激しく煌めく短い命

激しく煌めく短い命

小説・文芸
2,400円 (税込)

12pt

集大成的恋愛小説、圧巻の千三百枚

二人の恋の炎は、すべてを焼きつくす。
京都と東京を舞台に描く、集大成的恋愛小説

「誰かを傷つけるのはこわいけど、傷つけなければ生まれない感情もある。」――綿矢りさ

京都に暮らす久乃(ひさの)は、中学校の入学式で出会った同級生の綸(りん)にひと目で惹かれ、二人は周囲の偏見にも負けず、手さぐりで愛をはぐくんでいく。
「名前なんか、どうでもいーやん。私は久乃が好き。久乃は私が好き。それで十分やろ」
しかしあることがきっかけで二人は決定的に引き裂かれる。
そして十数年後、東京の会社に勤める久乃は思いがけない形で綸に再会するのだった――。

綿矢りさ史上最長、圧巻の1300枚!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    激しく煌めく短い命
  • タイトルID
    1980242
  • ページ数
    640ページ
  • 電子版発売日
    2025年08月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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激しく煌めく短い命 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    治りかけのかさぶたを取るような快感と、痛さを感じた作品。久乃と綸の感情に、なることは現時点ではできないけれど、2人の想いを理解したいという思いは募るばかりだ。地域、年齢という環境は儚くも残酷だ。大人になるとよく分かる。

    2人があるところでは成長し、ときどき13歳の2人を想起させる文章はさすが綿矢り

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    読み終わってしまった……
    一度も気持ちが切れずに最後まで。
    綿矢りさ凄い、、
    こんな風に言葉を紡ぐ力があったらな
    面白かったです。

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    640頁のボリュームで描かれる主人公の感情(喜び・葛藤・後悔・価値観の違い・不安・覚悟など)が、とても濃厚で激しく揺さぶられました。
    環境よりも、自身の内側の偏見が一番問題であること。
    短い一生に無駄にできる時間などないことが覚悟となること。
    大切ですが、日々の生活で忘れそうになるので、覚えていたい

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    分厚いけれど読み始めたら一瞬。32歳パートの方が歳は近いのに抉られるのは13歳パート。女の子同士恋愛の揺れ動きは中高生にこそ読んでほしい。そして橋本くん良いキャラしてるね!

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    良かった!
    他の方も書いているが分厚い書籍で、読み切る自信がなかった。が、読み始めてすぐ、惹き込まれた。

    寝る間も惜しんで、読み進めた!
    読みやすい文章だ

    久乃も綸も幼稚でワガママで実に自己中
    綸が久乃に惹かれた理由はよくわからない
    というか綸の体たらくなとこや、久乃の失言、卒業式での暴力騒動、

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    読みやすいので、長いが気負いなく楽しめた。ディティールの積み重ねがとても良い。恋愛小説でありながら、平成と令和史にもなっている。特にTwitterに関する部分はとても共感した。主人公の久乃も、リンも、性格に難ありだったのが良かった。ただただ眩しいのは同級生の男の子。良いやつすぎる。
    時代が変わっても

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    中学入学と同時に惹かれ合い付き合う久乃と綸。気持ちの行き違いで卒業式の日に大喧嘩し音信不通になった二人が十数年後東京で再会し再び付き合うが…。誤解を乗り越え本当に大事な物に気づくラストが感動的。友情とも単なる愛情ともつかない二人の関係性が尊い。

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    内容は恋愛小説と言えるんだけど、心理描写や話の展開が秀逸なのか恋愛小説が苦手でも面白いと思う。ページ数が多い本だけど割と一気に読めてしまう。

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    生きてるときの方がひとときの夢だ。

    これいいなーて思った。今まで生まれてきて死んだ人全員並べたら今生きてる人のが圧倒的に少数なわけだしそう思うと深く思い詰めなくてもいいけど貴重な時間なわけで

    偏見とか同性愛とか差別とか複雑な親子関係とか色々絡まり合ってるのに読みやすかった。
    りんたちの年代もめっ

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    前半の中学生時代は、懐かしい学生時代の空気を楽しめたけど、読むペースはゆっくりだった印象。後半の社会人になってからは、読む手が止まらなかった。

    2人とも女性として惹かれ合ったというより、「人間」として惹かれ合っていたように感じた。

    最後の人生の短さについて語られるシーンは、頭ではわかっているつも

    0
    2026年07月25日

激しく煌めく短い命 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    激しく煌めく短い命
  • タイトルID
    1980242
  • ページ数
    640ページ
  • 電子版発売日
    2025年08月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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