フィリップ・K・ディックの作品一覧
「フィリップ・K・ディック」の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」「アジャストメント ディック短篇傑作選」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「フィリップ・K・ディック」の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」「アジャストメント ディック短篇傑作選」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
1.アンドロイド
途中からだれがアンドロイドか(というより、リックがアンドロイドか)にハラハラした。アンドロイドにも人間味があってあたかも人間のよう。「人間とはなにか」というSFっぽい問いがストレートに表現されていてよかった。人間とアンドロイドの差がエンパシーに存在するのだろうか。それは反応で計量可能なのか。
2.設定
映話、電気動物、情調オルガンとかの設定面白かった。マーサー教はよくわからないまま読んでしまった。
3.ヒキガエル
最後の最後にヒキガエルを見つけて喜んでいるリックはまさに人間っぽさがあった。前半は仕事人でアンドロイドのようだとすら感じたのに。
Posted by ブクログ
『マイノリティ・リポート』
映画を観たあとだと、驚くほど別物の物語。
犯罪予防局長官のアンダートンが主人公。
3人の予知能力者が未来に起きる犯罪を観ると、自動的に犯人の名前がカードに書かれて提出される。
犯罪予防局は、これから起きる犯罪を捜査し犯人を逮捕する。
犯罪者はまだ何もやっていない。
だから被害者も何も奪われない。
理想のようなシステムに、社会から重大犯罪は消失した。
ある日、カードを受け取った主人公は愕然とする。
カードに書かれたのは「ジョン・A・アンダートン」、本人。
短編の分量で、未来予知の矛盾を突くシンプルな物語。
まさしく未来は一つではない。
選択とは、未来を選ぶことに
Posted by ブクログ
パーマーエルドリッチの次はこちらを。
序盤から引き込まれて一気に読んでしまった。
ディックファンと言いながらまだ数冊しか読めていない新参者の私。
1番好きな作品は変わらずユービックなんだけど、もしSFに慣れていない友人にディック作品をどれか一つ勧めるとしたら、絶対これを選ぶ。
サイエンス感満載な用語は全然出てこないし、日常的な雰囲気の中にディックが紛れ込んでくる感じ、ぜひぜひSF処女たちにおすすめしたい。
それにしてもそう、まさに私が好きな類のお話だよ、こういうお話をもっともっと読みたいんだー!
あと映画好きなら誰もが知るあの映画の発想って、もしかしてこの本から着想を得たのか…?
なん