラの発表会」を読んでたので余計楽しめたのだと思う。
    どの作品も好きでした。

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    2026年05月24日
  • 激しく煌めく短い命

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    学生から大人になっていく中で2人の関係性が変化していく所が切なくて良かった。ちょっと学生時代が長すぎて読み進めるのが大変だった。

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    2026年05月24日