激しく煌めく短い命

激しく煌めく短い命

2,400円 (税込)

12pt

集大成的恋愛小説、圧巻の千三百枚

二人の恋の炎は、すべてを焼きつくす。
京都と東京を舞台に描く、集大成的恋愛小説

「誰かを傷つけるのはこわいけど、傷つけなければ生まれない感情もある。」――綿矢りさ

京都に暮らす久乃(ひさの)は、中学校の入学式で出会った同級生の綸(りん)にひと目で惹かれ、二人は周囲の偏見にも負けず、手さぐりで愛をはぐくんでいく。
「名前なんか、どうでもいーやん。私は久乃が好き。久乃は私が好き。それで十分やろ」
しかしあることがきっかけで二人は決定的に引き裂かれる。
そして十数年後、東京の会社に勤める久乃は思いがけない形で綸に再会するのだった――。

綿矢りさ史上最長、圧巻の1300枚!

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激しく煌めく短い命 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初綿谷りさ作品。中学生から高校生、そして30代、久乃の言葉で語られる学生生活、友情、恋、仕事、社会との関わり…読むほどに自分の若かった頃のフレッシュな感情がオーバーラップされて、目の前で繰り広げられているかのよう。分厚い本なのに読むペースが加速させられます。橋本くん、山尾くん、千賀子ちゃんという脇役

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    「明日死ねるなら、この恋に飛び込めるのに。」

    小学生のとき大好きだった「おちゃめなふたご」シリーズが出てきて嬉しかった。寄宿学校への憧れはここから始まったなあ。

    久乃が野外学習の夜に聞いていたスピッツの「涙がキラリ⭐」は歌詞にはないけど実は七夕ソングで、二人だけで七夕パーティーした日のことを思い

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    最悪。
    日曜日21時から読み始めて読み終わったの3時。
    6時間ぶっ通しで読んでしまった。。

    片方がレズビアン、片方はノンケで、
    中学生の青春時代を過ごす中で当時の時代背景とか中学生という狭い世界も関係し、お互い両想いだったのにすれ違いが起きてしまう。32歳で再会。

    昔読んだBL漫画作品の「エスケ

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    美しさを纏ったまま、人は大人にはなれない気がしていた。不安定な10代であった自分を思い返しながら、ふと、あの頃の自分を抱きしめたい気持ちに駆られた。あの時の気持ちに名前はないけれど、確かに、そこにあった。そんな気持ちを思い出させてくれた激しくも温かい物語。

    0
    2025年12月25日

    Posted by ブクログ

    激しく煌めく短い生命。なぜ分からなかったんだろ。どれだけ長生きしても、人生は短い。
    本文中の一節。
    短い人生だからこそ、後悔ないように生きたい。

    0
    2025年11月28日

    Posted by ブクログ

    綿矢さんが、所謂女性同士の恋愛を扱った作品は他にもありましたが、質も量(ページ数)も満足な読み応えでした

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    長かったけど夢中で読んだ!
    劣等感抱え人間&中学生の時、女の子好きかも?と思ったことがあるので久乃ちゃんの気持ちは苦しかった。
    最後100ページくらいはおろろ?急にハッピーエンドだなとは思った。
    偏見は自分の中にある。

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    綿矢りささんらしいキャラクターの久乃と、私が実生活で出会ったことのないタイプのりん。
    自分が久乃になったつもりで、りんの言葉を聞きながら読み進めた。りんの言葉は愛情をしっかり受けて育った子の言葉で、私は何度も癒された。
    場所は違うけれど、ルーズソックスも短いスカートも何もかも同年代なので懐かしくてた

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    橋本くんがしてくれたことは大きい。これからも生涯の友で味方であり続けてくれるでしょう。

    2人はこれからも色々な障害や困難な壁にぶつかると思うけど、力を合わせて乗り越えてほしい。

    彼女たちにこれからの人生幸多からんことを。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    1990年代を舞台に、中学生の久乃。その当時のトレンドや音楽。当時の恋愛事情(男女であっても)。それが倫(女性)であり、在日であるとより差別や迫害。久乃の家庭環境などの影響もあり、当時の中学生の多くは自分を偽り周りに合わせる久乃に共感してしまう。
    東京(護国寺からサンシャイン周辺を勝手にイメージ)へ

    0
    2026年02月10日

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