「木下古栗」おすすめ作品一覧

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2017/03/24更新

ユーザーレビュー

  • グローバライズ
    本作も期待に違わぬ暴走っぷりがうれしい短編集。
    文学界の極北か、と思っていたら、私の読んだものはなんと「4刷」!重版がかかるほど売れてたとは、失礼しました。
    私にとって本書での一番の作品は「道」だったが、一方「専門性」はスカトロものでX。
    本書だけでなく、他の本でもスカトロネタの作品が入っていること...続きを読む
  • 金を払うから素手で殴らせてくれないか?
    全体的に好みがわかれそうなヘンテコな話ばかりなのに、Twitter文学賞2014年第1位はすごい。個人的にはたいへん好み。ハマりそう。
    「IT業界 心の闇」3…アシンメトリーでアンバランスでとりとめのない不思議な駄話。
    「Tシャツ」5…時間や場所を無視した超圧縮文体の中毒性たるや。
    「金を払うから素...続きを読む
  • 生成不純文学
    「生物、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を知りたければ、『銀河ヒッチハイク・ガイド』を読めば良い。「文学とは何か?」という疑問には本作を読めば良い。
  • 生成不純文学
    短編集。不条理とナンセンスのオンパレード。筒井康隆好きなら本書は大好きなはず。
    1本目の「虹色ノート」からして、展開のすごさに心もってかれました。すごい作品と出会えたことに感謝。著者の過去の作品も読んでみることにします。
  • グローバライズ

    非常に面白い。

    12の作品から成る短編集で、長編小説を読むのが苦手な私にとって非常に読みやすい、と思ったのも初めの数ページまでだった。というのも、少なくともそういうノリで読み始めるのは危険なくらいの強烈なオチと、何気ないものではあるけれどかえってそこに深みを感じる見事な描写、現実に戻ってきた頃には既に読み終わってし...続きを読む

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