ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
左遷部署「イノベーション・ルーム」に異動となった酒井のもとに、「ニワトリは一度だけ飛べる」という題名の謎のメールが届く。送り主は、いったいどんなメッセージを伝えようとしているのか……。笑って泣ける重松節全開の作品が、いきなり文庫化。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
最初の数ページを読んで、“これは…!”と思って買った本。どうなることかとハラハラしたり、時には泣きそうになったり。久しぶりに重松清さんの本を読んだけれど、やっぱり面白いなぁ。
内部告発っていうリアルなテーマをベースにした企業サスペンスで、かなり引き込まれる一冊。リストラ部屋に集められた主人公たちが、お互いに敵なのか味方なのか分からないまま話が進んでいく感じが絶妙で、読んでる側もずっと疑いながら読み進めることになる。 途中で出てくる「オズの魔法使い」とか「ニワトリ」に例え...続きを読むた謎のメールも不気味で、これが何を意味してるのか気になってどんどんページをめくってしまう。一発逆転を狙う流れもちゃんと盛り上がるし、展開に勢いがあって一気読みしやすいのも良かった。 最後のエピローグもきれいにまとまっていて、読み終わったあとにちゃんと余韻が残るのも好印象。全体的にテンポよく楽しめる作品だった。
久しぶりに小説を読もうと思い、十数年前に読みふけったいた重松清さんの小説を読んだ。重松さんの本は現実に落とす影をそのまま書いている、少し重たい話が多い印象だったが、この話はラストにかけてカラッと明るく解決していく。とても読みやすく、「やっぱり小説って面白い」と思い直した。
リストラ部署に異動された男たちの 一発逆転ゲーム ニワトリだって飛べるんだ!! ラストのオチが秀逸
ハッピーエンドって言うわけじゃないけど、それぞれが自分の大切なことを優先して生きていくことにした感じ。最後まで一気に読み終えた。苦手な人は苦手な内容かも。重松清さんの本はそう言うところがあるように思う。
江崎は著者の重松清さんではと読後に思ったのは私だけだろうか 「オズの魔法使い」映画は見たけど、主題歌しか覚えていなかった 多くの名言があったのだと教えられた 私も飛んだことがない 物語は実話に基づいて書かれたとのこと 正義はいつでも味方であるとは思えない
重松清さんの作品は、やっぱり面白い! この本は内容は星3つぐらいでしたが、重松さんの登場人物の設定や「オズの魔法使い」を引用して物語を進めていたところがよかったです。
面白かった。 登場人物がオズの魔法使いの登場人物に例えられて出てくるのですが、たまたま子どもにオズの魔法使いの本を読み聞かせたりしていて、その偶然もあり、とても楽しめました。
この本はのめり込むように読めてしまった。話の展開のスピード、わかりやすい特徴的な登場人物、印象的な特徴的なフレーズ。この3点からとてもスピーディーに読めてしまった。 話の展開については、起承転結がきちんとなされていてとてもわかりやすいものになっていた。疲れている時にでもスラスラ読めてしまう優しさがあ...続きを読むった。 登場人物については、オズの魔法使いのキャラクターとの対比がなされており、キャラの特徴付けがきちんとなされているおかげで濃いキャラクターのイメージが出来上がった。 特徴的なフレーズについては、ニワトリは一度だけ飛べるというタイトルにもなっているフレーズがところどころ散りばめられており、印象を残してくれるものになっていた。 以上から、疲れていても面白さを味わえる小説でとても楽しめた。
16年前に書かれた本の単行本化。 なぜここまで寝かしていたのか、 時代の流れと共に話も賞味が過ぎてしまうかのよう。 ただ、そこは重松清。普遍的なテーマも勿論織り込まれている。 イノベーションルームという左遷部屋に追い出された主人公。 そこにいたのはかつてのエースと言われた同期、 自ら志願してそこに...続きを読むやってきた若手社員。 そして感情の全てを捨てたかのような上司。 一筋縄ではいかない人間が押し込まれた部屋で、 突如として送られてきた謎のメール。 登場人物たちをオズの魔法使いに例えるその内容。 触りからはワクワクさせる展開でしかないのだが、 もう一捻り欲しかったというのが正直な感想か。 それでも、十二分に楽しめた。 ワガママはこの辺にしておきましょう。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ニワトリは一度だけ飛べる
新刊情報をお知らせします。
重松清
フォロー機能について
「朝日文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
きみの友だち
あの歌がきこえる
哀愁的東京
青い鳥
赤ヘル1975
アゲイン 28年目の甲子園
明日があるさ
試し読み
あすなろ三三七拍子(上)
「重松清」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ニワトリは一度だけ飛べる ページトップヘ